2019年05月
2019年05月30日
フリーターをめぐる子どもとの会話・・・心配されている
先日,ディの子どもと一緒に勉強しながら世間話をしている中で,「せんせいはフリーターだから,ここで頑張って働いて,認められて,正社員にしてもらったらいいのに」と・・・。
円山登山の時にもフリーターと自己紹介したら,フリータではなくナイト・ライターと言う方が,良いよとの指摘が。
心配されないように,正規雇用を目指さんとダメなのかな(笑)
ほんと,面白いな。
2019年05月28日
ブロック注射を打ちながら検査についてあれこれ考える
足の親指の痺れがひどくなってきたので整形外科へ。予想通り椎間板を痛めていた。ブロック注射をしながらWAIS-Ⅳのマニュアルを読んでいた。対象とするお友だちをイメージしていた。痺れ感は取れたのだが,ディは早上がりさせてもらった。
週末までランニングはお休み。旭川でお友達の検査相談が入っているので,定宿でのんびり温泉で腰の治療することに。今週から相談が5ケース連続で続き,職場でWISCの研修会も始まる,末には旭川の講演も待っている・・・頑張れおいらの実行機能。
そんなわけで,気分転換に久しぶりに短髪にし,刈り上げてきた。腰が治れば,北海道マラソンに向けて本格始動ですね。
ディの方では,WISCの勉強会を開くことに。振り返りの中でもWISCが出てくるのがありがたいですね。何をエビデンスとして進めていくか。昨日も話をしたのですが,検査は子どもたちのためにあり,その子を知り,学習に直接関わる人が取るのが理想。検査データからの認知特性と日常の学習での困難を付け合わせながら取り組むことに意味がる。
そのきっかけは,某市相談機関の報告書。相変わらず,言語理解とワーキングメモリーを耳から情報,知覚推理と処理速度を目からの情報・・・以前この話を書いて炎上し,ここのブログに逃げてきた思い出が(笑)もう,10年以上も前だよ。今は,フリターなので立場もないので,当時の経緯を書いても良いのですがね(笑)基本的に変わっていないということ。
検査報告書で,子どもは幸せになれるのか?
検査は子どもを助けるツールなんだよね。答えは常に子どもたち検査での取り組みとつぶやきにあるんだよな。そこをきちんと考えないと,ステレオタイプの報告になってしまう・・・温厚なじじいの道は遠い。
子ども一人知るということは,そうは簡単にはいかんよね。相談していても,キャパオーバーかもと思うことも多々あるよ。でも挑み続けるのも大事。子どもの心を知るのは,高い頂を目指すようなものだ。検査や質問紙をツールにしながら山頂を目指すのだ。もちろん山飯も用意しないと。
2019年05月26日
講義の感想を読みながら妄想することに・・・ほんと学校はめんどいのう
土曜日は3年ぶりに「増毛春の味まつり」のバスツアー。気がつけば増毛に出かけている。海老は札幌にある港市場で朝採りを手に入れれるので,主に酒狩りに。
暑い中,国稀の限定酒を楽しんできた。宝船の限定ぐい呑を4個ゲット。お宝が届くかも(笑)
暑いと言ってもおいらの書斎は,基本的に避暑地なので今日は講義の準備をしていた。
毎回,学生さんたちの感想がなかなか読み応えがあり楽しんでいる。この人たちが言語聴覚士となって子どもたちを支えてくれたらありがたいね。
一つ目は,先生たちはなぜ学習障害や発達障害について大学できちんと学ばないのか。教員養成で,特別支援教育を必修にするようになったのはここ数年・・・正確なデータはないので。基本的に通常学級の先生は専門外。親が,子どものことを教師にきちんと説明しようとしても,基本的な知識が不足している。もちろん管理職も。
二つ目は,海外では発達障害をカミングアウトする有名人が多いが,日本ではすくないというのはなぜか?
学習障害では黒柳徹子さんとミッツマングローブさんしか出てこない。
感想の中で,アメリカはカミングアウトすることで周囲からの援助が得られるけれど,日本では難しいのかと・・・。日本では,カミングアウトして配慮をすることがいじめの要因にもなっているわけだ。
2019年05月24日
同調圧力が高まる運動会・・・しんどさを増す子どもたち
やる気研究家のお友達の近況が届いた。もう出会って,6年が経ったんだ。
自分の世界を築いているようで何より。
既存の学校にこだわる必要はないよね。自分が安心できて学べる場所が本当の学校さ。
この時期,北海道は運動会の季節。本州は秋だとばっかり思っていたが,この季節になったんだ。
運動会というのは,最も同調圧力の高まる行事の一つ。
子どもの心がしんどくなる。
「心を一つに」「勝利に向けて頑張ろう」「一致団結」とかスローガンが掲げられる。
まるで戦時中みたいですね。
当然,勝ち負けに直結するから,運動の苦手な子どもは精神的な負担も増大する。
個人競技でもしんどいのに,全員リレーとか大縄それにダンスは周囲の声がけもきつくなる。周りからちゃんとやってよと言われる。
本人は必死だけれど,頑張ってもうまくいかない現実。それなら出なければいいよね。出たって,達成感が得られることはないと思うのだ。でも先生の多くは,苦手でも出ることで自信につながると思い込んでいる。
ふと思う,学校はなぜ運動会をやっているのだろう。学校教育法施行規則の特別活動にひとつとして健康安全・体育的行事に位置付けられている。そして,「心身の健全な発達や健康の保持増進などについて関心を高め」さらに「集団行動の体得,運動に親しむ態度の育成,責任感や連帯感の涵養,体力の向上などに資する」と述べられている。
おいらの読解力不足かもしれないが,運動会をしなさいとは書いていないぞ。食育・健康指導,防災や防犯にかんずる安全,そして「運動会や球技大会の体育的行事が考えられる」と。
やらなければならない行事ではないわけだ。
運動会を通して,隠れ不登校やいじめを生み出すとしたら,ねらいとは真逆の結果を生み出している。
LDやGiftedの子どもたちは,協調運動障害を持っている子どもが多くいる。この時期,つらい毎日を過ごしている。運動は楽しむことを伝えないと。再考すべきだと思うのだが・・・。
みんな違っていいと言いながら,同調圧力を求める学校。
早く夏休みになればいいね。フリーターには夏休みはないが(笑)
2019年05月21日
実行機能を育むフリーター生活・・・望まれる自動化とプランニング
週に4箇所,出る時間も場所も異なるために,常に目的地と出る時間を確認する。晴れた日は中島公園を散策しながらの出勤のため,2つのバージョンを頭に置いておかないと。加齢のせいかなかなか自動化が進まない。その上,連休明けからは相談にSGUも加わり,より複雑な判断が要求される(笑)
ボスはボケ防止に良いと言っていたが・・・なかなか大変。
週のルーチンができない。自動化できないということは,処理が浅いということ。
しっかり頭に刻み込むには,どうしたら良いのか・・・それが分かれば苦労はしない。
ひとまず,スケジュール書き出してみた。
書き出すことよりも,自分の中で整理できたということ。そこから天気状況や気分に応じて柔軟に対応していく。さらに,いろいろとやるべきことがあり,起きてからバイトに出かけるまでに,何をするか常に考える。
そう,日々,常にプランニング。
この歳になってもいろいろと刺激があるのは大事ですね・・・そう思うことにしよう(笑)
自動化がしっかりできたら,次の段階。
エビデンスに基づいたアセスメントと個別教育計画どすね。








