2023年10月
2023年10月18日
誕生日に人間ドックに行って思うこと・・・愚僧の断捨離
誕生日人間ドックに行ってきた。
胃の方は綺麗だった。問題は高血圧と肝臓なのだが。
年とともに気になるところが増えてくる。
この歳になると亡父のことが思い出される。
65歳で脳卒中,70歳で心破裂,72歳で脳梗塞・・・「後何年」が現実になってくる。
昨年,高齢者になり声高らかに一線から退く宣言をした。
ちょっと想定外だったのが,「秘密基地ギフ寺」のDVDと「ギフテッド応援ブック」が世に出てしまったこと。でも辺境の電波の届かない所に住んでいるので平和な日常を送れている。
めざせ悠々自適な生活もあるのだが,やはり老化が確実に進んできている。
講義の時に,人名や単語が出てこないで放送事故ならぬ講義事故が多発。
元気なうちにいろいろ整理した方がいいかなと考えている。
昨年異端研を閉め,相談活動を終了したのもその一環。
責任を果たせなくなる前に撤収しないと・・・衆議院議長とか年寄り交通事故多発を見て考えるよ。
このブログも近いうちに終えようと考えている。
愚僧の役割は終わったと。あとは小説を書くのみ(笑)
これからのギフテッド支援は後輩たちに委ねることに。
なるべく俗世と交わりをせずにのほほんと暮らしていければと思っている。
2023年10月14日
転生先はモンバルス王国・・・ギフ寺での小説作り
久しぶりにギフ寺。
秋晴れの気持ちい土曜日。色づき始めた中島公園を愛でながらギフ寺へ。
前撮り新郎新婦が多数いましたね。
ギフ寺では,副住職や小僧と「諸刃の剣を持つギフテッド転生して邪教に挑む」の話。
小僧の愚僧しかできないものを書きなさいという教えのもと。コンセプトは専門性を生かしながら,ギフテッドの多様性と思いを描いて行く。リアリティのある異世界もの。
色々と相談に乗って貰った。
定期的に更新,1回の更新は量的には1200文字くらいとか。A41枚程度ですね。
プロットは書きながらでも・・・なるほどですね。
小説が気になるようで小僧が,「読みたいと」言ってパソコンを覗き込んだ。ニコニコしながら読んでいた君がモデルだからね(笑)ボス的には「いいんじゃない」という感じかな。
文科省を叩き潰すのなら,現代ファンタジーかなと問いかけたら。
転生して新しい魔法に制限をかけ国民を操る魔法王国をターゲットにしたらと。
王国の名前は,「モンバルス王国」となった。
ギフテッドの子どもたちが転生し,固有スキルだけではなく特殊スキルを獲得し,「モンバルス王国」の圧政のもとに苦しんでいる国民と子どもを救い自由と多様性のある社会と学校を創る物語。
それ以降,名前,パーティの人数,役割分担,どんな形で転生するかと・・・盛り上がった。
転生するきっかけを話し合うが,トラックはベタだよねと言いながら出てきたのはギフ寺ベースだ。
その1:ローソンに行って店員さんが間違って卵を電子レンジに入れて大爆発
その2:カフェでカレーを作っていてガス爆発
その3:縄文ごっこで作った秘薬をスープに入れて毒死
その4:みんなで大雪に登山に行ってクマに襲われるか崖崩れにあう
結局決まらなかったが,話をしていると面白い。発想がどんどん広がっていく。
小僧からは愚僧も参加すれと。ギフ寺の住職から転生して辺境の大魔導士ですかね。
ひと段落したら,ちびっ子に「ついてこい」と言われて公園で行く秋を楽しんだ。
2023年10月12日
働いた後は大人の自主研修・・・心を満たすことに
ぐっすり寝て、朝風呂を楽しんでから時をかける猫へと・・・昨日は自主シンポと小僧と自主研修、今日は大人の自主研修。
元祖聖地巡りと猫の出会いとプチグルメ。
天気は今ひとつ。山陽本線に揺られ尾道へと。途中、水害の関係か河川工事の場面がたたみられた。
人生初の瀬戸内海。北海道の海のイメージとは全然違う。安芸灘というのかな。
まずは古寺巡り・・・登山ですね。途中、トドックさんに出会ったが・・・配達員というより歩荷(ぼっか)ですね。瀬戸内海を眺めながらのひととき。
ロープウェイ入口に辿り着き、早めの尾道ラーメンを食べに下山・・・おっとどこも行列が。
選んだのは比較的小さい『尾道ラーメンしょうや』一推しの「味玉尾道ラーメンと半チャンセット」,醤油ベースに豚の背脂,旭川醤油ラーメンに近い感じかな。背徳の一杯,美味しくいただきました。
満たされた後は展望台までの登山。
きっと四国までみわたてさのだろうな。穏やかな波のもと渡船が向島を行き来していた。
この光景は、ポニョの世界だね。
しばし佇んでから猫を探す旅に。裏道をめぐると6匹の猫さんに出会うことが。何よりですね。
広島に戻り吉野ヶ里遺跡に戻るH高くんと軽く飲んでお別れ。学会では話す機会がなかったので。
さて最終日は、岩国から羽田経由で新千歳へ。途中、安芸の宮島があるので寄ることに。ここも文化系学生運動をしていたときに寄ったのだがほとんど覚えていない。
原爆資料館ほどではないが、外国人がわんさといる。サミットの効果かな。
いざその地に立つと、行く価値のある場所だと。
ちょうど干潮で社殿から砂浜まで降りることができた。
ヤドカリさんをたくさん見つけることができた。
その後にぎやかな表参道をさけて、自然散策道を通って桟橋へ。
そして岩国へ。
岩国飛行場は米軍基地。何と沖縄便が出ている。何となくバーター感が。
搭乗時に写真及び動画の撮影は禁止と。駐機場から滑走路の間には頑丈な開閉ゲート。
窓から見る風景はF35が駐機してあり最前線の空軍基地。
原爆資料館を見て岩国飛行場・・・人間いつまで争い続けるのだろう。そんな思いを抱いて羽田へと。
羽田で遅延の上に雷雲と最後に来て😩離陸が40分近く遅れた。
ボスが昨日の帰宅は深夜と一緒だったよっちゃんは12時を回ったと。
疲労感だけが残るよね。その上,今まで味わったことのない耳の痛み。これも加齢のせいか
でもそれを復活させる秘密のアイテムが・・崎陽軒のしうまい弁当。を乗り継ぎの間にゲット。
食べることで幸福感を味わえる・・・ごちそうさま。
まあひとまず終わりましたね。あとはのんびりですね。
2023年10月11日
シンポでギフ寺の秘密と10年の振り返りを語る・・・学会編(2)
寝付くのに時間がかかり睡眠不足。
えーいと一風呂浴びに行ったらエベレーターホールでよっちゃんに遭遇・・・😃
会場までは少し距離があるので広島の街を歩きながら国際会議場へ。
途中バスターミナルで穴子弁当をゲット味噌汁付き・・・ささやかな幸せ感が。
広島城、46年ぶりに原爆ドームを眺めて会場へ。当時は文化系運動部で8月6日にウロウロと。
会場には15分前に入り、真面目に特別公演を聞くことに。いろいろ評価が分かれる内容・・・。
ワーキングメモリーは未だわからず。とりわけエピソードバッファに関しては、緒についたばかり。
だからこそgiftedのワーキングメモリーの解明が必要なのだ。
ちなみに2016年の論文で平均的なワーキングメモリーとしたが、2022年の佐賀大の論文では平均よりも高いとした。
ここからは経年観察から推論の域をでないが、方略と注意の配分が加齢とともに制御できるようになってきている。
Ⅴは,吹けば飛ぶ程度のデータでしか持っていないが,バランスがもっともギフテッドのワーキングメモリー容量を最も反映していると愚行している。ギフテッドネスとも言えるかもしれない。
その後、自主シンポ会場へ。
広い部屋にポツンと発表者と身内だけと思ったが、それないりに席が埋まっていた。
今回の目標は、フロアとディスカッションの時間を残すべく指定討論者はおかないと。
予定では20分だったが、話題提供の後に15分ほど時間が残った。よかった。
愚僧のテーマは「ギフ寺の子どもたちが語る 学校,居場所,仲間,自己理解」ギフテッド臨床10年の振り返り。ちょっとトラブルがあり、動揺しながらのスタート💦
出かけるまに前に考えた【ギフ寺社会性モデル2023小泉編】

シンポの質問にも答えましたが,この人たちは社会性が脆弱ではなく,必要な時期に適切なコミュニティを得ることができなかった。だからこそ居場所と同質な仲間を得ることで育ちに繋がる。
これがギフ寺からの学び。
そして最後のスライド・・・2023北の国から

この辺りをはきちがえると,才能開発だけに目が入って本来の子どもの姿が見えなくなってくる。
改めて大人の役割とはと・・・。
今回のシンポのラストで💢💢💢
文科省や有識者会議には言いたいことは山ほどあるのだが・・・まあいいか見ている世界が違うから。
せめてきちんと臨床を積み上げて欲しい。
終わってから保護者に代わって小僧と原爆資料館。「ちょっと一人では不安」ということで待ち合わせた。40分ほど行列に並んで入場。以前に比べてマイルドになった感が。小3の時に札幌であった原爆展を見た時は,ご飯が喉を通らなかったくらいショックを受けた。56年前の記憶なので・・・。
4時半には保護者と交代。小学館の編集長と楢戸さんと今後についてお話を。
残念ながら「諸刃の剣を持つギフテッド転生して邪教を倒す」の小説化ではない(笑)
春には「私たちの秘密基地〜ギフ寺が問いかけるも」そして「ギフテッド応援ブック」が出たので,あわせて発信できないかという話。雪の降る頃には形にできればと。
この日は,疲れと睡眠不足で,早々に温泉に浸かり9時前には眠りの世界へ。
2023年10月10日
学会前夜・・・疲れ切って広島へ・・・学会編(1)
学会の前にの日に明日から学会だが・・・「行くのがだんだんしんどくなってきた」と呟いたら,相方が去年も同じことを言っていたいと。
金曜日の講義は「動機づけ」だったが・・・モチベーションが上がらない上に報酬系も作動しない。
「いいね」をもらえればいいのかな。
それよりも体の衰えが・・・うーん。
バサキの院生さんが学会のことで頭がいっぱいと書き込んでいた。
なんか初々しいな。きっとこれから新たな世界を切り開いていくのだろうな。
トキメキとかドキドキ感は大事だよな。
おいらのはどこへ行ってしまったんだ。
動機づけの最後には人間性心理学、マズローの欲求5段階の話。
ギフテッド視点で考えたら見え方が違ってくる。
スライド自体は出かける前にも手を入れ、新千歳へ。
最後の一踏ん張りで素敵な1枚ができた。
広島直行便は18時50分・・・出かける前から疲れていた。
お家から新千歳行きのバスの最終が3時と言うことで、たっぷり空港で時間があったので、「諸刃のを持つギフテッド転生して邪教を倒す」 を書き進めていた。サクサクと進んだ😃研究ではないからね。
学会ヘと行きの飛行機でボスと出会いホテルも一緒だった。
もう少し若ければ、飲むかという話になったのだが。二人の年齢を合わせれば140歳。
ホテルに着いたのは10時半頃。
コンビニに寄っておやすみなさい。
温泉に浸かりベッドに入ったが、久しぶりの聴覚過敏・・・冷蔵庫の音が気になって寝れず。結局スイッチを切って寝入ったの2時過ぎ。
うーん、前途多難の学会前日。
きっと帰ったら、相方に、「もう来年はいいかな」と言うのだろうな。













