2020年01月

2020年01月30日

寺子屋の情報交換、振り返りそして輪読会・・・充実の3時間

 火曜日はバイト先に来年の打ち合わせで顔を出したら、なんと講義のコマが4倍に。おっと後期の週休3日計画に黄色信号が・・・。なんとか工夫せえねばならないね。ランチをとってディで勉強会をしてからお仕事。

 

 水曜日は、寺子屋PSA(親とサポーターの会)の集まり、名付けて寺母屋の日。寺子屋のふり返りと「ギフティッドその誤診と重複診断」の輪読会、そして相談。

 寺子屋が走り始めて3ヶ月、子どもの様子について情報交換をすることに。子どもたちが楽しみにしていると聞いて何よりですね。先週のカレーでの鰹節がブームになり、家では様々な食材に鰹節をかけていると・・・チャレンジャーですね。

 

振り返りをしながら成果をまとめてみルことに。佐賀や👟⚽でも話すので。

①個々に充足感を得られているかな。

子どもたち同士でぶつかり合うことはある。それぞれが個性的な子どだから。ちょっと不本意なところがあるかなと思いながらも、自己修正できるようになってきた。帰り際に、それぞれが楽しめたことを言語化して帰る姿を見ることができる。おいらに会いにくるのを楽しみにしている子どももいるみたい。

 

②異年齢集団としての学び

寺子屋のもう一つの面白さは、異年齢集団。中学生が入ることで、集団としての奥域が出る。小学生にとっては、リスペクトできる存在。いろいろアドバイスをもらいながら、学ぶんでいる。ローモデルとしての存在。おぢさんには、できないことだね。

 

③自由な学びを通しての関係性やコミュニティの形成

それぞれが、自分の学びたいものを持ってきている。でも、周りのやっていることも気になるようで、工作を一緒にやったり、問題を解いたりする場面が見られるようになってきた。後半の時間は、自分たちで話し合いをしながら活動している。少しずつ関係性が育ってきている。

 

 交流の後は、ランチを取りながら学校やこれからについて情報交換。

 

そして「ギフティッドの誤診と重複診断」輪読会。一緒に序章を読み進めた。皆さんが自分の子どもを振り返りながら読むことで、議論も活発。質問も難しくて、答えるのに四苦八苦。
旭岳以来の学びの多い、貴重な時間でしたね。きっと、皆さん学生以来の体験だったことだろうな。次は26日、楽しみましょう。

 

 ふと、研究室の先代のボスも保護者と神経心理学のテキストを学んでいたことを思い出した。確かボスが引き継いだはず。保護者と一緒に学ぶばって大事だよな。

 

 終わってから相談をし帰宅。まあ、頭の中に描いていたことが少しずつ具体化してきたかな。




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2020年01月26日

実行機能を育てる寺子屋でのアクティビティ・・・なんちゃって(笑)

週明けは病院人間ドックと続き、水曜日に駆け込み寺、金曜と土曜には寺子屋があり、隙のない1週間だった。

 

いかに楽して老後を過ごすか・・・悠々自適・・・その言葉とはまだまだ距離がありそう。数年後の年金生活の頃までに日本が破綻をしていないことを祈るだけ。

 

駆け込み寺も寺子屋も会を重ねながら、少しずつ軌道に乗って来た・・・かな。

 

相談をしていても寺子屋で子どもと付き合っていていても・・・何が正しいのか・・・どのように対応したらいいのか・・・常に悩みどころ。保護者の方がもっとしんどいだろうね。なかなか、一人一人の子どものニーズにあった援助を見つけるのは難しいね。声がけひとつとっても、受け止め方は異なるし。

 

金曜日は、みんなで令和の人生ゲームをやった。じゃあ銀行をやるねと言ったら、何とお札がなかった。S N Sを通して、いかにフォロワーを増やしていくかが勝負の分かれ目。うんうん、時代はどんどん先に進んでいる。

 

土曜日は、土曜ギフ寺。アクティビティということで、この3回調理が続いている。場所がえりくのコミュニティカフェ。以前は、キッチンだったところなので、物が揃っている。メニューは、カレーだったのだが、材料が同じということで子どもの提案で豚汁も追加された。お友だちの一人が、鰹節を持ってきてくれたので、出汁をとって本格的な豚汁へ。

 

鰹節と塩昆布混ぜて食べたいと、キッチンバサミで塩昆布作り。できたカレーに鰹節と塩昆布をかけて、和風カレーへと。かけないで欲しいと言っていたお友だちも、塩昆布を大量投与して食べていた。上質の鰹節と日高昆布・・・美味しさが爆発。

 

 残念ながら豚汁は、味見をすることができず残念。

 

 今回は、メンバーさんが5人参加でした。会を重ねることにスムーズに取り組めるようになってきた。調理というのは、献立を作り材料を用意するプランニング、目的に向けて下ごしらえをする、出来上がりまでレシピを参照しながら待つ抑制ですよね・・・その意味で、実行機能を育てる・・・何ちゃってですがね。それと、子どもたちで役割分担し協力せざるを得ない・・・一人では作れない。そこで話し合いがスタートし、共通の目標があるから、どこかで譲らなければならない面もあるし、少し自分を抑えなければならない部分も出てくる。

 

 さてと、ゆるーい活動を通して、何が見えてくるか。

 

 今回も非常勤パンダさんをしている専門学校の学生さんが手伝いに来てくれました。ありがたいですね。きちんと分担をチェックしたり、子どもも動きをしっかり見てくれていました。
 

 水曜日は、寺子屋のミーティング。3ヶ月活動を振り返りながら情報交換をしたり、「ギフティッドの誤診と重複診断」の輪読会。気合ですね。



 



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2020年01月23日

Gifted Childrenの能力のアンバランスをどのように伝えるか

 木曜日は、ホームワークの日。お家にこもって、文献に当たり書き物をして過ごす1日。今週はバタバタしていたからね。  

 最初に取り組んだのは、Giftedは凸凹ではなく高い能力と平均的な能力が併存している。そのバランスの悪さ,非同期発達,特上と並・・・松と竹・・・なんか良い言葉がないかな。多くの皆さんからtwitterにコメントが。作ってみたのだだがどうだろう。 なかなかの高評価(笑)個人的には特上と並も好きなのだが。 

 スクリーンショット 2020-01-23 10.04.52


 その後、佐賀のスライド作り。出来た分だけしゃべるという指令が(笑)スライドを作りながら悩んだ点が。  

 1つ目 Gifted Childrenとは? Gifted評価尺度が出来たとしても、こぼれ落ちる子はいる。黒と白の曖昧な灰色の部分も存在する。分かられない物を分けることの意味。あくまでも便宜上。 自分の目の前に来るのはどんな子なの?非常に高い知的機能と非常に高い困り感を抱えている。そして、教育的ニーズ敵には学校を必要としていない。  でも、困り感がなくなるとGiftedでなくなるのか・・・。適応という物差しで測るとそうなるのか・・・。    


 2つ目  Giftedのアンバランスさをどのように伝えられるか。大喜利の中にF1のエンジンを積んだプリウスというのがあったのだが、エンジンの馬力を持て余し、駆動系に伝わらない。 知的Giftedは、後輪駆動のV6エンジンを積んだスポーツカー。悪路や冬道には安定性が低下する。

 昔、レビンに乗っていた頃は、冬は家に帰るまでに何度も埋まっていた。 後輪駆動のスポーツカーは舗装道路の道では、より高いポテンシャルを発揮できるが、悪路や冬道みたいに、より制御が必要な場所では宝の持ち腐れ。

 そう考えると、Gifted Childrenにとって学校はFIカーが京都の狭い道や冬の北海道の雪道を走っている状態。エンジンの空ぶかし、ハンドルとブレーキ操作でイライラ感が募るわけだ。  だから海沿いの道をぶっ飛ばして、警察に捕まるのだね(笑)


 最後に、寺子屋のことをまとめながら、この先のことを考えないとね。昨日もど相談に来た子どもと山を登る話をしたが・・・いつまでもボールを追っかけているわけにはいかないよ。⚽️をパスしてフィルドを後にし、解説者をめざさんと。

 【お知らせ】 3月15日のキックオフは、一応満席になったのでソールドアウト・・・チケットは売っていないのですがね。 受付を終了しました。



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2020年01月22日

火曜日は「ギフティッドその誤診と重複診断」を持って人間ドックへ・・・ふむふむ

火曜日は人間ドックの日。6時前に起き薬を飲んだ。早起きは、久しぶり。

ドックの間、暇そうだったので、「ギフティッドその誤診と重複診断」を持って出かけた。第7章の学習障害と第11章のギフティッド児や成人ギフティッドが抱える対人関係の問題」の2章に目を通した。やることがないと真面目に文献に当たれるのだ。

 

Giftedの書字の問題に関しては、手で書くより、思考がずっと早いためとさらに自分の思考に書くスピードが追いつかないと。Giftedは凸凹ではなく高い能力(自分の思考)と平均的な能力(書字)が併存している。そのバランスの悪さが、Gifte表面的には隠れディスレクシア状態を醸し出している。

 

Giftedと学習障害の書字の問題基盤が異なと・・・言えるかも。この点は、非常に興味深いですね。旭岳でのGiftedは平均的な能力を持ちながら書字が苦手か、トミーとの話にもつながる。

 

この章は、学習障害についてもわかりやすく書かれている。お勧めですね。

 

11章のほうは、1節の対人関係を診断する・・・診断という言葉がピンと来ない。どんな問題を抱える可能性があるか。それよりも2節の親子関係、3節の仲間関係は、輪読会で第1章を終えたら、次は11章でも良いかと。

 

それだけではなく、WISC-Ⅳの検査結果を子どもにフィードバックする時、より自己理解を促す上で、この章のいくつかの節を読み合わせルのも一つの方法だと。一緒に読みながら、子どもとディスカッションしていく・・・自分と対比しながら、理解を促していく。そんなリーフレットみたいなものがあればいいな。

 

そんなことを考えながら、人間ドックを終了。今年は、大酒呑みから小酒呑みになり、フリーターになって学校のストレスからも解放されたせいか、久しぶりに赤紙が来なかった。何よりですね。目標の2022年3月まではフリーター生活を楽しめそう。

 

キックオフの方は,そろそろ締め切ろうかなと。キャンセル待ちはないですよ。




nhlgldac at 21:03|PermalinkComments(0)

2020年01月20日

Gifted Childrenにとって学校が学びと育ちの場になっていない・・・通う意味とは

 寺子屋や駆け込み寺では、保護者や子どもたちから、いろいろお話を聞くことができる。ついつい、子どもたちは学校を楽しんで行っているのか・・・。この領域に関わり驚いたのは、不登校の多さ。ただ、知的Giftedの不登校は一般の不登校と質的に異なるのでは・・・。

 

 結果は、不登校と言う同一な行動になるとしても生じる基盤は異なるとのではないのだろうか。

 

 そんな妄究が・・・。

 

 学校という場が、知的好奇心を満足させる学びの場になっていない。ほとんどの時間つまらない授業に付き合わなければならない。例えば、入学前に二桁の加減の計算ができている子どもが、小学校に入り算数の時間何を学べばいいのだろう。ずっと毎日が退屈だろうね。

 

 しばしば集団に対する同調圧力という言葉を使ったが、学習内容に対しても同調圧力が存在するのか・・・。友だちの中には、高校の数学をしていたら学年の数学をしなさいと・・・。知的欲求を常に求めている子どもたちにとって、学校で過ごす時間は無為な時間とも言えるわけだ。

 

 もちろん個人差はあるし、お友だちの一人は学校には友達の顔を見るために出かけていた。暇な授業は、村上春樹の「ノルウェイの森」を読んでいるというお友だちもいた。

 

 当然、魅力がなければ、授業中に異世界に飛んで妄想の世界を膨らますか、自分の学びを勝手に積み上げるか、趣味の世界に走るか。それが出来なければ行かないという選択肢も・・・。

 

 現状では、学校という枠組みとは違う世界が必要なのでは・・・。そんなことを考えているのだ。

 

 日本の学校は枠組みを考えるから難しいね。特別支援教育でなんちゃってエンリッチプログラムをやればいいだけなのだが。子どもたちは、デジタルデバイスを使いこなして学んでいけるのに・・・。まあ、難しいか。

 

 そうそう、3月のキックオフですが、カタギーの予想を超え、残りの席が少なくなってきました。参加を希望の方は早目に申し込んでくださいね。



nhlgldac at 15:42|PermalinkComments(0)