2020年03月
2020年03月29日
検査からの学び・・・子どもを知るにはデータとともにお話も大事も
旭川での検査祭り初日は,いろいろと学びがありました。きちんとパフォーマンスが測れないかなと思い検査をやめようかと思ったのだが・・・一緒に世間話をしながらお友達の心を探ってみた。お寿司や野菜のカテゴライズ・・・お話を聞いていると検査とは違う印象が。
一緒にさっちゃんの4番とかトレイの花子さんのYouTubeを見たら俄然スイッチが。当たり前だけれど,ラポートって必要だよね。笑ったのは,お友達が検索して欲しいといワードが見つからず,きっとお家のパソコンでないと出ないのねと・・・そんなこと言えるなんてすごいよ。
止めていたら,お友達の持っている素敵な能力を見出せなかった。どこかで,バイアスが働いていたのね。反省しきり。
2日目は,朝温泉に入ってから検査へと。今日は3ケース。なかなか面白かったな。
この二日で入学直前の子を3人見ることができた。小さい子の検査を取るのはドキドキだ。きちんとその子どもの能力を測れているのか。子どもたちとうまくお話ができているか・・・。
仲良くなると,いろいろお話をしてくれるのだが,検査以上に大事な語りをしてくれる子もいる・・・でもみんなとお話をしていると検査の時間がどんどん伸びていく。もっとお話を聞きたいのだが,ごめんねと謝りながら検査を進めていく。
新入学の子どもたちには,何よりも幸せな学校生活がスタートできればいいなと。そのための検査は道具ですね。その子の心の中をどこまでわかってあげられるか。
一方ではWAIS-Ⅳの方は,検査結果よりも検査というツールを利用しながら,お話をするという感じ。少しでも自分探しのお手伝いができれば。
結局は,検査を通してどっちも子どもや青年とお話をしているのだが。それが大事なのかもしれない。検査に命を吹き込む・・・なんちゃってですがね。ぷりすむから,
今日は働いたご褒美にA塚さんに旭岳から十勝岳連峰を望めるスポットへ。春の青い空と白い山。格別の眺めでしたね。山登りシーズンまでにきちんと筋トレ&リハビリを終えないとね。
夜は,旭川ラーメン梅光軒へ。いつもなら観光客だらけなのが、貸し切り状態。本当に観光客がいなくなっている。
明日は3ケース。帰りに駅弁と酒を買ってJRで反省会をして帰ろう。
2020年03月28日
リアルギフ寺とオンラインギフ寺・・・それなりに意味があるのだ。
ギフ寺は,この時期もありリアルギフ寺は2名の参加。ネットギフ寺は2名+1匹。山梨からトミーも参戦。今回2回目の挑戦。
そろそろ次のこと考えるか・・・以前土寺でやったクイズ大会とかネットで遊べるゲームとか次回はとりくめればいいかな。特に,コロナで外出がままならない子どもたちにお願いするか。
今回,Zoomミーティングを通してギフ寺に初めて参加した子もいた。それぞれが,人との距離感が違うわけだ。その意味で,zoomは適当な距離を保てると思う。参加の仕方も自分で決められる。今回は,犬が登場したり,ロボットが登場したりと・・・そこから話題が繋がったりしていた。リアルギフ寺も大事だが,オンラインギフ寺も大事だね。多様な参加の仕方があっていいわけなのだ。
Giftedの世界もオンラインからリアルに繋がっていったし。
キックオフの時に宮城から来た方がいたのだが,トミーが早々に遊びに行ってきたと。北海道応援隊とも繋がったみたい。これで北海道・東北連合の結成だね。
そんなことを考えながら,検査祭りをしに旭川へと。ライラックは貸切状態と思っていたら,相席にならない程度に人が埋まっているのにびっくり。
検査を終えたらのんびり温泉と部屋飲み。ポンタポイントで豪遊だと思ったらポイントが350しかなかった(爆笑)
無事に2ケースを終え,温泉に浸かり無事にデータもまとめたのでもう一風呂入りに行くか。
2020年03月26日
知的gifted群のWISC-Ⅳにおける指標と下位検査の内部相関は何を語るのか
3月も終わりですね。高齢者予備軍+持病持ちは、死亡ハイリスクなので、極力外出を控えております。出かけたのはキックオフと相談を合わせて4回。でも、引きこもっていても感染するケースもあるようで。明日は、ギフ寺を一月ぶりに再開。Zoomミーティングも活用ですね。メンバーさんと遊びながら、どんなことができるか考えられれば面白いな。オンラインでできることを考えていかないとね。 首都圏閉鎖になれば、当面zoomかな。
相変わらず空いた時間は、WISC-Ⅳのデータの整理に費やしている。常に参にらめっこをしているのが、WISC-Ⅳ理論・解釈マニュアル(日本文化科学社)。横に、WISC-Ⅳの臨床的利用と解釈(日本文化科学社)WISC-Ⅳによる心理的アセスメント(日本文化科学社)おいてある。
今進めている研究は、「指標間の相関とディスクレパンシー」を明らかにすること、それと「下位検査および合成得点の基となる評価点合計の内部相関」・・・知的gifted群の知的機能が一般と異なるのなら、当然マニュアルとは異なる結果が出てくるだろうと。そこを手がかりに、本丸である、知的giftedの脳のシステムについて思考を巡らす。
妄究の段階ですが、理論・解釈での下位検査と合成得点の内部相関での仮説が、以下の3点。
①すべての下位検査は、明らかに異なる能力を測定していものであったも・・・互いに弱い相関から中程度の相関が見られる
②特定の指標のを構成する下位検査は、他の指標を構成する下位検査よりも高い相関を示す
③一般的知能(g因子)との相関の高い下位検査は、比較的高い相関を示す。さらに同じ指標に属しg因子の負荷量の高い2つの下位検査間の相関は、異なる指標に属するg因子の負荷量の高い2つの下位検査間の相関よりも高い。
やっとデータを整理し終えたばかりの段階ですが、頭の中を妄想が駆け巡っている。
知的gifted群のデータは、必ずしも仮説を指示する結果とはならなかった。特定の指標と構成する下位検査においても、指標間内の下位検査で間でも相関が見られなかった。それは何を意味するのか・・・そこですよね大事なのは。
そこから大胆にも、知的giftedの知的機能システムは、通常(平均域)と異なり、それが創造力や高次な認知機能を生み出している・・・なんちゃってですが。
データの分析を含めて優秀な後輩たちにも意見を聞きながら、ボスのところにも顔を出したいのですが・・・zoomミーティングで研究交流とかやりたいな。きっと、みんな忙しいからおいらは隠れて酒を飲みながらの参加になりそう。
2020年03月23日
春から夏の【駆け込み寺(相談)】の話・・・
ポッカリ開いた時間をのんびりとWISC-Ⅳのデータ分析に費やしている。相関は、基礎と臨床を結ぶ架け橋・・・なんちゃってですが。そうなると有意差は、データと物語をつなぐの架け橋。
データを積み上げることで、“gifted”知的機能の特異性に迫れるか。
合成得点の検定に加えて、下位検査でも見ていく作業に。なかなか面白い。拡散思考と収束的思考、非言語性、非言語性流動性推理と言語性流動性推理・・・妄究が進無のだが・・・下位検査になるとデータ数が少なくいのが難点。
今週から寺子屋は始めるが、ひとまず4月の上旬まで春休みが続くので、それまでにデータをまとめよう。
さて
【駆け込み寺(相談)】の話。
昨年末に募集した相談が、この三月でひとまず終了。みなさん、答えを探しにきているのですが、なかなか素敵な解答が出てこない。うーん、という感じですよね。いろいろと悩んだのですがね、ひとまず夏まで継続することに。
駆け込み寺には、専門機関やSCにしっかりとサポートをしてもらっている方は来なくてもいいですからね。
勇者見習いは、魔法の杖も持っていないし、その上リバビリ中なので魔法の剣も扱えないよ。それでも話をしたいと思う方は来てください。お待ちしています。
【高い知的機能を持ちながら困り感を抱える子どもたち相談】
相談予定日(何も水曜日) 4月15日、5月13日、5月27日、6月3日、6月10日、6月17日、7月1日、7月8日
時間:1時〜3時
場所:児童ディえりくコミュニティーカフェ 札幌市中央区南16条西5丁目
費用:3000円
今回も,道内,道外,海外問わないのですが,お住まいの近所の大本山をお勧めします。
必要に応じてWISC-Ⅳもとりますが、結果の説明もあるので2回きてもらう形になります。
コロナウィルスの状況もあるので、いろいろと考えて、希望があればお知らせください。その時は、希望の日時(第3希望)までご記入ください。
申し込みは:gldac_office@yahoo.co.jp
2020年03月20日
ギフ寺&アソブンジャー合同zoomミーティング・・・N寺への第一歩
WISC-Ⅳのマニュアルの合成得点の内部相関と知的gifted群では、あまりに数値に差があるのだ。 合成得点でマニュアルとは異な理、相関が見られるというところに意味があるだね。なかなか面白いかも。ちょっとだけやる気に。LD学会でポスター発表しようかな。 その気になってきた。
午後からは、15日のzoomミーティングでちょっとばっかり齧ったので、オンライン寺子屋&アソブンジャーのミーティングをやることに。初の試みということで、練習を兼ねて、2時からスタート。 無事に繋がり、多いときには15人位参加。
なんとなく始まり、自己紹介を交えながら世間話、その後になぞなぞ大会に。 当初40分だったのが、サービスで延長40分が。 子供たちもノリノリで、思った以上に楽しむことができた。きっと、時間制限なかったらもっと続いただろうね。
本州の友達とも久しぶりに出会うことができた。 コロナで家に閉じこもりの子どもにとって、この時期にこそオンラインは必要と実感。2ヶ月ぶりに出会えた子どもも。 次回は、27日に寺子屋の後半にzoomミーティングを行うことに。
この状況が夏まで続くとしたら、Overexcitabilitiesを持っている子どもたちは、人よりも何倍も不安だろうと。子どもたちには、zoomを使った人狼だけではなく可能なゲームについて考えてきてもらうことに。いろいろ工夫してくれるかな。 直接参加できないこ子どもとzoomでいかに遊ぶか。工夫してもらうことに。
なかなか使いこなすには、しんどい年齢ですがね。少しマニュアルを読んで勉強しよう。子どもたちにも教えてもらわないとね。きっと、怒られるんだろうな(笑)子どもたちが、やりやすいオンライシステムを創ればいいのさ。
また、妄想が・・・。
ギフ寺をオンラインで全国展開へと。名付けて「N寺」、総本山は大雪山旭岳の山小屋ですね。大本山を旭川と佐賀と山梨において、別格本山を仙台へ。日々小坊主と修行に励むことに。 いつもお大きな壁となるのは能力と財源だね(笑)趣味でやっている分にはいいのだけれどね。
次回は、27日。月末旭川なのでA塚さん一緒にzoomでみんなと遊ぼう。








