ギフ寺

2023年10月14日

転生先はモンバルス王国・・・ギフ寺での小説作り

久しぶりにギフ寺。


秋晴れの気持ちい土曜日。色づき始めた中島公園を愛でながらギフ寺へ。

前撮り新郎新婦が多数いましたね。


ギフ寺では,副住職や小僧と「諸刃の剣を持つギフテッド転生して邪教に挑む」の話。


小僧の愚僧しかできないものを書きなさいという教えのもと。コンセプトは専門性を生かしながら,ギフテッドの多様性と思いを描いて行く。リアリティのある異世界もの。


色々と相談に乗って貰った。


定期的に更新,1回の更新は量的には1200文字くらいとか。A41枚程度ですね。

プロットは書きながらでも・・・なるほどですね。


小説が気になるようで小僧が,「読みたいと」言ってパソコンを覗き込んだ。ニコニコしながら読んでいた君がモデルだからね(笑)ボス的には「いいんじゃない」という感じかな。


文科省を叩き潰すのなら,現代ファンタジーかなと問いかけたら。


転生して新しい魔法に制限をかけ国民を操る魔法王国をターゲットにしたらと。


王国の名前は,「モンバルス王国」となった。


ギフテッドの子どもたちが転生し,固有スキルだけではなく特殊スキルを獲得し,「モンバルス王国」の圧政のもとに苦しんでいる国民と子どもを救い自由と多様性のある社会と学校を創る物語。


それ以降,名前,パーティの人数,役割分担,どんな形で転生するかと・・・盛り上がった。


転生するきっかけを話し合うが,トラックはベタだよねと言いながら出てきたのはギフ寺ベースだ。


その1:ローソンに行って店員さんが間違って卵を電子レンジに入れて大爆発

その2:カフェでカレーを作っていてガス爆発

その3:縄文ごっこで作った秘薬をスープに入れて毒死

その4:みんなで大雪に登山に行ってクマに襲われるか崖崩れにあう


結局決まらなかったが,話をしていると面白い。発想がどんどん広がっていく。


小僧からは愚僧も参加すれと。ギフ寺の住職から転生して辺境の大魔導士ですかね。


ひと段落したら,ちびっ子に「ついてこい」と言われて公園で行く秋を楽しんだ。






nhlgldac at 17:02|PermalinkComments(0)

2023年10月02日

ギフ寺も後半へ・・・相変わらず時間と空間を楽しんでいる

ギフ寺も後半を迎えた。


やっぱり子どもたちといると面白い。


飴で風船を作流と行って取り組んだり,レゴを作ったり。

か増えにおいてあったジャガイモとためネギを見て,ポテトポタージュ作りたいと。残念ながら大量の芋持ちになったようで,スーパーで食材を求めて作ることに。


それなりに時間と空間を楽しんでいる。


小僧がレゴでパトーカーを作り,副住職見習いが暇だから一緒にやると言って飛行機を作っていた。もちろんゲームをしながらだが。小僧のオーダーで,警察の飛行機にパトーカーを載せられるようにとの注文が。魔改造して発信できるように。

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ぶつぶつと「サンダーバード2号見たい」と言ったが通じなかった。


副住職見習いを小僧は第二のお兄ちゃんと言って懐いている。ポタージュ作りの時も,みじん切りマシーンでひたすら玉ねぎのみじん切りの下働き。


副住職見習いいわく,自分は子どもの頃にして欲しかったことを小僧にやってあげている。キーワードはゲームとお菓子・・・なるほど。的を得ている。


わからないことは子どもに聞く。


保護者との立ち話から過度激動,感覚過敏の話へと。イヤーマフをしている子が多いのだが,ギフ寺ではしていない。学校よりギフ寺の方がうるさいのに・・・。そこで聞いてみた。

答えは,「ギフ寺では集中しているからで、学校では集中していないから音が気になる」との説明・・・なるほど。


常に授業を聞いていないしつまらないからな。


先日は海外に出かけた子がzoomで参戦してきた。快適な海外生活を送っているようだ。11月にGifト Cafeの話をしたら,自分も参加したいから土曜日にしてくれと。どんな感じで参加するのかな。ロボットかな(笑)


結局,Cafeは11月4日(土)へ。


常に刺激的な子どもたちと付き合って4年。飽きることがない。

 




nhlgldac at 19:04|PermalinkComments(0)

2023年10月01日

シンポジウムのテーマは「ギフテッドの理解と支援のこれから」

いつの間にか10月。少しずつで体調の方は回復傾向に。誕生日にある人間ドックに向けて摂生の日々。ビールは控えているんだと小僧に話をしたら褒められた。


夏の暑さで崩壊していた頭が戻りつつある。

講義の準備の傍ら,学会のスライド作り。それなりに出来上がった。


シンポジウムのテーマは「ギフテッドの理解と支援のこれから」


カタギーが概論,愚僧がギフ寺の話。最後がボスけつもち(笑)

ボスのスライドにはギフ寺高校生と二重過程理論を通してのインタビューが出てくる。


彼らは何を語ったか・・・楽しみだ。この流れでギフテッドの当事者研究の方向が見えてくるかな。


カタギーからスライドが送ってきて,企画趣旨説明も含めて20分と言っていたが?????ちょっと濃すぎるスライドが送られてきた。


今回は,あえて指定討論を入れなかった。その分フロアとディスカッションをと・・・さてどうなるかな。


愚僧がギフテッド関を題目に掲げた最初の論文「読み書き困難を持つ知的ギフテッドの支援」

が出たのが2014年12月。


それから10年ですね。


ギフ寺の小僧たちを通して何を学んだのか,フロアの皆さんに伝えられる言葉は・・・ふりかえり(総集編)になります。


愚僧のイメージとしては,前半は「北の国から」,そして後半が「銀の龍の背に乗って」がBGMで流れる感じで(笑)





nhlgldac at 10:59|PermalinkComments(0)

2023年07月22日

パイロット‐スタディーとしてのギフ寺・・・研究打ち合わせから

金曜日は講義がお休みだったので恒例のウニ丼を食べに積丹に出かけた。

学生さんたちは小樽水族館と言っていた。この時期は海ですね。

今回はいろいろ調べて鱗晃荘に行くことに。


積丹ブルーを横目で見ながら目的地へ。

ウニ丼が3720円・・・それも丼にびっしり・・・久しぶりに幸福感に浸った。

食事の後はみさきの湯しゃこたんで一風呂。相方は🍺


遊んでばかりいられない。夜はzoomで研究打ち合わせ。異性界ファンタジーの世界から現世へと引き戻された感が。


今日はギフ寺に行く途中での地下鉄で,3歳くらいの女の子が「おじいちゃんのよこにすわる」って寄ってきました。
なるほどですよね😆子どもは正直だ。隠居もカウントダウンへ。


まあ,この先はみなさんの背中を見える位置でできる研究を眺めていたいと。
どこまで関わっていけるかな・・・。 


ただ,ギフ寺のことを研究としてまとめたいと。

研究でなくて本でもいいのだが。小学館にお願いするかな。
漫画本も被るのでちょっと工夫が必要かな。 


パイロットスタディーとしてのギフ寺の取り組みをまとめなければ。


とりわけ高校生と初期メンバー(子どもたちが名付けた)。
DVDにもメインで出てくるメンバーさんたち。


この人たちと成長は,自分の中でも驚き。

子どもたちには怒られるが,ギフ寺がなくてもやっていけそう。

why」・・・子どもたちに何が起こったか。


 ただ単に居場所を作るということではなく,ギフチルの居場所を創ったことで何が生まれたのか。男女で戦っていた初期の頃から,文句を言い合いながらも協働学習でGif Cafeを運営,世間話と愚痴をう中で共感性が芽生え,自己理解と他者理解を進めるなか仲間へと。子ども視点から・・・。

 

 もう一つ保護者視点からのギフ寺。ギフ寺に子どもが通うことで保護者にどんなメリットがあったか。メリットというより学びといったほうがいいのかな。


 子どもの居場所研究がこども家庭庁準備室から出ていた。こども・若者の居場所に関する理念や視点、求められる要素(概要) がまとめられていたが保護者視点がなかった。

母寺を含めて保護者同士の関わり,相談機能を持っているのがギフ寺の特性でもあるのかと。
  


そのあたりも含めて小僧たちに協力してもらいながら取り掛かることにするか。秘密基地のDVDの分析を足がかりに。

 ロケは大変だったけれど,作品は臨床研究においてさまざまな示唆を与えてくれる。ありがたい。
 






nhlgldac at 17:58|PermalinkComments(0)

2023年07月16日

雨の中のGifト Cafe・・・色々な出会いが

土曜日は雨のなかGifト Cafeがあった。深夜に送られてきた注文票を印刷しておでかけ。
年寄りは早寝だから。


久しぶりに早出。9時の地下鉄は土曜日でも混んでいる。


朝カフェに来たらカレー担当に加えて,クレープを作るか悩んでいた小僧が登場。
試作が間に合ったみたいで,最終的にクレープがメニューに加わった。


この時期の厨房は汗まみれ。夏は避けるべきだったね。

カレー担当小僧は,前日は下ごしらえ。4時間かけて玉ねぎを炒めたと。
味見をさせてもらったが,本格的な味だった。

クロッフル担当の小僧は朝起きて準備したと。包むフィルムはスヌーピだった。いつも気を遣ってくれってありがとう。カフェの最中は余裕がないので写真が一枚もの撮れていないので残念。


通常のボランティア高校生二人に加えて,助っ人高校生二人が加わった。


いままで役割分担をしてくれていたメンバーさんがいなかったせいもあり,それでも準備が間に合わず開店が遅れてしまった。その上,アイスコーヒー屋さんが遅刻とギフ寺らしさ満載。


助っ人高校生の一人は4年ぶりの再会。小3くらいの頃からちょこちょこと会っていた。当たり前だが大きくなっていた。元気そうで何よりだ。母からは変わらないですねとのリップサービス・・・確実に老いている。


大学のゼミの先輩と後輩も遊びに来てくれた。ついつい皿洗いをしながら世間話を。先輩から特別支援教育のレジェンドと言われたが,特殊教育の異端児の方がピッタリ。たどり着いた先がギフ寺ですかね。


ひとまず終えて,賄いをして小僧たちはススキノのカラオケへと出かけて行った。カラオケをやりながら麻雀をしようということで,マットと牌を抱えていった。高校生の頃キャンプに麻雀を持って行ったな。


メンバーが減った中で今までと同じような取り組みは難しいな。それは小僧たちに考えてもらうことに。


愚僧は,何年も前からGifト Pub をやろうと思っていた。クロッフル担当のちびっ子が働き者で。以前,カフェでなくて飲み屋をすると言ったらおつまみを作ってくれると言ったが・・・。流石に児童福祉法でしょっぴかれる。ここはオードブルだな。


面倒くさいとついつい放置してきた。ギフテッドの漫画本が出たら,酒を飲み飲み秘密基地のDVDを見つつワイワイしてみたいな。会費2000円くらいで。


でもきっと強力なサポートがいないと実現しないだろうな。

 




nhlgldac at 15:47|PermalinkComments(0)