2023年07月

2023年07月23日

「ギフテッドネスとは何か」パイロット‐スタディー行き着く先

掃除を終えたら書斎の温度が27越え。こんな日は水分をとってダラダラするに限る。

まあ,いつものことだが。


一月近く熟考を重ねた末にやっと案件を一つ片付けた。

実はもう一つ大事な案件も・・・(秘密)。


ちょっと気が楽に。これで,カムイミンタラお気楽生活(異世界ファンタジー)に近づいた。


研究のとっかりになるかと思いつつ,特別な支援が必要な子たちの「自分研究」のススメをパラパラ眺めている。第4章の熊谷さんの「子どもたちの当事者研究が未来をつくる」がこの先の研究に💡を与えてくれそうな気がするのだが。


なんだろう,ちょっと違うなと。この間の議論でもあった,ギフテッドと発達障害を切り分ける。


ギフテッドネスとは何か・・・彼ら彼女らはどんなアプローチをしているか。


振り返ると,ギフ寺でブレインストーミングという設定はしていない。

高校生が,ボードゲームしながらさり気なく話題を振って行ったほうが僕らにはいいよねと。

今やボードゲームが麻雀に取って代わり,海外に行った子を含めてネット麻雀の準備に入っている。
卓を囲んでいる間に世間話が弾む。 


時々,「ちょっと聞いて」と愚痴や悩みは言ってくる。
それぞれがゲームをしながら,共感したり感げを述べていく。
喋っている方は,自分の思いを周りが受けとめてくれることで💢が消えていく。


どうもコチャとかオプちゃで悩みや困りごとを相談しているようだ。


自分たちで考え必要に応じて相談し,解決策を考えている。


ボスの二重過程理論の講座に対して興味を示し,自分なりに思考過程について分析しようと試みるのもギフテッドネスと言えるかもしれない。


なるほど,詰まるところパイロットスタディーの目的は「ギフテッドネスとは何か」をギフ寺を通して明らかにすることなのだと・・・そんな結論に至った。

ふふふデザインを考えよう。


 




2023年07月22日

パイロット‐スタディーとしてのギフ寺・・・研究打ち合わせから

金曜日は講義がお休みだったので恒例のウニ丼を食べに積丹に出かけた。

学生さんたちは小樽水族館と言っていた。この時期は海ですね。

今回はいろいろ調べて鱗晃荘に行くことに。


積丹ブルーを横目で見ながら目的地へ。

ウニ丼が3720円・・・それも丼にびっしり・・・久しぶりに幸福感に浸った。

食事の後はみさきの湯しゃこたんで一風呂。相方は🍺


遊んでばかりいられない。夜はzoomで研究打ち合わせ。異性界ファンタジーの世界から現世へと引き戻された感が。


今日はギフ寺に行く途中での地下鉄で,3歳くらいの女の子が「おじいちゃんのよこにすわる」って寄ってきました。
なるほどですよね😆子どもは正直だ。隠居もカウントダウンへ。


まあ,この先はみなさんの背中を見える位置でできる研究を眺めていたいと。
どこまで関わっていけるかな・・・。 


ただ,ギフ寺のことを研究としてまとめたいと。

研究でなくて本でもいいのだが。小学館にお願いするかな。
漫画本も被るのでちょっと工夫が必要かな。 


パイロットスタディーとしてのギフ寺の取り組みをまとめなければ。


とりわけ高校生と初期メンバー(子どもたちが名付けた)。
DVDにもメインで出てくるメンバーさんたち。


この人たちと成長は,自分の中でも驚き。

子どもたちには怒られるが,ギフ寺がなくてもやっていけそう。

why」・・・子どもたちに何が起こったか。


 ただ単に居場所を作るということではなく,ギフチルの居場所を創ったことで何が生まれたのか。男女で戦っていた初期の頃から,文句を言い合いながらも協働学習でGif Cafeを運営,世間話と愚痴をう中で共感性が芽生え,自己理解と他者理解を進めるなか仲間へと。子ども視点から・・・。

 

 もう一つ保護者視点からのギフ寺。ギフ寺に子どもが通うことで保護者にどんなメリットがあったか。メリットというより学びといったほうがいいのかな。


 子どもの居場所研究がこども家庭庁準備室から出ていた。こども・若者の居場所に関する理念や視点、求められる要素(概要) がまとめられていたが保護者視点がなかった。

母寺を含めて保護者同士の関わり,相談機能を持っているのがギフ寺の特性でもあるのかと。
  


そのあたりも含めて小僧たちに協力してもらいながら取り掛かることにするか。秘密基地のDVDの分析を足がかりに。

 ロケは大変だったけれど,作品は臨床研究においてさまざまな示唆を与えてくれる。ありがたい。
 






nhlgldac at 17:58|PermalinkComments(0)ギフ寺 

2023年07月19日

知能とWISC-Ⅴのスライド作り・・・久しぶりのカムイミンタラへ

夏休みを前に夏バテ・・・気温よりも湿度にやられた。


8月の研修会のスライド作りをしているが,断続的に睡魔に襲われる。


研修のテーマは「知能とは何か~WISC-Vは何を測っているのか~今謎が解き明かされる(笑) 」


旭川ではWISC-Ⅲの話をし,その後WISC-ⅣとCHC理論の話をした。よっちゃんが旭川にいた頃。
まさかWISC-Ⅴの話をするとは・・・。

ちなみにWISC-ⅣとCHC理論をテーマに話をしたのは12年前・・・。

WISC-Ⅳが出た時は,後輩を連れて旭川に検査に出かけたな。


気がつけばぷりずむ(旭川学習障害児者親の会)との付き合いも20年近くになる。


ぼちぼちとスライドの準備を始めている。


セサミストリートや学習障害の絡みで検査の歴史にも触れるのだが,ウェクスラー検査からVまで・・・トータルな知能を測るために進化し続けてきた。


全体的知能(FSIQ)という考え方は変わらないが,言語性動作性の二分法から群指数そして4つの指標になり5では5つの主要指標と5つの補助指標に。ベースとなる神経心理学や知能理論が発展してきたことが背景にある。


とりわけこの20年でワーキングメモリー研究が大きいな。


興味深いのはウェクスラー検査における【算数】の扱い。WISC-Rの時は言語性検査の下位検査,WISC-Ⅲでは群指数の一つである注意記憶の下位検査,WISC-Ⅳではワーキングメモリーの下位検査,WISC-Ⅴでは流動性推理(量的推理)の下位検査。


「算数とはなんぞや」そう考えるとなかなか面白い。


言語,注意,ワーキングメモリーそして流動性推理・・・どれもが関与するのが【算数】なんだろうと。そこが学習障害の中でも【算数】障害の難強い要因。教育現場で十分に対応しきれていない要因なのだろうな。


研修の次の日は旭岳登山。JRで行くので帰りは旭岳温泉に入りビールを飲んで帰ってこよう。JRは駅弁と日本酒だね。

 




nhlgldac at 16:17|PermalinkComments(0)

2023年07月17日

検査は何を測っているのか?・・・研修会のお話し

来月,A塚さんに誘われて旭川に出かけることに。

検査&研修会&懇親会&登山と1泊2日にで盛りだくさん。

この時期を逃したら11月になってしまう。


2泊くらいしたかったのだが,旭川のホテルの宿泊料金もコロナ明けとインパウンドで値上げの嵐。いつもの宿は諦めて,天然温泉とサウナのあるホテルをとることに。広いお風呂にゆっくり入るのは大事。


検査の方は,映えあるWISC-Ⅴを封明けを任されることに。


研修会の方は,「検査は何を測っているのか?」を知りたいと。

久しぶりにギフテッド以外のお話。去年,障害児保育の講義で話したスライドがあるので夏休み中にお化粧をすることに。Ⅴを使うので,そのあたりを変えないとね。WISC-Ⅴで作ればいいのか。


気がつけば講義以外にお話しするのは,昨秋に高齢者になり隠居して以来だ。

一応,ぷりずむの理事という要職についているので。

そういえば休眠している特殊教育臨床心理学会の副会長もやっている(爆笑)


夏休み終了までのひと月は,わりと時間があるの仕事に精を出している。
重ねた夏休み最終日の悲劇・・・ここにきて学習の成果が出てきている。


学会のスライドも小人さんの力を借りずにoutlineが出来上がった。なかなかいい出来だ。自画自賛(笑)ひと段落したら,長く付き合っている子どもたち(青年)にあって話を聞いて歩き回りたいな。


そういえば,ゼミの先輩が名前を冠にした発達相談室をやっている。どんなことをしているのだろう。相談を受けられるだけの気力と体力が備わってるのだろうな。

 




nhlgldac at 15:55|PermalinkComments(0)

2023年07月16日

雨の中のGifト Cafe・・・色々な出会いが

土曜日は雨のなかGifト Cafeがあった。深夜に送られてきた注文票を印刷しておでかけ。
年寄りは早寝だから。


久しぶりに早出。9時の地下鉄は土曜日でも混んでいる。


朝カフェに来たらカレー担当に加えて,クレープを作るか悩んでいた小僧が登場。
試作が間に合ったみたいで,最終的にクレープがメニューに加わった。


この時期の厨房は汗まみれ。夏は避けるべきだったね。

カレー担当小僧は,前日は下ごしらえ。4時間かけて玉ねぎを炒めたと。
味見をさせてもらったが,本格的な味だった。

クロッフル担当の小僧は朝起きて準備したと。包むフィルムはスヌーピだった。いつも気を遣ってくれってありがとう。カフェの最中は余裕がないので写真が一枚もの撮れていないので残念。


通常のボランティア高校生二人に加えて,助っ人高校生二人が加わった。


いままで役割分担をしてくれていたメンバーさんがいなかったせいもあり,それでも準備が間に合わず開店が遅れてしまった。その上,アイスコーヒー屋さんが遅刻とギフ寺らしさ満載。


助っ人高校生の一人は4年ぶりの再会。小3くらいの頃からちょこちょこと会っていた。当たり前だが大きくなっていた。元気そうで何よりだ。母からは変わらないですねとのリップサービス・・・確実に老いている。


大学のゼミの先輩と後輩も遊びに来てくれた。ついつい皿洗いをしながら世間話を。先輩から特別支援教育のレジェンドと言われたが,特殊教育の異端児の方がピッタリ。たどり着いた先がギフ寺ですかね。


ひとまず終えて,賄いをして小僧たちはススキノのカラオケへと出かけて行った。カラオケをやりながら麻雀をしようということで,マットと牌を抱えていった。高校生の頃キャンプに麻雀を持って行ったな。


メンバーが減った中で今までと同じような取り組みは難しいな。それは小僧たちに考えてもらうことに。


愚僧は,何年も前からGifト Pub をやろうと思っていた。クロッフル担当のちびっ子が働き者で。以前,カフェでなくて飲み屋をすると言ったらおつまみを作ってくれると言ったが・・・。流石に児童福祉法でしょっぴかれる。ここはオードブルだな。


面倒くさいとついつい放置してきた。ギフテッドの漫画本が出たら,酒を飲み飲み秘密基地のDVDを見つつワイワイしてみたいな。会費2000円くらいで。


でもきっと強力なサポートがいないと実現しないだろうな。

 




nhlgldac at 15:47|PermalinkComments(0)ギフ寺 | Gifト Cafe