2021年02月
2021年02月28日
小さなお友達からプレゼント・・・ほんわかな検査相談
木曜日から社会復帰。久しぶりに三日働くとお疲れモードに。睡魔に襲われながらもシラバス作りに取り組んでいた。
気がつけば,今日で2月は終わり,明日から弥生3月,お別れの季節。
土曜日は,検査のフィードバック。小さなお友達(歳の差57才)が遊びに来てくれた。うれしどうにSNOOPYのチョコチップクッキーをプレゼントしてくれました。ありがたいですね。がどんどん増えていきます。
説明をしながら友だちともお話をしながらのデュアルタスク(笑)いつのまにか似顔絵を描いてくれました。お母さんが「イケメンに描いてね」というと,似顔絵の横に「イケメン」と書き足してくれました。もらってくるを忘れてしまった。残念。
友達が「ハサミがあったらしおりを作れる」というので,ハサミを渡すとSNOOPYの栞を作ってプレゼントしてもらいました。また宝物が増えました。

検査はどうしても子どもの心に影を落とすと思う。特に,病院や相談期間に連れて行かれるとね。遊びを兼ねてかおをだしてくれるというのはありがたいですね。検査結果説明はしつつも,ほんわかほんわかのひと時でした。
春からはシフトチェンジというか一線から退こうと思っているのでね。のんびり三線くらいで友達と遊びながらこの先も,見守っていければいいな。
2021年02月24日
失速して考える晴遊雨読の生活とIEP
とうとう機体を維持できず最寄りの飛行場に降りることにした。
こんなにのんびり本を読んだのは何年ぶりだろう。着陸のおかげで,9冊ほど本を楽しむことが。ちなみに読んだ本は国道食堂season2,神様の御用人9,31番目のお妃様2,3,4,5,6,女神様の料理帳, 暁花薬殿物語 第五巻と久しぶりにラノベラーの実力を発揮。
いわゆる専門書は枕元には持っていったが開かずの本(笑)なかなかまとまって本が読めていなかったので,妙に安心した(笑)
一度,着陸してしまうと,なかなか離陸する気になれない。このままのんびりするのもいいかと思えてくる。つつましやかに暮らしながら晴遊雨読の生活のもいいかもしれない。
病床の合間に頼まれていた北海道LD親の会連絡協議会発足20周年の記念誌の原稿を書き上げた。書いているうちに佐藤剛さんの思い出になってしまった。剛さんと出会って30年だよ。でも,亡くなったのが20年前・・・付き合ったのは10年だが濃厚だったな。一緒に上智大学に何度も行ったからね。
剛さんと飲みながら話をしていたいのは,学習障害の教育に必要なのは個別教育計画(IEP)。一人一人にカスタマイズされた教育計画を創れるか。問われるアセスメント能力。子どもをどこまで理解し援助のプログラムを創れるかで・・・そういうことだ。
「認知特性」を理解するのはほんと難しい。分かったふりをしていても説明しきれない。子どもを知るためのスキルがなかったのだ。結果として大学院の門を叩くことに。
障害保育の授業のラストは,最後の6コマは事例を通してのアセスメントと個別支援計画作り。感想には,難しいと・・・そうだよ。でも,この体験は現場に出た時にきっと役に立つと思う。子どもをポジティブに理解しようという姿勢が大事。
講義もあと2回。4日は,のんびり寿司屋で打ち上げだな。ちょっと二条市場のセンベロも気になっているのだが。
2021年02月16日
カムオン応援「ギフテッドの知能ってなんだろう〜子どもとの関わりとWISC-Ⅳから学んだこと」
申し込みは,ブログにメールが届くと思うのでそちらにお願いします。

2021年02月14日
ギフ寺でのネットワーク作りとIQの話・・・ほんわかな空間
相変わらず低空飛行。これからの1ヶ月はもっとも体調が崩れやすいからね。年度末は休みを取ったので,仕事をしながら春からの展開を考えないと。
土曜日はギフ寺がありました。リアルが5人,オンラインが2人の計7名での参加。それおぞれゲームをしたり本を読んだりといつもの風景。その中で,小学生の1人がみ人狼をしようと中学生たちにも声をかけた。それぞれゲームしながら人狼をすることに。
おいらも声をかけられた。あいりがたいのですが,カードゲームを理解するだけのキャパシティが脳にはないので・・・(笑)少し学ぼうとは思うのですがね。
人狼をしながらオンライン配信となかなか忙しい時を過ごしました。
オンラインでは,マッチ棒クイズやN崎くんのあやしいなぞなぞに取り組んでいました。いつの間にか,子どもたちが画面の周り集まってきてオンラインお子達と一緒に問題を解き始めます。なんとなく,ほんわかした空間が生まれる。
きっと,こちらから声をかけても参加はして来ない。常に子どもたちは,自分の意思を大事にしているから。源泉掛け流しは,微妙なのだ。
その中で難問にぶちあたった。東大王出題のマッチ棒クイズ。再度,パソコンの画面に集まりディスカッション。ある子が解決策を見つけた。半信半疑で見たら,正解だった。思わずみんなで拍手。
子どもに「勉強して東大に行け」と言ったら,即座に否定された(笑)考えることを楽しむのと勉強は違うからね。
まるで,ギフ寺の子どもたちのネットワークは,はたらく神経細胞のごとく結びついたり離れたりしながら回路を増強している感が。
東大王の話からIQの話へと。子どもが史上最強が仮面ライダー1号の本郷猛のIQ400だといっていた。調べたらIQ600。なんと知らなかった。そんな話からかな,
帰り際には子どもに検査の催促をされた・・・これもまたギフ寺ならではなのかもしれないな。検査を受けるのを最終的に決めるのは子どもたち。やっぱり自分を知りたい・・・興味あるよね。。
相談も来ているのですがね・・・ギフ寺も相談も家内制手工業状態・・・手が足りない。せめて相談だけでも託せられればいいのですが,優秀な後輩は遠方だし。ボスに回したら指導が入りそうだし💦春まで待っていてもらいましょう。
2021年02月11日
giftedの処理速度やワーキングメモリーの脆弱性は注意の問題か
妄究のスタートはWISC-ⅣとDN-CASの相関(WISC-Ⅳの理論解釈マニュアル)から
処理速度と注意が指標レベルで相関係数が一番高い値を示している。
ワーキングメモリーと注意,それほどでもない。
そもそも処理速度は何を測っているのか?ただ単に,単純な作業能力を測っているわけではない。
処理速度の検査が,実は最も注意を必要とする課題であり,そして処理速度の得点は学校適応とも相関が高いのではという仮説が生じる。
giftedに関しては,ワーキングメモリよりも注意の問題が大きいと。マインドワンダリングやに認知的抑制との関連も考えないと・・・次の夜K泉のテーマだな。
注意の問題は実行機能とも関わるよな。実行機能を言い換えれば課題遂行能・・・なかなか課題に戻ってこれないよな。おいらもそうだが。
処理速度は注意だけではなくプランニングとも相関係数が高い・・・ルリやさんの世界。注意の問題とはたらかない神経細胞は結びつくかも✨
注意を向けるのと注意を維持するのは異なるメカニズム・・・だからプランニングと関連するのか。
注意は,他の刺激を抑制して,特定の刺激に対して注意を向ける。Gifted Childrenは注意に課題を抱えていて,その表れ方としてWISC-Ⅳの処理速度やワーキングメモリーの個人内での合成得点の低さへと繋がっている。
注意力≒努力・・・どうかな。
「努力できないということは能力がないということだよね」と土曜教室の子どもが言っていたが・・・。実は,選択的注意と持続的注意の問題だったのか。
注意を働かせるためには・・・。
検査レポート書きながらの戯言ですね。








