2016年09月
2016年09月30日
観念論と精神論の旗を振ってもこどもの学力は向上しない。個々の処方箋を描けるか
速度低下を起こしつつもなんとか月末を迎えた。いろいろと暴走状態だが。
来月になったら速度が戻ればいいのだが(笑)
世間は、学力テストの問題が出ていますね。
目的は「学力の傾向を分析して施策や授業に役立てる」というものだ。
やはり北の大地は最下位だったのか。確か毎月第1・3日曜日は「ノーゲームデー」という斬新なテーマを設定し、生活習慣の定着が学力の向上にと...。今のところ具体的な成果が見られていないようだ。学力向上ポスターで叱咤激励していたが、なかなか難しいようですね。
今年は経済的な状況、学校の取り組み、学力で分析したのか。調査は膨大な量ですね。分析というよりグラフ化しているだけ。統計的な差に意味があるのかな。その辺は読めなかった。暇な時、一度分析を眺めないとね。
チラ見したが、課題があると書いているが。課題の原因はどこなのかを見極めないとね。
学力テストの分析は,答えを見て分析しても一般論しか言えないし,問題を間違えた個々のこどもたちの間違いを見ることができない。
一斉学力テストは集団知能検査と共通する部分があるよね。結果が出た時点で,個々に処方箋をかけて治療ができるのか?
それを教育行政は,観念論と精神論の旗を振って教育現場に返していく。なぜ,勉強はしたくないとい子が多く存在するのか?その要因は何か・・・。語れない部分ですね。
ちなみにおいらは,ポケモンgoを第1・3日曜日を含めて毎日やっているので,H教育委員会から生活習慣も学力も定着していないというレッテルを貼られるのだ。だから非労戦隊カエルンジャーになってしまった。
引越しの準備は進めている。
リノベーションを考えてお家の見学に来るだと・・・。机の周りはなんとかなるが,本箱に並んでいる怪しい専門書とラノベは対処できないよ。かなり変態度が高い本のラインナップだ(笑)
2016年09月29日
脳機能が低速化している・・・シュレッダーマンは黒歴史と向き合う(笑)
脳機能が覚醒してこない。思考がほぼ停止した状態。脳のデーター通信の使用が契約量に達し,低速化した状態というのがぴったりだな。
起きてから覚醒するまでに5時間近くかかった。気をぬくとすぐに低速化が始まる。
寒暖の差なのか,夏の疲れがでているのか,これがアラカンの現実なのか。
シュレッダーマンをする中で,過去の相談ケースが出てくるのですね。当時は,全力でやっていたのは分かるのだが,己の未熟さが資料の端々から伝わって来る。
わわわわわ・・・
自分の振り返りを。黒歴史ですね。まあ,黒歴史の上に今の自分が成り立っているのですね(笑)
今夜は書類書きで時が費やされてしもうた。
早く終の住処でのんびりと思索にふけりたいのだ。
2016年09月28日
「神経発達症群って?」・・・対応できない教育システム・・・知的障害はどう考えるんだ
今日も朝おきるがしんどかった。
だるい,お休みしてお布団に帰りたい。まるで今日はカビゴンが肩車している感が。重い動けない…。相方に休めばと言われたが。
その上、フルタイム休憩なしで働いた後に会議があった。会議と世間話とケーススタディの違いがわからない。さすが日本社会の縮図。
まあ、おいらの中では仕事を含めて断捨離が粛々と進んでいる。残り半年だん。
LDADHD&ASD10月号に康雄ちゃんが「神経発達症群って?」で医学的歴史を書いていた。DSM5と日本の動向。ちょっと気になった。
というのは,発達障害に関しての法整備は「発達障害者支援法」の制定とともに整備されてきている。でも,教育現場においては昭和のシステムを未だに引きずっている。知的障害学級と情緒障害学級という枠組み・・・どうなんだ。知的障害と自閉症という二つの障害に形としては対応した学級。でも教育内容は,精神薄弱児学級の教育内容。某研究機関の時間割を見たら,生活単元学習と作業がメイン。もっと斬新なんことをやっているかと思った。ちょっと驚いた。
それはさておき,発達障害という概念から神経発達症群と言う考えが主流となってきた。それなのに旧態依然の教育システムで無理やり子どもを措置している。
知的障害がある子どもは知的障害学級,その他の発達障害は情緒障害学級。情緒障害学級は,自閉症および緘黙を対象にして作られたが,通常学級で適応できなかった行き場のない子どもたちが措置された。だけれど,教育の場としては十分な専門性がなかった。
ツイッタランドで保護者の方のつぶやきを読みながら・・・そこまで特別支援教育現場はひどいのかと・・・。
ひどさの原因は,「神経発達症群って?」という新たな概念に対して今までの持ち手で対応しようとしている教育行政と学校現場の問題なのだろうな。
では,教育を細分化していけばいいのか?多様性をどう考えていくのか?
多様性を認めながらきめ細かな支援・・・ここのニーズに応じた支援が可能なのか。
考えてしまいますね。
知的障害の原因はなんなのか?いわゆる“中枢神経系”から生じるのと異なる発生機序なのか。
ふむふむ。「神経発達症群って?」なんなの?
2016年09月27日
教育行政と現場は伏魔殿・・・距離をとってできる臨床をですね
朝ストーブが欲しい・・・でも日中は28度・・・どうなっているんだ。
3時過ぎると一気に気温が下がっていく。眠い・・・寒暖差に身体が対応できない。💢💢も続いている。
だるいのは毎日だが,今日は別格だった。“すごいきずぐすり”を使っても“げんきのかけら”を使っても復活はしなかった(笑)あめをためて進化するしかないか。
シュレッダーマンは,毎日過去の教室の記録を・・・。WISCの分析やワーキングメモリーという言葉を使ってはいたが,本当に理解できていたのだろうか?今の自分なら,もうちょっとはまともな臨床ができたかもしれない。
読むと作業が滞るので涙を飲んでシュレッダーに。
もう一度,のんびり臨床をやりたいな。それが夢なのだが,ちょっと年を取りすぎた感が。
土曜教室は,まっとうな人間と変態と普通な人間が入り乱れていた。子どもたちよりもスタッフの方が多様性社会を構成していた。彼らや彼女らは自覚しているかは?だが。それが,様々な共感と疑問を生んだろうと思う。
個々の認知特性とニーズに応じた支援に取り組んだ土曜教室卒業生たちの何人かは,教育現場に飛び込んでしまった。馬鹿者め(笑)教育行政と現場は東京都政と同じくらいの伏魔殿。先が見えないよーん。
プライベートでできることからこつこつと。
2016年09月26日
遊びながら意味をつなげるのが自閉症君たちとの遊び・・・苦手な教育でも療育でもないよね
今週末は10月・・・この暑さはどうなっているのだ。日中は暑いのだが,夕方になってくると一気に気温が下がっていく。これは体調のコントロールが難しいね。
断捨離を進めんがら土曜教室の莫大な資料を整理していた。きちんとまとめておけばよかったと思いながら・・・。基本的に自閉症研究は20世紀に置いてきた。自閉症君たちとは,臨床を通しながら学ばせてもらってきた。
今も遊んでもらっている。もちろん遊びからいろいろな学びがある。これが,なかなか楽しい。
どのようにしたら面白いやり取りができるか=遊べるかですね。大雑把な人間ので自閉症のための某プログラムは向いていない。
ついつい自分に置き換えて考えてしまう。ルーチン化した仕事をして楽しいのかと・・・。プログラムがあう子どももいるかもしれないが,当然合わない子も存在する。
実は,自分の中で大切な学びがったことが。いろいろと遊ぶ中で,キャチボールをすることになった。グロープもはめたことがなかっただのだが,はじめると「メジャーリーガー」という言葉が,さらに「バッドで打ちたい」と・・・。おー意味ネットワークが活性化している。ちょっとしたきっかけで繋がりだすのだ。
どのように連鎖が起こったか興味深い。出てくるためのバックボーンはどうなっているのだろう。
長期記憶からワーキングメモリーに運ばれエピソードバッファウで繋がったのか?
興味は尽きないのですが・・・。
同一性保持,こだわり,社会。長年かかわってきた青年を見ていると,連鎖が起きることで軽減されてくるのではという妄想が。連鎖が起きないから,決まり切った対処法で臨まざるを得ない。
連鎖が起きるような遊びを展開しないと・・・。ステレオタイプの支援をしていいのか。金太郎飴の教育だよね。自閉症だけでなくて特別支援教育(特殊支援学級)が。








