2018年03月
2018年03月31日
AI vs. 教科書が読めない子どもたち」知的機能の中核,論理的な読解と推論に心を巡らす
深夜に違和感を感じた。風邪かな。熱発してしまった。おかげで,「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」をベッドでじっくり読むことができた。自分の知能が試される本だった(笑)
東ロボくんの取り組みを振り替えりながらAIとシンギュラリティの違いについてもうふもふ。この領域は,分かっているようで勉強不足だった。
AIは計算機という言葉を改めて認識。
本を読みながら教科書が読めない子どもたちが,どのような文脈でてくるのか。なるほどですね。東ロボくんの限界と表面上は相通ずる。
読解力調査を通して,「どこの大学に入学できるかは、学習量でも知識でも運でもない、論理的な読解と推論の力」・・・知的Gifted群でのWISC-Ⅳのクラスター分析と通ずる。彼ら彼女らの知的機能の特性,“Gifted”の中核は流動性推理。
なるほどですね。
著者は,実際に読解力調査をしながら,教科書を読めていない・・・読めているけれど理解していない中高生が増えている・・・。
切れ味が良かったのが,アクティブラーニングやプログラミングは読解力の上に成り立つもの。ほんと馬鹿な教育行政や管理職,この本を読んでくれ。もちろ,小学校の英語もいかに無謀なことをしているか。
きっと,東ロボくんと道具を使って知能とはというテーマに迫ったのね。そこが,AIと人間の脳の違い。ただし,読解力がない人間はAI以下・・・。
本来,教育は何をするべきかクリアにしてくれた感が。
読み書き計算の先にあるのが,論理的な読解と推論の力。そう考えると学習障害の援助も見え方が変わるかもしれない。
2018年03月30日
三十有余年の営業を終えさせて頂きます・・・次のステージ
今日は,辞令をもらいにお出かけ。相方がけじめなのだからスーツを着ていきなさいと。
うーん,snoopyでいいのにと思ったのだが・・・。これがとんでもない,儀式的行事。事務方が,デモンストレーションをして紙切れをもらう練習。年休を取っていたので,超無駄な時間・・・。学校社会の権威主義って変わらんな。
もらってから職場に行って,保険証を返した,蛍の光を流される前にダッシュで逃げてきた。そんなことをしなくていいよ。北大の図書館で利用証の更新,◯橋によって新たなネット環境を・・・やすく使い勝手よくなればいいな。
何が疲れたって革靴だよね。ランナーはやっぱりランニングシューズだよ。
まあ,これでひとまず1日からはフリーター生活のスタート。
帰りは回転寿司で久保田とランチと光りものセット。これで賢くなるかな。昼酒は酔いがまわるは。
退職したら少しは感慨というかしんみりするかと思ったのだが・・・まったくないよ。
セカンドキャリアのスタートとコメがあったのですが,きっとパラレルキャリアで活動してきたから,これからやるべきことは明らか。やっと学校教育という枠組みから解き放された。自由な翼を得た感じ。問題は財源だが(笑)
チルドレンファーストとスクールファースト・・・対立軸ではないのだが。なかなか難しいね。常に子どもの立場にたってものごとを考えていければいいな。爺に何ができるか?
週明け,魂の四分の一を売るか・・・平穏な家庭生活をおくるうえで。
2018年03月29日
土曜教室がはじまるみたい・・・学習障害再考,少しずつ歯車が動くかな
そろそろ春のことをと思いながら・・・。
ずっと春休みだったらいいの・・・学生みたいな気分。涼宮ハルヒみたいに力があれば無限ループが(笑)
明日は,手続きをしにスーツを着てお出かけ。今から気が重い・・・うー。
パソコンの前に進むが,進まない。抑制が全く効かないのだ。
ボスとのなんちゃって土曜教室は大麻(大麻・・・たいまではありません)ですることに決まったみたい。
まずは,そこで臨床研究が続けられるのは何より。頭が錆びずにすみそう。メインストリームは学習障害・・・。
学習障害と出会って27年・・・学習障害再考。「聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力に著しい困難を示す」・・・学習障害はあくまでも結果であり,表現型。その要因に何があるのか?多様ですよね・・・脳の配線をどのように見極めていくのか。そこをどう考えて行くのか?
いつから教室は動き出すのだろう。どんな構想なのだろう。楽しみですね。
先送りして着た“Gifted”の相談。
フリーターなのでネックとなるのは場所と金の問題ですよね。
ボスのところで教室の合間に可能なのか?昨年みたいにカタギーと一緒に取り組むのか?それとも起業して自前でやっていくのか?
よーし,起業をしてクラウドファンティンブだと言ったら,相方に白い目で見られた(笑)妄究を繰り返す人間には緻密な計画や書類作成はできんよな。
相談っていろいろ考えてしまうね。
わけのわからない爺に相談に行くというのは,子どもの心象としてどうなのだろう。考えてしまいますよね。
子どもは相談したいのだろうか?
雪解けも早いので旭川ぷりずむさんとコラボしている登山なんかもいいですね。山を登りながら子どもや保護者と世間話みたいなのも・・・5月は塩谷丸山という案が出ていた。山登って,深呼吸して,山飯食べて,温泉に入り,人生について考える。
そこからだな。
2018年03月28日
白鳥に馬に温泉に読書・・・錆びた心と頭をブラッシュアップ
2018年03月25日
この先のことは何も決まっていない・・・何ができるのか思案中
札幌に戻って来た。大阪でこの先のことを相談しなければと思いながら,時間がとれなかった。
以前は講演ハイというか,喋っているうちに脳内麻薬がドバドバできたのっだが,最近は枯竭状態。講演の後,疲労感が・・・歳のせいかな。今日は,宇宙戦艦ヤマトが波動砲を撃ったあとみたい。宇宙空間を漂っている感が(笑)
登山をする体力とプラニング能力は残っているが,知力は落ちて来ている。知的能力というよりもワーキングメモリーと言った方が良いか。ワーキングメモリーをフルに稼働させながら維持して行く力といった方が良いかな。
相談の件ですね。今は,休んでいます。4月からふうてんのsnoopy&フリーターなので,どんな形で相談ができるか思案中です。
札幌での相談会は別にして,今まではバーチャルでやってきてきましたが,危うさもあるわけです。見たことのない子どもについてあれこれ考える。WISC—Ⅳの結果は,子どもを知る上で多少なりとも手がかりにはなるが,子どもの人となりを知らんことにははじまらん。すすきの辻占いしているわけではないので。この点は,何度も繰り返してきたこと。
少ない情報で何かを伝えようとすると,必ず齟齬が生じ,お互いに不全感を持つことになってしまう。必要としているのは人と居場所。それは,なかなか難しい。
どんな答えを求めているのだろう。そう簡単に素敵な答えは見つからない・・・。
子どもはどうしたいのだろう・・・。そこを考えてあげるが大事ですね。やっぱり地域で子供を理解し,支えてくれる人を探すのが良いと思うのだ。
少しずつこの領域も関心を持つ方が増え,後輩たちだけではなく他にも臨床研究している方はいる。まだ点ですが,いずれ線となり面となる。学習障害の親の会が20世紀に作っていたリーフレットには,各地で相談できる機関が書かれていた。応援隊でも支援マップみたいなものを作ったらいいかも。
明日から温泉にでかけて,コビリついた業界の垢を落としきれいなsnoopyになって戻って来ることにしよう。








