学会,シンポ&研修会
2023年10月11日
シンポでギフ寺の秘密と10年の振り返りを語る・・・学会編(2)
寝付くのに時間がかかり睡眠不足。
えーいと一風呂浴びに行ったらエベレーターホールでよっちゃんに遭遇・・・😃
会場までは少し距離があるので広島の街を歩きながら国際会議場へ。
途中バスターミナルで穴子弁当をゲット味噌汁付き・・・ささやかな幸せ感が。
広島城、46年ぶりに原爆ドームを眺めて会場へ。当時は文化系運動部で8月6日にウロウロと。
会場には15分前に入り、真面目に特別公演を聞くことに。いろいろ評価が分かれる内容・・・。
ワーキングメモリーは未だわからず。とりわけエピソードバッファに関しては、緒についたばかり。
だからこそgiftedのワーキングメモリーの解明が必要なのだ。
ちなみに2016年の論文で平均的なワーキングメモリーとしたが、2022年の佐賀大の論文では平均よりも高いとした。
ここからは経年観察から推論の域をでないが、方略と注意の配分が加齢とともに制御できるようになってきている。
Ⅴは,吹けば飛ぶ程度のデータでしか持っていないが,バランスがもっともギフテッドのワーキングメモリー容量を最も反映していると愚行している。ギフテッドネスとも言えるかもしれない。
その後、自主シンポ会場へ。
広い部屋にポツンと発表者と身内だけと思ったが、それないりに席が埋まっていた。
今回の目標は、フロアとディスカッションの時間を残すべく指定討論者はおかないと。
予定では20分だったが、話題提供の後に15分ほど時間が残った。よかった。
愚僧のテーマは「ギフ寺の子どもたちが語る 学校,居場所,仲間,自己理解」ギフテッド臨床10年の振り返り。ちょっとトラブルがあり、動揺しながらのスタート💦
出かけるまに前に考えた【ギフ寺社会性モデル2023小泉編】

シンポの質問にも答えましたが,この人たちは社会性が脆弱ではなく,必要な時期に適切なコミュニティを得ることができなかった。だからこそ居場所と同質な仲間を得ることで育ちに繋がる。
これがギフ寺からの学び。
そして最後のスライド・・・2023北の国から

この辺りをはきちがえると,才能開発だけに目が入って本来の子どもの姿が見えなくなってくる。
改めて大人の役割とはと・・・。
今回のシンポのラストで💢💢💢
文科省や有識者会議には言いたいことは山ほどあるのだが・・・まあいいか見ている世界が違うから。
せめてきちんと臨床を積み上げて欲しい。
終わってから保護者に代わって小僧と原爆資料館。「ちょっと一人では不安」ということで待ち合わせた。40分ほど行列に並んで入場。以前に比べてマイルドになった感が。小3の時に札幌であった原爆展を見た時は,ご飯が喉を通らなかったくらいショックを受けた。56年前の記憶なので・・・。
4時半には保護者と交代。小学館の編集長と楢戸さんと今後についてお話を。
残念ながら「諸刃の剣を持つギフテッド転生して邪教を倒す」の小説化ではない(笑)
春には「私たちの秘密基地〜ギフ寺が問いかけるも」そして「ギフテッド応援ブック」が出たので,あわせて発信できないかという話。雪の降る頃には形にできればと。
この日は,疲れと睡眠不足で,早々に温泉に浸かり9時前には眠りの世界へ。
2023年10月10日
学会前夜・・・疲れ切って広島へ・・・学会編(1)
学会の前にの日に明日から学会だが・・・「行くのがだんだんしんどくなってきた」と呟いたら,相方が去年も同じことを言っていたいと。
金曜日の講義は「動機づけ」だったが・・・モチベーションが上がらない上に報酬系も作動しない。
「いいね」をもらえればいいのかな。
それよりも体の衰えが・・・うーん。
バサキの院生さんが学会のことで頭がいっぱいと書き込んでいた。
なんか初々しいな。きっとこれから新たな世界を切り開いていくのだろうな。
トキメキとかドキドキ感は大事だよな。
おいらのはどこへ行ってしまったんだ。
動機づけの最後には人間性心理学、マズローの欲求5段階の話。
ギフテッド視点で考えたら見え方が違ってくる。
スライド自体は出かける前にも手を入れ、新千歳へ。
最後の一踏ん張りで素敵な1枚ができた。
広島直行便は18時50分・・・出かける前から疲れていた。
お家から新千歳行きのバスの最終が3時と言うことで、たっぷり空港で時間があったので、「諸刃のを持つギフテッド転生して邪教を倒す」 を書き進めていた。サクサクと進んだ😃研究ではないからね。
学会ヘと行きの飛行機でボスと出会いホテルも一緒だった。
もう少し若ければ、飲むかという話になったのだが。二人の年齢を合わせれば140歳。
ホテルに着いたのは10時半頃。
コンビニに寄っておやすみなさい。
温泉に浸かりベッドに入ったが、久しぶりの聴覚過敏・・・冷蔵庫の音が気になって寝れず。結局スイッチを切って寝入ったの2時過ぎ。
うーん、前途多難の学会前日。
きっと帰ったら、相方に、「もう来年はいいかな」と言うのだろうな。
2023年10月01日
シンポジウムのテーマは「ギフテッドの理解と支援のこれから」
いつの間にか10月。少しずつで体調の方は回復傾向に。誕生日にある人間ドックに向けて摂生の日々。ビールは控えているんだと小僧に話をしたら褒められた。
夏の暑さで崩壊していた頭が戻りつつある。
講義の準備の傍ら,学会のスライド作り。それなりに出来上がった。
シンポジウムのテーマは「ギフテッドの理解と支援のこれから」
カタギーが概論,愚僧がギフ寺の話。最後がボスけつもち(笑)
ボスのスライドにはギフ寺高校生と二重過程理論を通してのインタビューが出てくる。
彼らは何を語ったか・・・楽しみだ。この流れでギフテッドの当事者研究の方向が見えてくるかな。
カタギーからスライドが送ってきて,企画趣旨説明も含めて20分と言っていたが?????ちょっと濃すぎるスライドが送られてきた。
今回は,あえて指定討論を入れなかった。その分フロアとディスカッションをと・・・さてどうなるかな。
愚僧がギフテッド関を題目に掲げた最初の論文「読み書き困難を持つ知的ギフテッドの支援」
が出たのが2014年12月。
それから10年ですね。
ギフ寺の小僧たちを通して何を学んだのか,フロアの皆さんに伝えられる言葉は・・・ふりかえり(総集編)になります。
愚僧のイメージとしては,前半は「北の国から」,そして後半が「銀の龍の背に乗って」がBGMで流れる感じで(笑)
2023年07月11日
子どもたちの言葉を紡ぐ作業・・・シンポの準備
落雷と土砂降りの中,金曜日の連続2コマの講義の準備に取り組んでいた。これが夏休みを挟んで10月の頭まで・・・そして1.5コマが8月下旬からスタート。仕事があるということはありがたいことだ🙏でもできることならのんびりしたい。
講義の準備以外は,取り立てて急いでするべきことはない。
暑い時期は,なるべく省エネで過ごすことに。
この歳になると向上心といのも皆無だ。ぼちぼちと学会のシンポのスライド作りを始めている。
今回は,ギフ寺の子どもたちの言葉を紡ぐ作業をすることにしている。
学校に居場所を創れるのか。
そもそも的になぜギフテッドが学校に適応できないのか?
吹きこぼれ,授業がつまらない,好きな勉強ができない・・・本当にそうなのか?
一部分だけ切り取られて,表面的な扱いで終わっている印象が。
学校に行けなくなった要因は,子どもにとって重なる部分もあれば異なる部分もあるわけだ。
そこを明らかにしないと・・・そう思っている。
子どもたちがどんなイメージを学校に持っているのか?
どんな学校なら通えるのか?
スライドを作りながら,ふと彼ら彼女らは支援を求めているのだろうかという疑問が頭に浮かんだ。
この子たちは,周りがどんなにお膳立てしたとしても自分で考え納得しないことには動かないと思う。
支援したがっているのは大人たち・・・。
子どもたちは,ギフ寺は指導もしないし,教育もしないと・・・。学校でないから。
ついつい勉強もしないよねと言うと・・・「もっと広い意味で学んでいる」と(笑)
文科省は「個別最適な学び」と「共同的な学び」の一体的な充実と謳っているが。
本当にそうなのか?
彼ら彼女らが求めている自らの育ち(学び)とは・・・・そして居場所の役割とは・・・そんなことを考えている。
まだまだ,ピースがバラバラだが,時間ある。
2023年06月30日
学会の申し込みを終えて・・・そろそろ学びますか
秋にあるLD学会の申し込みが終わった。やれやれという感じ。
シンポがなければ尾道で猫と戯れ酒蔵めぐり。宮島の弥山のトレッキングもありかな。
こらこら,真面目に学ばないと。
そうは思うのだが,一線から退いたので・・・いつ一線にいたかは疑問だが。
この先,臨床(教育)に携わることはほぼないないよな。
せいぜい,ギフ寺で小僧たちと麻雀をして世間話をし頼まれれば検査をするくらい。
学会に参加するには興味関心が大事。
今回の大会長は湯澤さんなので,ワーキングメモリ研究が軸になるのかな。
一貫して研究のテーマは「知的ギフテッドの知的機能の研究」。
解読の鍵を握るのはワーキングメモリと二重過程理論。
今大会の特別講演は,Shelley Grayさんの「学習困難な子どもたちのワーキングメモリー」(Working Memory in Children with Learning Difficulties)。
妄想の域を出ないのだが,学習困難の子どもたちの対極にあるのが知的ギフテッド?
そんな切り口で聞いてみるかな。
ポスターとかもワーキングメモリ関係が多いのかな。
面白発表があれば聞いてこよう。
記念講演は有森裕子さん。1995年の北海道マラソンで復活してアトランタ五輪銅メダル。この年,エントリーするのを忘れていて走れず豊平川の橋で有森さんを応援していた。あの頃は,豊平川の河川敷を走っていると谷口さんとか松野さんに出会った。
1回目の夏休みも折り返し,そろそろ文献に当たったり講義の準備を始めるかな。










