2016年05月
2016年05月31日
養護学校義務化と特別支援教育は何をもたらしたか・・・教育現場にこそ専門家をですね
リラ冷えというのがぴったりの日ですね。
雷はなるは粒の大きな雨は降るは。数日天気が悪そう。
土曜日に晴れてくれたら。雨らしいい。家で読書かな。
今日は学会からポスターの採択or不採択の連絡がくるはず。未だに連絡がない。
会が巨大化したから業務も大変だよね。
そうそう養護学校義務化の話。
今思えば,義務化になりいくつもの養護学校が開校された。
就学猶予や就学免除だった子どもが入学してきた。
保護者の中には就学猶予をすることで少しでもおいつくかなと。
当然のように教育に対するノウハウがなかった上に,教員の確保も大変だった。
特殊教育の免許を持っている人間は少なく,夏休みに研修で免許を習得をさせていた。
今の特別支援教育と同様ですね。
養護学校義務化された頃は,一方では,高等養護学校が進学校よりも入学が難しいと言われた時代。
特殊教育は高等養護学校で一般就労が可能な子どもたちの教育,他方では重度重複の子どもの教育と向きあうことに。
養護学校が整備された後に,高等養護学校が整備された。出口の問題ですね。
20世紀で北海道での高等養護学校の配置はは終わったかのように見えた。でも「地域で通える学校という流れ」と「特別支援教育の展開による在籍数の増加」で新たな高等支援養護学校の需要が求められることに。専門学校を目指す課程も作られた。
特別支援教育において多様性が。本当は,教育という大きな枠組みで多様性が求められていると思うのだが。
文部科学省の「特別支援教育」理念が,ベルトコンベアーで地方に運ばれて行くといつの間にか理念が抜け落ち「特殊教育」に変容。
結果として,理念も根付かず人材を含めた環境整備が追いついてこない。
だから,個別の指導計画もエビデンスに基づいていない,そのために旧態依然の体力作りと作業と生単が行われている。
ということで悩めるバリィさんの代弁を(笑)何よりも専門性を持った教師を育てるシステムを作らないと。
それが教育行政のお仕事だよ。
今日はこの辺で撤収しよう,舌禍ならぬ筆禍を起こしそう(爆)
2016年05月30日
運動会と飲酒について深く考える・・・北海道の悪しき習慣
疲れたー,朝は血圧が暴走し,夜にはアレルギー反応が。湿疹が。
悲労戦隊ヤメルンジャーとしては,さっさと仕事を辞めんと・・・ほんと深刻ですね。
心も体も素直な性格なので。
北大生協書籍部のツイートに「世界のきれいでかわいいカエル」と。
おいらも「世界の中ででさっさと帰りたいカエル」を自費出版することにしよう。
Gifted関係は大阪以降,いろいろと積み上げてきているのもあるのだが,なかなかまとまった時間がとれない。
勉強会もしていないので6月には,合理的配慮を含めてできればいいなと思っている。クローズですが。
夏は,気合を入れてWISC-Ⅳをかけて,それに基づいた個別の相談をしようと思っているのだ。
その前に12日に藻岩山登山ですね。
今日はお家に帰ってきて運動会の番組を見ておりやした。
北海道の運動会は,学校だけではなく地域の一大行事だった。保護者も参加しての運動会が地域で行われていた。
学校そのものが地域の文化の中心だった。
しかし,いつの間にか保護者が飲酒しながら応援するという悪しき因襲だけが残ってしまった。
私の友人も運動会の途中でビールを会に行ってパトカーのお世話になりました。
営業の仕事のなのに3ヶ月ほど・・・。今なら仕事を失っていたでしょうね。無事,円満退職へと。
取材先は,昨年飲酒運転死亡交通事故を起こし,その後市会議員まで飲酒運転を起こしたS川市。
テレビを見ていて,問題なのは運動会で呑んだくれて運転して帰る人間。コントロールできない大人が存在する。
でも,警察だって十分把握しているはずだし,学校だってそういう可能性は想定できたはず。
それなのに対応できない警察や教育行政の無能さだよね。
教育行政の担当者のレベルにはあきれたよーん。
飲酒運転をなくすのは難しいと思う。でも,リスクを減らすことはできるはす。
想定できることに対して対処しない。それを無能という。
運動会って本当に必要なのか?そもそも的な疑問に立ち戻る。
きっと,おいらの周りには運動会嫌いの人間が多いのだろうな(笑)
発達障害を持つ子にとって,運動会はどれほど意味があるのか・・・。
2016年05月29日
知的ギフテッドがなぜ言語理解が高いのか・・・答えを探さないと
昨日の美酒の余韻を残して日曜日がスタート。
やるべきタスクは、⛽に出かけて洗車。その後ジョギング🏃、そして日本ダービー🏇。
合間に検査結果をまとめようとは思っていたのだが。
やっぱり,酒が残っていた(笑)のほほんと過ごしてしまった。
日本ダービーは,歴史に残るレースでしたね。
のほほんとしながらも頭に浮かんだことが。
以前のJSSCの学習会でボスに指摘されたのが、知的ギフテッドがなぜ言語理解が高いのか。
確かに、自分がとったケースの中では、絵の概念や絵の抹消を言語に変換し行っていた。
さらに、ワーキングメモリーでの数唱や語音整列は平均レベルの評価点にも関わらず算数が高い。
状況証拠は揃っている。ただ、なぜかがわからない。
言語は,思考そのもの。人類は思考を積み重ねて進化してきた。
バラバラだった情報を一つにしていく。
道具を使い未来を意識することが言葉の獲得へ・・・なんちゃって。
人類の長い歴史の中で,言語はほんとおまけのようなもの。
なぜ言語が生まれたか?そこに知的Giftedの認知的アンバランスの答えがあるような気がする。
進化した姿・・・こらこら。
言語と脳科学に関する文献にあたってみるかな。興味深い。
ちなみに北の異端研の登山は,6月12日(日)藻岩山ということで。
10時に慈恵会病院登山口から登って,山頂で昼ごはん。
下山は,ロープウェイもありですね。個人的には山頂でジンギスカンをして旭山公園かな。
2016年05月28日
増毛のえび地酒まつり
5時に起きて増毛へとでかけました。
今週2回目の5時起き。
コンビニでおにぎりとクラッシックのロング缶を買って増毛へと。
増毛は,すごい車と人。まずは,國稀でお酒をと。
無料試飲はそこそこに,やはりうまい酒をですね。
大吟醸を飲んでから,えびとかまぼこを食べに・・・ビールをん飲んでから美唄焼き鳥を買って本格参戦。
海保や留萌,もちろん増毛のゆるキャラにも出会いました。
國稀が素敵なのは,最初の一杯がぐい呑みつきで600円。
おかわりがなんと300円。ついついおかわりを。
大吟醸,純米大吟醸を飲みほし。
仕上げにえび丼とビール。飲んだくれていたので,増毛灯台に行く機会を失いました。
栗山と違って,美味かったというのが感想。
2杯目以降,300円でレベルの高い酒を飲めるのは最高。
その上,食べ物も美味しかったよーん。
増毛のえび地酒まつりはリピーターになることに。
浜益温泉に浸かり黒ラベルをバスに持ち込み戻ってきた。
来週は,黄金山に登り國稀によって“北のときめきと”と“米焼酎”を買ってこよう。
このバスツアーは,再度行きたいですね。
ほんと魅力的なツアーでしたよーん。
2016年05月27日
発達障害の子どもたちの専門的支援が進んだ反面エンクルージョンが・・・問題の所在はどこなの
金曜日だん\(^o^)/
疲労感が半端でない。明日は🍤と🍶・・・のんびりとバスツアー。
おでかけの準備をしないとね。
この間,本を読む精神的余裕がなかった。ほんと散々な二月。
連休にバンドワゴンを読んでから,久しぶりに手を取ったのが「ばんぱいやのパフェ屋さん」
ニュウタイプの吸血鬼が札幌の中心街の片隅でパフェ屋さんを営みそこに末裔で虚弱体質の中学生音斗くんの同居する話。
いつのまにか5巻目になった。
その本の中で,血をすする吸血鬼を古いタイプとし,パフェ屋さんたちは血の成分と同じ牛乳を主食としている。
音斗くんの学校というのが,N中学校なのだね。
暇な方は読んでみてね。
養護学校の義務化にたいして新た差別を教育に持ち込んだという考えを示す人たちもいた。
義務化をするということはカテゴライズ・・・就学指導をすることで場を決めてしまう。
障害者も健常者も一つの場で共に育つべきだと・・・。
学習障害が公の場に登ってきた時にも,新たな差別を生み出すことだと考える人たちもいた。
日本はどうしてもカテゴライズ=排除につながってしまう。
特別支援教育もインクルージョンではなくエクスクルージョンに繋がってしまう。
養護学校義務化にしても重い子たちに教育をというプラスの面と障害児が地域からいなくなるというマイナスの面を生じさせた。
北海道の場合,養護学校に入りそのまま地域に戻らず施設入所。巨大コロニーが生まれていった。
今の特別支援教育はどうだろう。養護学校の義務化と同じような様相が見ることができる。
発達障害の子どもたちの専門的支援が進んだ反面,子どもたちが通常学級から排除されていく。
どんどんカテゴライズ化していったら,“普通”なんて残らないかもしれない。
普通が先鋭化していくのだ。
多くの人間は“普通”の枠組みに居続けるために,ひたすら同質化を自らに課していくのだ。
とかくこの世は生きにくい(笑)








