2017年09月
2017年09月30日
インクルーシブ教育と検査について考える・・・不調が続く
金曜日は午後からお休みをとって伏せっていた。ベッドの中では加減がいいのだが・・・遠征前になんとかですね。
今朝,18時間ぶりにベッドから抜け出し所用で大学へと。
ついで放牧されたバリィさんと学会発表の打ち合わせをし,蕎麦をすすって帰宅。
バリィさんと話をしながら,なぜインクルーシブ教育が日本で定着しないのか,当事者研究の必要性を感じた。
常に通常学級目線だよな。交流教育や共同学習がインクルーシブ教育に結びつかないのか?合理的配慮でインクルーシブ教育は実現するのか?そんな視点もありですね。
今週,検査がらみでいろいろと考えることが。
「非専門家に下位検査の数値は教えられない」という行政機関。
当たり前に下位検査の数値を出す医療機関。
数値が一人歩きするのは問題。でも数値が解釈されずに臨床に生かされないのはもっと大きな問題ではないだろうか
下位検査の数値を出せばいいのかというわけでもなく,きちんと説明しているのかということだよね。
最近は,数値を見ながらどんな子どもか妄想を膨らませ,実際にあって納得することが多々あるわけだ。
検査に関しては「ギャップ萌え」
ギャップから子どもの行動や心を探れないか考える。
ていねいに見ていけば,見えてくるはずだと思うのだが。なかなかうまくいかないね。
もやもや感・・・彷徨える思考。
今日はここまでにして🛌へ。
明日は宇都宮遠征の準備に取りかからんと。
2017年09月28日
高校入試の合理的配慮〜文部科学省の理念が地方に来ると努力目標程度に
風邪が悪化した。昨日,雨に当たったせいか。夏の疲れがどっと出たのか。
でも,残念ながら咳だけで熱が出てこない。やる気はないが,真面目な性格なので休めない。
調子が悪かったら明日は病院へ行こう。宇都宮までには治すよん。
そう言えば,昨日の🎗クリニックでは,懐かしい方に会うことが。いかに引きこもっているかですね。お会いした方の一人は,ツイッターかブログのフォロワーだった。働く某業界よりも他職種の世界での方が,知り合いが多いという現実(笑)
今日のテーマは高校入試の合理的配慮。
当然,北の大地にも時間延長が認められていると話をしたのだが・・・それについて不公平と思う人もいるのだね。
読み書き障害を持っている子に対して,時間延長をすることに対する科学的根拠が見えてこない。個人差もあるから個々特性に応じて時間延長を測るのは難しいというのはわかるが。
うーむ、文部科学省の通達が地方に来ると努力目標程度に。
平等と公平が分からん連中が。結局は,入試による合理的配慮は受け入れ先の高校の習熟度によって差が生じているのだろうな。
障害者差別解消法が制定され新学習指導要領が動き出した時に,学校現場は合理的配慮に関して対応しきれるのだろうか。学校現場におけるパラダイムシフトの転換が求められるね。
今からきっちり準備せんと・・・そう思うのだった。
それともう一つは,ボーダーの子どもたちの学びの支援をどう考えるか。高校に入ルことを目的としたトレーニングを繰り返すのか。その子の興味関心に応じた学びを支えるのか?
5年先,10年先を見通しているのか・・・教師だけでなく保護者もですね。学校は出せばひとまず終わり。でも,子どもは自分で生きていかなければならない。
この話は,後日のんびりですね。
育ちを支える学びとは・・・それが求められると思うのだが。
のんびりと春からですね。
早々に🛌へ。
2017年09月27日
相談とセットで援助できる枠組みが来春の課題・・・知恵を
昨日は叔父の葬儀で本別へ。母の出身地。以前は,地北線が走っていた町ですが,今やスイーツの街として有名。国鉄だと1日がかかりで出かけていたのですが,高速のインターもでき日帰りが可能に。祖父母の家や本別駅を眺めてきた。
大雪の登山に比べたら,疲労はないはずなのに,疲れた🐶。風邪も悪化。今日は,🍙クリニッックで夜のお仕事。ふむふむ,連携を形にするにはね・・・。そもそも的にアセスメントは誰がみメインでするのか?アセスメントできるチームを組むのが大事なんだ。
還暦を前に反省することが。
相談も含めて,数をこなすことで,どこかで分かった気になってきている。いつの間にか色眼鏡でGiftedを見ているかもしれない。知的Giftedでこんな感じと。反省どす。
刀に錆が見えてきたのでちょっと鍛え直さないと。自分自身のブラッシュアップ。
年内は学業と研究に専念しないとと思っている。
実は相談は結構苦手なのですね。土曜教室でも年に数回相談会をしていたのですが,なるべく子どもと遊ぶ担当を目指していました。親の会の方の相談会もずっとお断りしていました。初見で話を聞いたり,子どもを見たりしても,簡単に素敵な支援は見つからないですよね。
「相談したからっていったい何があるんですか」・・・まったくその通り。やっている方も常に不全感を抱える。果たして相談して意味があったのだろうか?先につなげることができたのだろうか?
ではなぜやるのか?
私のところに来るのはセカンドオピニオンと言ってもファーストがまっとうでないケースが多いわけだ。困り果てていますよね。
送って来る相談機関のレポートを読んだら,開いた口がふさがらん。
それでも専門家と思っていることが不思議でならん。今日はブチギレた。
お前らが専門家でおいらが非専門家だと💢💢💢。
間違っているよWISCの扱い。
相談を通し,子ども理解し困難を共有できたとしても打つ手がない。なかなか先に繋げられないという不全感を抱えている。
その意味でも,来春に向けて腰を据えて,どのように相談や援助に取り組むか考えたいと。しばしお時間をくださいね。学校社会は権力や立場には弱いが,在野の人間には見向きもしないのでね。
東照宮散策,宇都宮ランチ,品川オフ会,品川茶話会の方は概要が決まりました。応援隊以外の方でも参加はできるので希望の方は連絡を入れてくださいね。








