2022年10月
2022年10月31日
関西遠征最終日は応援隊の茶話会へ
4日目は、応援隊の集まりへと。
トークショーと言っても、やはりどんな人が来ているかわからないことには。
会場のリサーチを兼ねて、皆さんの状況を聞かせてもらった。
それを踏まえて
まずはギフ寺の活動や子どもたちの様子を伝えながら、子どもの求めている居場所やコミュニティについて話を。
ちょうど学会のスライドがあったので、簡単にギフテッドの子どもたちの思考過程に触れさせてもらった。
その後、皆さんの質問にランチを挟んで5時間。ラストなので、スパー銭湯を諦めお話をすることに。大人だ。
海遊館で遊んだ子ども仲良くできた。最後はすりすり膝の上で抱っこできた😁ちょっと嬉しかった。
かまってくれる遠くにいる親戚のジジイだね。
お話の中で、拙僧に会い方々ギフ寺に遊びに行っていいかと・・・ただ遊んでいるだけなのですがね。
それでも津軽海峡を渡って来るのならね・・・。
皆さんにお別れを言って帰りは、H高くんと串揚げ屋さんでいっぱい飲んで空港へと。会話の中で、きっと自分が子どもたちに生かされているのかと・・・。それにつきますかね。相方が、いつまで子どもたちが遊んでくれるかねと言っていた(笑)
この旅で、皆さんからたくさんのSNOOPYグッズやお酒をいただきました。お酒に関しては小僧たいに秘密です。ありがとうございます。
ちょどこの領域に関わり10年、梅田のがんこでオフ会をして8年。いい区切りかな。
多くの人との出会い、たくさんの学びとそして家には溢れるばかりのスヌーピーのグッズが。
感謝感謝感謝・・・。
今回の学会でも、関心を持ってシンポに参加してくレた専門家の方もいた。それこそギフテッド領域のインクルーシブ。
いかに専門家を巻き込んでギフテッドの子どもたちが求める教育を具現化していくか・・・それが次の10年の課題だと思う。子ども保護者専門家の共同戦線。
北日本はカタギー、東日本はトミー、西日本はH高とお願いしてあるので安心。彼らの背中を見ながら異世界のんびりギフ寺生活かな。
帰りはANAが遅延に次ぐ遅延で、バス待ちの間一杯と思っていたが、荷物を受け取った時にはバスまで残り5分と・・・冷や汗ものだった。遅延したおかげでブログを書くことができた。
海遊館に始まり🦊🍁学会シンポ🚆🗻👩🦲応援隊という4日間が終わった。
ちなみ4日間の歩行距離は40.3キロ。ちょっと足りなかった。
シンポの反省と来年、そして当事者研究へ
我々のシンポは・・・。
一言で言えば、学習能力がない。
昨年の秋以降の時間配分という課題を今回も克服できなかった。
ボスの指定討論の時間も少なく、フロアの質問にも答える時間もなかった。
きっと、何回も繰り返すとシンポには向いていないという結論が。
それぞれが語りたいテーマがあるのでおさまらない。
高野山の修行から戻ってきたあと3人で急遽反省会をという名の飲み会を開いた。
来年の広島のシンポジウム連続で2本やり、シンポジストを二人に絞ると。それで解決ができるのか。
ちなみに次年度は理論編と実践編に分けるみたい。まあ、増えた分喋りそうだな(笑)
個人的には、学会とは別にどこかで会場を借りて『「ギフ寺」ギフテッドの子どもたちが集う場が問いかけるもの』のDVDの上映しながらのんびりフロアの皆さんと子どもたちの求める居場所や学びについてディスカッションした方が楽しいと思うのだが。
広島には知り合いがいなしね。
今回のシンポでは、二重課程理論と道具として、子どもたちの自己理解そして社会へというのがテーマ。
まずは、子どもの検査の話、日常の姿、対話を二重課程理論に落とし込む作業。
自分の中では、子どもとの対話は当たり前の感覚なのだが。
この感覚は、子どもたちがギフ寺は教育の場ではないし、愚僧は支援者でもない・・・だからこそ色々教えてくれるのだ。
山のような秘密とともに😁墓場に持って行きますよ。
今回のボスの話は、いろいろと沁みたのですが。
H高くんがまとめていたので、後で送ってもらうことに。
楢戸さんが「私はトスを拙僧に送ったと」何度か言っていたのだが、「あれって」・・・。
当事者研究とは思っていたのだが、ボスがサーブをしたのは分かるのだが。
なるほど
黄色い本(ギフテッドの個性を知り伸ばす方法)がレシーブ、春夏に出る漫画ギフテッドがトス、そしてギフ寺ファミリーの当事者研究の本がアタックなのだと。
そうか、これが拙僧の仕事なのか。確かに編集長さんとお話はしたが。ふむふむ。
子どもたちと考えてみるか。
カタギーとも質的研究の話をしたし。この冬の課題だね。
シンポで考えたこと、一斉授業の呪縛と大学生支援
二日目は学会晴れ
シンポジウム会場には遠回りして入ることに。
🦊の聖地へとお前り。山頂は円山とほぼ一緒。
その後は、トボトボ歩いて🍁🍁の名所へと。紅葉を愛てから国際会館へ。
真面目にポスター会場を巡り、H高シンポと我々のシンポ。
日高シンポでは、突然シンポジストからご指名が😁さすが○永さん
H高シンポを聞きながら自分の中でキーワードとなったのは、一つは「日本の学校は一斉指導を手放すことができるか」それを可能にする人材を今のシステムで確保できるか。
文科省も共生社会の実現にはインクルーシブ教育の具現化、そのためには教員の専門性の向上と・しかし現場では定数すら確保できす、役に立たない校長たちを再任用している。
もう一つはトミーの話で「自己認知できないまま大学生を迎えたケース」。
Gifted Childrenの不全感は5歳くらいで見えてくる。やってきた相談でも年長さんが思った以上に多かった。
大きくなればなるほど難しく、不全感が蓄積していく。不全感の爆弾が破裂したら、なかなか修復が難しい。
早期発見早期治療というが、早い段階で良き理解者と出会い子どもが安心できる居場所(適切に社会性と自己理解できる場)を創ってあげられるか。
早期発見早期居場所
最後に「才能をありがたがるのは大人。子どもはキラキラした発見をしたいだけ。
時間だ尼崎に行かないと。
2022年10月30日
ギフテッド応援隊の子どもと海遊館そして宴会 関西遠征1日目
関西遠征の朝は早い。7時のバスでも間に合うのだが、相方が鹿が出るかもしれないから早めに出なさいと。空港ではおにぎりをつまんでのんびりしていた。
今日は関西応援隊の子どもたちと海遊館を楽しみ、応援隊の皆さんと宴会。代表と出会った思い出の居酒屋へと。
無事に海遊館に辿り着いた。7人の子どもが参加。
シニア割をりを利用することができた。ちょっとお得感が。
ちびっ子たちとお話をしながら見て回った。最初はまとまって動き出したが、すぐにバレけた。
ここにもクラゲ好きの子がいた。死なないくらげのアカクラゲの話で盛り上がった。
海遊館は、階を巡りながら色々な角度から水層を望むことができた。なるほど海遊館は回遊舘だった。
見学の後、日本で一番低い山の天保山に・・・。
そしてはじまりの地、梅田のがんこに。きっとここでの出会いがなければ、今はなかったと思う。この8年でgiftedをめぐる状況は確実に前に進んだ。応援隊と一緒に本を出せたのもここでの代表がTwitterのDMでオフ会を誘ってくれたから。
思えば、本の執筆者が一堂にそろっていた。思い出深い宴に。
この領域は次のステージ入った。
「ギフテッドってなに?」から「ギフテッドを理解し支えるか」・・・大人がないができるのか。
2022年10月27日
ギフテッドの知能を語るキーワド・・・LD学会自主シンポ
火曜日はギフ寺でハロインパーティをやると・・・お菓子を大量に持ってきたが年内に食べきれそうにもない。ゲームをするかと思ったら,結局は外遊びへと。まあ,外で遊べるのも後数日。付き合うことに。いつもの🦆🦆川の公園で遊んでいると,川から大きな波紋が。なんと酒が遡上していた。太平洋→日本海→石狩川→茨戸川→創成川とすごい旅だ。
さていよいよ関西遠征,メインは学会の自主シンポジウム。
ちなみに「ギフテッドの個性を知り伸ばす方法」を持参してくれたらサイン会ができます(笑)
しかし今日の夢見は悪かった。霧に阻まれて,学会の会場につけない。タクシーも拾えず時だけが過ぎていった。
正夢かもしれない。気をつけよう。
今日はフリスクを休ませてもらった,スライドづくりに専念。
まあ,愚僧の能力で二重過程理論や自由エネルギー原理を語るのは現状では難しい。ボスに教えを乞うことにしよう。
子どもたちが語る思考過程をワーキングスペース(ワーキングメモリ)に落とし込むことが今回のスライドの中心。
二重過程理論い関しては詳しくは,「臨床的作業記憶論覚え書き」をお読みくださいと逃げることに。
高齢者なので柔軟に対応できないので,質問もお二人にということに。
でも,個人的には面白いと思っている。きっと・・・。
子どもたちの語りから出てきた話題提供のキーワード
・システム1とシステム2のスイッチング
・大容量のワークスペース
・連想ネットワークとマインドワンダリング
・連想ネットワークと貯蔵&想起
・概念化と処理容量の削減
・記憶と感情
・探究心と完璧主義
・難解になると報酬系が発動
・ワークスペースと心的回転
どこまで子どもたちの世界に迫れたか・・・二人のシンポジストにこの間時間を貸しているので今回はたっぷりしゃべろう。
ふとみると,相方がうれしそうに愚僧の用意した荷物に追加をしていた。
高齢者は臭いから毎日替えなさいと・・・。老後は波風を立てずに家庭生活を。








