2020年06月
2020年06月08日
“gifted”再考・・・ブログお休みのお知らせ
ホームスティの間に,WISC-Ⅳのデータを整理しながらその特異性から知的gifted子どもたちの知的機能を同定することで臨床的利用と判断について考えていた。
ギフ寺やギフママ寺,勉強会と相談と必要なことはテレワークでこなしてきた。津軽海峡を渡らなくてもなんとかなりそう。
最近の“gifted”をめぐる状況が,自分の下でフィットしなかった。違和感を感じたいう方が良いかな。
そこで,研究とランニングも傍ら, “gifted”について,自分なりに見つめ直す機会にした。
のんびりと知能検査の歴史と知能と“gifted”について考えることに。きっかけは“gifted”は「選べれし者なのか」「神は天賦の才を与えたのか」・・・。3月のシンポでもボスが,神学者の話として触れていた。
知能検査から始まり,ダーウィン主義,優生学,キリスト教と・・・教養がないので調べることが多くて大変。なんせエバンゲリオンもおいらにとっては難解。
“gifted”という言葉の持つ意味が,視点の違いによって,優生学と結びつのくのかダイバーシティと結びつくのか。優生学は,人種主義や人種差別となり,現代に引き続き継がれている。その意味でも慎重に解釈しないと。
少なくとも“gifted”の臨床研究では,“gifted”優位性を明らかにすることではなく,“gifted”脳の配線図の違いを明らかにし,人生を楽しむお手伝いをすることだと・・・そう考えている。
ある意味ブログはtwitterでのつぶやきをまとめているで,そちらをフォローしてくださいね。相談の方は7月からボチボチと申し込まれていたから再開かな。
ブログに関してはお休みするか閉じるか決めかねている。まあ,断捨離しながらひとまず自分の役割は終えたかと思っているので。この先は,のんびりとお付き合いのある小さなお友達(大きなお友達も増えた) の育ちを見守っていければね。









