2016年03月

2016年03月31日

障害者差別撤廃条例が施行前日〜高校での合理的配慮について考える〜

火曜日は調子に乗って飲みすぎた。大阪遠征も終わりほっとしたのか、新年度が始まることから心理的回避なのか・・・。そんなわけでちょっと体が重い感じのなかで、検査をし、ランチ、午後からは羊飼いしゃんとの面談。
バリィさんとのWISC-Ⅳの結果の検討。なかなか分析しがいのある結果だったのでバリィさんから届く分析レポートが楽しみだ。もちろん自分でも認知的仮説検証はするよーん。

帰ったら、なんかヘトヘト。酒を飲んで振り返りもなくお布団へと。今朝もかったるい、もくもくと仕事し、脱走し♨に行ってマッサージ。少しはほぐれたかな。

明日からは、障害者差別撤廃条例が施行され、合理的配慮が求められてくる。

そこで昨日は、合間に後期中等教育における合理的配慮について学んでいた。特に高校生の段階では自分がどの点に弱さを持っていて、どのような配慮を望むのか・・・きっちり言語化が必要。それには、自己理解がカギを握る。「自分とは」それを客観的に理解することが大事になってくる。

ネットで某県の「後期中等教育段階における特別支援教育に関する検討委員会」の報告を眺めていたが・・・対象としている子どものイメージが出来ていない。そもそも、どんな子どもたちが困っているのか?そこが見えてこない。もちろんGiftedや2Eは視野に入っていない。通級指導教室や特別支援学級の必要性・・・?特別支援学校のセンター的機能の活用の促進について??????

ADHD,LD,ASDと高い知能(才能)を持つ2Eは、「合理的配慮」の対象となるわけだ。Giftedは認知的なアンバランスという視点からは最もLDの特徴を持っているのだが、マスキングのためにある程度の成績をとるから。LDではないですよねと。何か困ったら来てください・・・困っているから相談してるでしょうと。

「合理的配慮」は、あくまでも障害があることで十分な教育が受けられない。だから、2Eの障害の部分(障害によって生じる様々な困難)には目を向けるが、才能という部分に目は向けられない。

個々の教育的ニーズに応じた教育的支援への道はまだまだ遠いな。

いろいろなところで、後期中等教育での特別支援教育に取り組んでいるようだ。この時期の援助のポイントは、どのように向き合い自己理解のお手伝いができるか。そんな体験のない連中が集まって議論をしてもねー。しょうもないシステムだけを作るだけ(笑)

明日から新年度・・・愛のない逃避行へと・・・カムイミンタラでのんびりしたいよーん。



nhlgldac at 18:24|PermalinkComments(0)日記 

2016年03月29日

インスパイアはお花見みたいゆるい関係が大事なのだ【緊急】春の相談会のお知らせ

職場へ行ったら、なんと新年度までお部屋が使えず・・・◯員室(大部屋)で溜まったメールのお返事を書くはめに。それが31日まで続くという悲しい現実を前に、打ちひしがれてしまった。

嵐山の渡月橋に戻りたい。

午前中かかって溜まっていメールに返事を・・・。
メールを打ちながら、これは相談会をせんとならんと覚悟。
一応、年2回はしようと思っていたので春の相談会をと。
夏は旭岳でなんちゃって相談会ができそうですね。人材も揃っているので。

ボスが👼に行くのでケースをまわすかな。それにしても👼付いているな。
やはりここはカタギーにお願いというわけで決まった。

4月17日(日)教育大学サテライトでGifted(高い知能を持ちながら認知にアンバランスを抱える)相談会
9時、10時半、13時の3ケース。どのように周知するか検討中。
こっちから声をかけるかな・・・すぐに埋まっちゃうな。

大阪の方を振り返りをしながらこの先のことを考えようと思っていたのだが、そんな余裕はなかった(笑)

相談後の不全感、どこに繋げるのか?安心して託す場があるのか?
その子がどうしたら幸せになれるのか?自分は何ができるのか?
悩みは尽きないですね。

嵐山での子どもたちの花見というのが、自分にとっても新境地。

インスパイアというのは、無駄に高い金をかけて子どもたちの持っている高い能力を引きあげることではなく、目の前のハードルを跳ぶときにに少しだけ手助けしてあげること・・・。ちょっとだけ抱えている悩みに対して、違った視点や考え方、そして勇気を。それは、花見というゆるーい場だからできたのかもしれない。相談の場では、お互いに構えてしまい難しいかも。場所がないと支援ができないということにこだわり過ぎていたな。

ほんと、子どもたちと花見に行ってよかったよーん。

人生を楽しみながら世間話をし認知特性を踏まえながら自己啓発や自己修正を促していく・・・。名付けて認知遊興療法・・・ちょっとブラック感があるね。「遊興」に変わる素敵な言葉はないかな。

認知遊心療法なんて・・・療法をつけた時にそれは虚構になるのね。肝に銘じないとね。楽しく遊びながらお互いに刺激できればいいな。

そんな遠征の振り返りでした。


nhlgldac at 19:00|PermalinkComments(0)日記 

2016年03月28日

働いたご褒美は、嵐山で子どもたちとの花見

今朝は遊びに行くべき、ジョギングは断念し早々に朝食会場へ。
制服をきた男子高校生がワサワサ。甲子園で負けて大阪から地元に帰るのか。
早々に脱出。

朝ごはんの後一仕事して新大阪駅へ。
最終日は、バリィさんと京都でお花見をすることに。楽しみにしておりやした。
いつの間にか3家族が加わり8人の集団に。保護者の方は、会ったことはあったが子どもたちと出会うのは初めて。
そのおかげでバリィさんと二人なら嵐山で呑んだくれるところだったが、健全な花見になった。

京都駅、まず人家族に会い嵐山へと。日頃の行いが良いせいか、桜が五部咲き、愛でるに十分。川の桜や嵐山の山桜を堪能しながら渡月橋を渡り中の島で。
そこで残りの二家族に無事に出会うことに。
揃ったと思ったら。雨と雹がしばし雨宿り。
雨が上がってからな、嵐山のしだれ桜を愛でて。

早目の昼食湯葉うどんとかっぽ酒。湯葉をつまみに日本酒を堪能。
子どもたちに、大人の正しい休日の過ごし方を教授。
それとともに大学出での怪しい研究室選び。書けません。

その後、天龍寺、嵯峨野の竹林、落柿舎、二尊院を回り京都の春を楽しみました。

付き合ってくれたみんなありがとう。いろいろとお話ができ楽しかったよーん。
おいらの世界に新たな1ページですよ。子どもたちとこんな形で遊ぶなんて(笑)

講演して楽しくお酒を飲み、次の日に子どもたちと遊ぶ。
なかなか素敵な企画だと思うのですが。

丁寧にも航空行きのバスを見送ってくれた👼さん、ありがとうございました☺
乗った瞬間睡魔に襲われ、目覚めると「イタミニツイタミ」。爆睡でした。

はい、楽しい時間もここまで明日からは💩な 日常が。
この一月乗り切れるか・・・それとも・・・ ばっくれるのもありか。


nhlgldac at 20:13|PermalinkComments(0)日記 

2016年03月27日

大阪遠征3日目は全力投球・・・LOF教育センターにはお世話になりました

遠征3日目に、今朝は目覚ましをかけ間違い5時半に起床。
ちょっと明るくなってきてから走り始めた。寒かった。
でも太陽が登り始めると一気に暖かくなった。

今シーズン2回目のラン。いろいろと筋肉くんがギシギシと言ってきた。

東京の話も出ているのだけれど、不全感・・・どこまで関われるかですよね。
ギフテッドかどうか?研究はどうしても括らなければならない。だから、WISC-Ⅳを使うわけで。臨床的には認知のアンバランスな子どもたちということで、その特性に応じた支援ができるか。そういう意味ではギフテッドというレッテルをはることに意味がないと思うのだが。

ケースを二つ終えてから、支援者に向けたプログラム。6時間の長丁場。
途中エバンゲリオンを連写。洗車場もあり、会場は撮り鉄の天国。来ていた子どもがつぶやいていました。
ほんと、鉄オタのための夜のバーとかしたら思わず提案。それぐらい素敵な空間。

今日の研修は個人的には力を出し切りました(笑)
波動砲を放った宇宙戦艦ヤマト状態。
今は、宇宙空間を漂っております(笑)

北の異端研が、大都会に向かって物申すのは・・・。でもですね、教師を含めた臨床家が多様性や想像力が働かさないと、知的に高くてアンバランスな子どもの支援はできないよ。自分の物差しには当てはまらない子がいた時には、物差しをアップデートしないと。それができるのが研修。さもわが地域は発達障害支援のために取り組んでいますよなんて、何の意味もない。

はいはい、君たちは頑張っているかもしれんが旧態以前の枠組みから脱せないのね。組体操みたいなものだね。

今回の研修は、LOFのY本さんが、札幌に来て一見でおいらに大阪に来ませんかと。すごいですね。ちなみにですがジンパ会場で行く行くといったのは、カエルンジャーの隊長で遊びのタレンデットのジョンでした。さすがに退職して、就活にお尻に火がついたので不参加でしたが。

基礎と臨床を繋ぐのは、高い知能を持ちながらアンバランスの抱える子どもたちの認知特性を理解し、どのように対処したらよいか一緒に考えること。臨床家の求められる姿。

すべての子どもはフォローできないよね。ほんと人を育てないと。規制の枠組みを超えたところに新たな道が広がるのだが。かなり焦っております。

今回も結局は、H高くんに一人託すことに・・・。札幌は・・・💩。

まあ、札幌に戻って春眠を重ねて考えることに。当分眠りますので起こさないでください。


nhlgldac at 21:38|PermalinkComments(0)日記 

2016年03月26日

大阪遠征二日目…ギフテッド理解者と援助者は簡単には育たんぞ

大阪遠征2日目。
しっかり6時過ぎに起きジョギングへ。目指すは淀川堤防。
走り始めて10分ほどで橋に出て渡りきって堤防へ。
この時期、走れるのが何よりですね。

北海道の川とは趣が違って・・・琵琶湖からのまったりだね。

故障して以来だから、5ヶ月ぶりのジョギングだん。楽しかった。

高校球児の去った後で食事をして、相談ケースを見直した。
すすきのの辻占いには語ることがないし、こんなんでましたもないのね。

お っと会場は鉄ちゃんの聖地。トワイライトエクスプレスが眠り新幹線が走り、JR西日本のお座敷列車が。極め付けはエバンゲリオン。11時33分に走り抜けていった。知っていたら、三脚と望遠を持っていったのに。

相談をするときに、常に自分ならこの子とどう付き合うだろうと考えるのですね。
でも現実には難しいね。相談会は、いつも不全感。大阪は、LDの聖地でありながらギフテッドには保守的。白黒つけたいのかな。

うーん・・・。学校社会は、ほんと面倒い。

相談会を終え講演をして・・・。質問をとらせず、5時に終了。しかし、その後恒例のWISC祭り。
北海道まで来ておいらにかけてというのは・・・どうなのかな。
ひとまず関東圏は作新学院のH高くんのところに行ってください。北海道はカタギーで。
関東圏の相談は、H高のアドレスに直送できるシステムを作れないかな(笑)

ちょっとお話を聞いて、お好み焼きやさんへ。素敵なひと時でしたね。ドベ首相の席があったのですがご遠慮させていただきました。反体制なので。

この先のことは、北海道に戻ってからかな。ちょっと年をとりすぎた。


nhlgldac at 22:00|PermalinkComments(0)日記