2023年09月
2023年09月26日
ギフテッド応援ブックが手元に届いた
小学館から「マンガ&イラスト解説 ギフテッド応援ブック: 生きづらさを「らしさ」に変える本」(以下ギフテッド応援ブック)が届いた。
手に取ると・・・本が出たんだと・・・(余韻に浸る)。
今回のマンガの舞台「ギフの湯」は「ギフ寺」がモデルということで,著者の楢戸さんが何度か足を運んだ。いつの間にか小僧たちとも顔見知りに。
今回の作品
最初はギフの湯の主人公は「大泉」と。流石に道民がみんなあんなキャラではないので,どちらかというとDr.コトーの吉岡秀隆さん的キャラ。名前も富良野とかカムイとかにしてくださいと。イメージは大雪山のカムイミンタラ。道民にとって富良野は北の国からの黒板純くん。
結局,富良野カムイという主人公に。紹介欄に「一見するとぼーっとしているように見える」・・・いい感じ。
ギフの湯は,りえちゃんと邦衛さんが混浴した吹上温泉かな・・・。もう30年くらい前の話。
マンガの作りから言うと旭岳温泉の山小屋ですかね。景色だと東川あたりかな。
それはさておき
原稿を読みながら自分とカムイについて考えを巡らせていた。モデルであっても自分と≒。ついついマンガの展開を読みながら自分ならどするのだろう・・・自問自答。
きっと正解はないと思う。
それぞれが登場人物に置き換えて「自分なら」を考えることが大事。
保護者,当事者,援助者そろぞれの視点であれやこれや。
ハウツー本やトレーニング本と違うし。
読む人が共感できる部分とちょっと違うかな・・・そう感じるのが当たり前。
2023年09月24日
【教え子】に誘われて飲み会へ・・・なんと塾を開いていた
土曜日は飲み会に誘われおでかけした。年寄りには優しい5時半から宴席。60分一本勝負。
場所は40年ぶりくらいに訪れた狸小路の飲み屋。変わらずだ。
誘ってくれたのは教え子二人・・・と言っても何も教えていないので教え子というより教室の住人とか隣人の方がピッタリ。
10年前に転勤した職場で,いつの間にか休み時間や放課後に遊びにきていた連中。
なんとなくつながっている。
今回誘ってくれた二人は東大と北大へ。
ラノベの話をしたり一緒に札幌サブカル研究会を作ったり(笑)
この二人は,中学の卒業旅行で東京に聖地巡りに行く時に旅行の計画を手伝った。
そういえいば思い出した。一緒にプリキュアを見に行った。それも2回。
ある意味ギフテッドの匂いを醸し出していたのかもしれない。
彼らとの出会いが,きっと次の年にその職場でギフテッドの子どもと関わり最初の論文「読み書き困難を持つ知的ギフテッドの支援」そして手元に届いた「ギフテッド応援ブック」へと繋がった(爆笑)
教え子1とは東京に行った時には,何度か飲んでいる。2回ほど彼を連れてギフテッドの集まりにも参加している。今は,地下鉄の運転手を諦め研究者をの道を。去年は赤門を見学方々研究室訪問をしてきた。
ななんと地元に残った教え子には大学を出た後,いろいろ経験値を広げてこの春から個別指導の塾を始めたと。
「本間塾~完全マンツーマン指導~」・・・平岡なのでちょっと遠いが今度覗きに行ってみよう。
https://honmajuku.studio.site/
近いうちに塾には「中学時代の恩師が書いたギフテッドの本」と置かれているはずだ(笑)
久しぶりにたくさんの刺激を得て戻ってきた。
2023年09月17日
LD学会はギフテッド当事者研究のスタートライン
秋風と共に少しずつ日常が戻ってきた。
真面目に学会のスライドを作ったり講義準備に取り組んでいる。
学会のスライドは,「ギフテッド応援ブック」の巻頭の方ギーの言葉とも被るのだ。
キーワードは,居場所と仲間と自己理解・・・まあそうか。
実はこの構図は保護者にとっても同じということに気づいた。
理解されにくい子どもを抱える中,周りに説明するだけでも大変だったと思う。
共感できる人間の存在は大事だよな。
「才能開発」なんかに囚われたら保護者も大変。
ホットできる人と場が大事だろうと。
ギフ寺の送迎の間のお茶会は貴重な時間だったのだ。
シンポでは愚僧の後にボスが当事者研究を軸に話題を提供することになっている。
昨日もギフ寺にきて副住職たちと二重過程理論の話をしながら,深いディズカッションをしていた。WISC-Ⅴの結果も自己理解を促すツールになっている。
帰りに副住職たちとテレビ塔の下でジビエをつまみながら今後について話し合い。
どんなスライドで登場するのか今から楽しいだ。
南暑寒の帰りの車でボスと土曜教室の本は日の目を見なかった。
たっぷの湯で朝方まで酒を飲みながら考えたのに。
今回,ギフテッドの当事者研究の本を書こうかという話に。
当事者研究と視点と10年間関わってきた子どもたちの縦断的なケーススタディ。
今回は,なんとか形にしたいな。
小学館にお願いするか。まず企画書ですかね。
2023年09月13日
学びの多い障害児保育の講義
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉が札幌にも当てはまる。
朝夕は涼しくなってきたが,日中は残暑が厳しい。
少しずつ日常が戻ってきた感が。講義もなんとかこなしながら・・・。
障害児保育の講義は,8月22日から始まった。
人工骨のメンテナンスもあって2週間ほど空いた。
講義は2週に渡り,60名近く受講している。
講義は朝から1.5コマ。昼には終了する。専門学校に通う学生さんの多くは,放ディや保育園でバイトしているせいか関心度も高い。
そのせいかリアクションペーパーには全員感想や質問を記入してくれる。
年齢層も異なるため,質問も多岐に渡っている。
インクルーシブ教育,多様性社会,障害のある子の教室,小中学校での障害のあることの出会い,バイト先のこと,療育のこと,自分の子どものこと,これから意気込み・・・そしてSNOOPY。
感想や質問を読んでいると刺激を受ける。
あれやこれや考えたり,調べたりして自分の考えまとめてプリントアウトしていく。
これから,2月末まで続くが楽しみましょう。

2023年09月11日
雨竜沼湿原への登山
日曜日は,久しぶりにボスを誘って南暑寒の雨竜沼湿原に出かけました。
登山口で小隊長と義理の姪っ子と待ち合わせてのんびり登山。
姪っ子を除く3人の年齢の合計は200歳近くGGG登山。このメンバーは,以前赤岳に登った。ナキウサギの草を食べる姿を4人で眺めていたっけ。
登山口の雨竜沼湿原ゲートパークキャンプ場から湿原を源とするペンケペタン川のせせらぎを聞きながら歩を進めることに。
ちなみにペンケペタンは「川上側の・(川の・枝)川」という意味だそうです。
途中には落差36メートルの白竜の滝も見所。以前は滝行の方がいましたが,今回は出会えずでした。
ペンケペタン渓谷を眺めを堪能しながら歩くこと2時間,一気に視界が開けて湿原の入り口。
秋の湿原は金色の野へと。ナウシカの世界へと誘ってくれます。
荷物を置いて湿原散歩。お花畑の季節は終わっていましたが,エゾ竜胆やサワギョウ,コウホネが見られました。
途中,側溝用の蓋から出られなくなったギンヤンマをレスキュー。きっと恩返しをしにきてくれることと思います。
道すがらヒグマさんの掘り返しを見て,熊の里にいるのかと・・・。
湿原テラスに戻りランチ。
メニューは,海鮮コチジャンチゲラーメンにしゃぶしゃぶ餅をフライパンで煮込み仕上げに🥚。しかし,リュックの中にフライパンが入っていず,小ぶりのコッフェルで調理することに・・・溢れそうになりながらもランチにありつけた。
ボス特製の食後の淹れたてコーヒーをいただき,南暑寒と暑寒を眺めながら一息。
そして下山・・・いつもの♨️がイベントで入れず。SORAONでしたか?直帰することに。
南暑寒は姪っ子が中2とき最初に登った山・・・もう12年経ったんだ。あれからいろいろな山に登ったな。
ボスの希望もあり来年は花が咲き誇る6月下旬に登る予定。帰りの車で来月は樽前に登ることに・・・体を動かさないとどんどん錆びていく。講義の後は,円山を登って鍛錬しましょう。

















