2017年03月
2017年03月30日
特別支援学級に望まれるのはパラダイムシフトの転換・・・精神薄弱児脅教育からの卒業
ヤドンの休日へと。
酔っ払いながら考えることが多々あるのだ。
高山恵子さんのクラブの講演の時に参加者のデータを知る上でいくつかのカテゴリーを上げた時に,専門家ではなく勉強している人に手を挙げた。高山さんは笑っていたが,ボスには専門家についてディスカッションをした記憶が。
専門家とは・・・?
こんな話をするのは特別支援学級がらみ。
先生になった瞬間,専門家になるの?そこが問題なんだ。どこまで自らスキルアプしているのか。官制研なんかで学んでいたってスキルアップできないのだ。だから,パラダイムシフトの転換ができないのね。
特別支援教育の専門性とは,アセスメントに基いたIEPの作成とそれに基いた援助が可能か・・・。見つめなければならないのは子どもと親のニーズ。親子の関係調整も意識しながらね。
特別支援学級の教師もそろそろ小脳でなく前頭葉への転換をはかろうよ。
指導や訓練ではなく援助への転換。
今の枠組み,生活単元学習や体力づくり,作業学習は精神薄弱児教育の遺物でしかないわけだ。ここまで発達障害の子どもたちが特別支援学級に在籍している中でシフトチェンジができない。
尾崎豊的には精神薄弱児教育からの卒業。
特別支援学級のパラダイムシフトの転換が求められるわけなのだが。
なぜ変わらないのか?だからインクルーシブ教育も絵に描いた餅。
さあ,のんびりお湯と酒に浸かることに。
2017年03月28日
大阪の話はGiftedに対するこだわりとソーシャルサポート・・・次のステージへ(笑)
「えーい」と残務整理をして大阪遠征のスライドに取り掛かった。
今回は,前段でそれとなぜ2EではなくGiftedなのか?2Eでは凸凹を持つGiftedを全てカバーしきれるのか?2Eは発達障害が併存しているので、特別支援教育の対象となるのだが。
Giftedは発達障害が並存していないから特別支援教育の対象とならない。
Giftedと2Eは欧米では両者とも特別なニーズのある子どもとして支援されている。でも日本では・・・ここのニーズにあった教育が担保されない。では,2Eを使えとなるのか。高い知的能力を持っていながら凸凹と困り感を持っている子どもに対してどのように向きあってきたのか。
講談では,自分がどのように凸凹のある子どもたちと関わり続けてきたかを皆さんにお伝えしながら,相談の意味や援助者の役割について自らに問うことにと思っている。
土曜教室でLDの相談に取り組みながら常に不全感を持っていた。うまく先へ繋げることができない。
頭の中で妄想しているのは相談とソーシャルサポートのことなのだ。変換,ソーシャルサポートに繋がる相談ができないか。
ソーシャルサポートは,コミュニティ心理学のキャプラン,G.により提唱された概念です。生活において、他者から与えられるさまざまな物質的、心理的援助のことを指し、道具的・情報的サポートと情緒的サポートとに大別されます。(サイコタムから)
ソーシャルサポートは,相談できる人の存在と言えるのかな。ではどのように質を担保しながら多くの方に対応できるのか。その意味で今回の学習会は新たな境地を(笑)
明日引き継ぎをしてレンタルおぢさんの最後の移籍先に顔を出し年度は終了だん。
そうそう,ランチと相談に来てくれた皆さんありがとうございました。次の相談会は夏かな。4月の末には三角山登山かな,その時は声をかけますね。
2017年03月27日
GiftedとOverexcitabilitiesの関連について研究をできればな・・・役に立つ論文とは
朝から体が重い。久しぶりに二日日,頭も肝臓も働かしたせいか。
稼働率の低い頭を引きずって残務整理をしに職場へと。
後片付けに半日かかり,ヘトヘトになってしまったよん。
それでも1年のレンタルおぢさんなので荷物はiPadくらいかな。
さて,相談会を開いたりコメをいただいたりすると考えることが増えるのだ。
驚いたのは幼稚園にも特別支援教育巡回指導員なるものが行っているらしいこと。年に何度かしか行かず,子どもとじっくり向き合うこともないにもかかわらずそれらしいコメントを言わなければならない。大変な仕事だん。そんなことのできる専門家っているのかな。おいらなんかデータだけでも一月は考え込んでしまうのに。
やっぱり子どもと遊んで検査とってあれこれ考えたいなと。なかなか難しいですね。
昨日も関西・・・地理の教科書では正式には近畿だそうですが。コメが入っていて,おいらの論文を読んで参考にしてくれていると。多くの保護者が論文をダウンロードしてくれたおかげで,北大学術コレクショベスト50に名を連ねました。良い思い出ですね(笑)それよりも更に嬉しいのが,保護者がおいらの論文を参考にしたり,相談の場で活用したりしているということですね。
ある保護者からは,有名なのですねと(笑)有名というよりそれだけGiftedに真っ当に関わっている人間がいないということだん。
よしよし,おいらのやる気,次の臨床研究に向けて進むのだ。GiftedとOverexcitabilitiesの関連について調査研究してみたいと思っているのだ。Overexcitabilitiesの質問紙はあるみたいでが英文なので,感覚プロフィアルとか使えるのかな。昨年の学会のシンポで置き去りにされた部分が見えてくるかも。ただ,おいらは研究費がないのでカタギーとの共同研究ということで。
皆さん機が熟したら協力依頼をするのでよろしくなの(ジンくん風に)めざせ博士号(爆笑)と書いていたらカタギーから研究計画のデザインが。仕事が速いわよん(カンくん風に)・・・今更学位をもらってもね(笑)保護者の皆さんんがダウンロードしてくれて,役に立てる論文が書ければいいな。
今から宣言,10月の三連休は宇都宮にいます。予定ではバリィさんとなんちゃってインクルーシブでポスター発表を。合間に茶臼岳を登ります。自主シンポは締め切られたのでなよーん。1日はGifted学習会とオフ会をしたいですね。高い参加費を払って滞在時間はポスター在籍の時間だけ(笑)ちなみにバリィさんがファーストなのでおいらはブッチできますよん。
2017年03月26日
ゼミとGifted相談会の週末・・・キーワードはソーシャルサポート
おいらが勉強会で認識したキーワードは「ソーシャルサポート」。
物理的な支援だけではなく心理的な支援も含まれるわけだ。
子どもを支えるだけではなく親をいかに支えるか。支えるという言葉は,馴染まないな。子どもと保護者と援助者が同じ目線に立って,凸凹を共有しながら対処を考えていく。ボスのいう「共同戦線」ですね。それができるか。
そんなことを思いながら飲み会へと。根室食堂から福よしという隣の店をはしご。久しぶりに楽しい飲み会。ちょっと飲みすぎました(笑)
二日酔いではないけれどちょっと飲みすぎたなと思いながら相談会へと・
相談会の方は,午前は声をかけていた人がキャンセルで,カタギーの学生でGiftedを卒論テーマにする学生とお話をしていた。Giftedに関心を持って取り組もうという学生がいるのは心強いですね。おいらとH高でお話をして,ランチと相談にきた子どもと楽しんでももらいました。Giftedの理解者と援助者が増えてくれたら。
ひとまず理解者を増やさんと。ぷりずむさんには迷惑をかけますが,6月は旭川でGiftedの講演をと考えています。山登りのと某居酒屋のごぼ天がメインですが(笑)
相談会では優れものの後輩たちは,いい働きをしてくれました。バトンを渡す時期にきているな。目指せボスのポジション。
夏には,相談会というよりきっちり自分たちで(おいらはスパーバイザー的な立場)検査をして,お返しできればいいなと考えています。やる気はあるのですが年齢が邪魔をしているの。
今回の相談会は,連絡がうまくいかなかったのでホームページで申し込みできるようにと考えています。トミーが作ってくれるはず。ブログの方もホームページ移行してもいいのだが。少しお時間を。








