2020年02月
2020年02月29日
やる気が起きない中、いくつかお知らせ
全くやる気の起きない日々が続いている。気分転換に3ヶ月ぶりに髪を切った。だけは春になったが、やる気の虫はいまだに雪の下の土の中。明日は出てきてくれるかな。
ここ数日で一気に動きましたね。あべのぼんは、ほんと後先考えずに臨時急行を決め、あとは良きにはからえ。結局は、市民にシワせよせが。慌てて、学童や児童ディを朝から実施要請と。ほんと、システム1だけでシステム2が機能していない。国会でもやじってばかりだかね。ホットな脳であるシステム1が優位なのだろうな。
今週の金曜ギフ寺もお休みしたが、3月いっぱい休みとなると子どもたちもしんどいよな。感染状況を踏まえつつ、来週から寺子屋はスタートするかな。状況によっては週2やってもいいのだが。みなさんと相談で。
いくつかお知らせが
【kickoffミーティング】
以前もお話をしましたが、15日のキックオフは今のところ予定通り実施と考えています。
特に本州からくる方を含めて心配と思う方は、キャンセルをしてください。道外の方から何人か連絡が来ています。
参加する方は、マスクと手洗い、それに除菌スプレー持参で来てくださいね。
何かあれば、ブログで連絡をします。個別にはお返事ができないのでm(._.)m。
そんな状況下でも、空席があれば参加したいという野望を持っている人はメールをください。
【相談会のこれから】
5月以降、相談は受けていくのですが、基本的にこの先は、自分の年齢と能力から考え、今まで関わった子どもたちをメインで相談を受けていこうと考えています。リピーター中心におもてなしの宿みたいなイメージです。継続して付き合っているお子さんが40名近くいます。ていねいに付き合うとしたらここらあたりが、潮時かと考えています。魔法の杖もないし、いまだに左手はうまく使えないので。
困ったとと思う方は、ぜひ後輩たちを訪ねてくださいね。
今年は、先が読めない1年ですね。オリンピックもあるので、秋までは北海道でのんびり登山を楽しむことに。フルマラソンは走りたいので、アソブンジャーの子どもたちと会い方々、秋にでも関東のマイナーな大会にを走りに出かけるかな。
2020年02月27日
ギフ寺のランチョンミーティングはボスの講演の振り返りからスタート
水曜日はランチョンミーティング。北海道知事がコロナウィルスで学校休校要請が出た中での集まり。スタッフを含めて9名の参加。
最初は、ボスの講演の振り返りから。講演の後に、帰りの車や家庭に戻ってから自分の感情や特性をシステム1と2で説明したり、家族を分析したりと。恐るべし子どもたち。ボスは、「子どものための心理学講座」としていたが、「自己理解のための心理学講座」でしたね。
ダニエル・カーネマンさんの「システム1」と「システム2」一つ、自分を理解するためのアイテムや取説にも繋がりますね。客観的に自分を知るのは大事。講座名どおり「心理学」は、「子どものために」あるのだ(笑)おそらく、寺子屋ゲームをしながらシステムの話が飛び交うことだろう。近いうちに、それぞれの子どもに、自分の脳はどのようになっているかじっくり聞いてみたいな。自己分析できれば、対処法も見えてくるだろうね。新たな視点の当事者研究ができそう。
講演の内容とは別に、保護者からも子どもからもプロとしてのボスの講義についての高い評価が。さすがですね。
中学生の中には、いろいろと質問もあったようなので、今度はゼミかな(笑)色々と工夫できそう。
講演の振り返りの後は、子どもの近況を聞きながら寺子屋の様子を交えて情報交換。そして、輪読か。無事に序章を終え、次回からは第1章に入ります。急いで読み進める必要はないからね。でも、次回からは2時間では終わらないので、11時から14時の3時間にしよう(笑)
お家に戻ってきたら、北海道に続き、札幌も臨時休校へと。今週の寺子屋はお休みすることに。非正規雇用なので収入はなくなるが、来週のギフ寺も休めばなんと11連休☺️。ここは怠惰に過ごすことなく、有意義に過ごさねば。頭の中では、知床まで出かけて今のうちに流氷を見ておかないと。そんな気分。
連休初日は、3月の相談の準備と今までのケースの整理をしていた。この4年間で60ケース近く相談を受けていた。継続というかやりとりが続いているのは半数以下かな。まあ、【メールが無いのは良いメール】。友だちとリピーター以外は整理してもいいか。
ランチョンミーティングの時にも相談の話が出ていたいので、そろそろ4月からの相談を受けることにするか。なんとなく4月は埋まったか。
2020年02月25日
「ファスト&スロー」が、Giftedの知的機能を読み解く手がかりに
週末はのんびりと妄究に励んでいた。
土曜日のボスの講座の後に、保護者から「処理速度」をどのように位置付けたら良いかとい趣旨の質問があった。きっと、多くの人が考えたこと・・・ダニエル・カーネマンさんの「システム1」と「システム2」にWISC-Ⅳの指標や下位検査を位置付けるか。
「システム1」と「システム2」は、きれいに分離しているわけではなく連続かつ協調していると。子どもたちも考えていたこと。
自動化される時、意識レベルは低くなる。例えば、処理速度の符号が得意な人は、無駄にシステム2を作動させないで処理している。九九も同様。自動化できないというのは、意識レベルを引き上げないと処理できない。
通常、処理速度はシステム1に近い領域で処理されるが、知的Giftedはそれよりもシステム2に近い領域で処理されている。それに比べて、言語理解や知覚推理はシステム2の中心で処理されている。
意識レベルを下げないことには自動化が進まない。通常であれば繰り返すことで自動化が進むのだが、知的Giftedは、慣れが生じずらい。常に、単純な作業も意識レベルを上げて取り組まざるを得ない。だから疲れるわけだ。逆に、知的Giftedが得意とする言語理解や知覚推理は、システム2と合致するわけだ。
そんなわけで、「ファスト&スロー」とWISC-Ⅳの指標・・・図式化してみた。なんとなく満足、🦵⚽️でお披露目。
繰り返してもなぜ熟達しないのか?意識レベルが高いと熟達にブレーキがかかる?いろいろと考えることがありますね。少なくとも知能の多重構造から、低次から高次への構造を考えることが。WISC-Ⅳの指標間のディスクレパンシーの説明できる要素があるのだろうな。
さて、今日はバイト先で勉強会があるのでカウフマンの論文を持ってお出かけ。ルリアとも深く関連しますね。
2020年02月23日
月1の土曜寺子屋はボスの「子どものための心理学講座」
金曜と土曜日はギフ寺子屋が続きました。
金曜は、カフェの招待状をいただいたので、以前の職場に顔を出しました。抽選でティシュボックスケースが当たりました。お家には、退職の時にもらったSNOOPYがいるので、以前に持って行ったなきウサギのペンたてと一緒にボスの研究室を彩ることに。講義の細やかなお礼で(笑)
金曜日は、メンバーさんも少なく、じっくり人狼ゲームについて学んだ。でもなかなか難しい。ばあージョンによって新たな役割も登場している。修行をせんとね。ついでにSkypeを入れ直していた。もう5年くらい使っていないのでパスワードも忘れてしまった。北海道という広域な地域の子どもたちを繋げていければ。
土曜日ギフ寺は、SGUでボスの「子どものための心理学講座」を聞くことに。素敵なコラボレーションルームで、旭川からぷりずむも加わり、30名を超えるメンバーさんが参加。
内容は、ダニエル・カーネマンさんの「システム1」と「システム2」の話。「速い(ファスト)な思考」「遅い(スロー)思考」について。自分たち脳は、どちらのシステムが優位なのか、状況によって切り替えができるのか、協調しながら機能しているのか・・・いろいろと考えることが。前半は、子どもたちの拡散的な思考が炸裂(笑)おそらく大学の講義であすこまで質問してくる事はないだろうな。後半は、少し高度な話になったのですが、要所要所で抑えているあたりはさすがですね。
質問タイムは、保護者から。今度は「保護者のための心理学講座」を開かないと。その後は、学食へと、それぞれが女子チーム、男子チーム、中学生チームに分かれてのんびりとランチ。天気が悪く札幌の山々が望めなかったのが残念。2月の土曜日の学食は、人も少なく子どもたちにはぴったり(笑)風船バレーまで始まった。
帰りは講堂の前のピアノで演奏会。気がつけば2時でしたね。ほんと面白い。
終わってからボスとあれこれお話をし帰宅。少しずつ見えてきたかな。








