2016年01月
2016年01月31日
仲良しからメールをもらった・・・ちょっと係わりを振り返る
日曜日になると気が重くなる。やる気の神は降臨しないし。降りてくるのは週明けという邪気。
何もしたくない「下町和菓子栗丸堂」を読み、「コンビニたそがれ堂 神無月のころ」へと帯には「今宵の魔法、また泣けます」と。一編を読んだだけで涙腺が熱くなった。ちょっと危険。
少し離れて、ブログでも書くことに。
朝日新聞には不登校のニュースが出ていた。教育考差点では不登校の記事が掲載されていた。
不登校が増えている。中学校に入るとさらに増加する。当たり前に言われていたことだ。
まあ、特効薬はないよね。確かに「未然防止」と「早期発見」は大事だけれど・・・。
「早期発見早期治療」・・・うーむ、ここは、見識のある専門家にお任せということで撤収。
なんちゃって臨床の話。
仲良しで相性のよい男の子がいる(もう20歳になるのか・・・立派な男性だ)。
本人はプリキュアになりたがった。ついつい、すね毛が生えてきた彼にすね毛が生えてきたらら女の子になれないよと言った。
すると、彼はすね毛を剃ってしまった。(ごめんなさい)
いろいろとやりとりを楽しんでいた。
その後、彼はプリキュアになる夢は捨て、趣味として楽しんでいるようだ。
今は、高校を出てきのこを作っている。なんとなく、やりとりが続いている。
そのメールがなかなか面白い。一度論文にするかと思ったくらい。
おいらが署名に「ネーチャーフォトグラファー」と書いていたら、「フードフォトグラファー」と署名をしておカニや魚の写真を送ってきた。
ドリカムの曲が好きで車で一緒に聞いたりしていた。
忘れたころにメールが届く。映画のことや音楽や食べ物のこと。長期の休みのこと。今回はもつ鍋の写真が添付されていた。
時々やりとりをするのだけれど少しずつメールに変化が。単発だったのが、やりとりができるようになってきた。
驚いたのは、おいらがドリカムのCDが中古で安くなったら買うと送ったら「ドリカム中古で楽しみですね」と戻ってきた。
さらにガルパンや幕が上がるをメールですると「どんな話ですか」と。「図書館戦争の映画も楽しかった」と、そして「僕のイチオシ映画は名探偵コナンです」と。ついつい「お前やるな」と微笑んでしまう。
出会ったころは自閉症くんでした。今もそうなのかもしれない。
でもおいらにとっては、素敵な「人」として育ったよと。彼は、「育ち」と「係わり」についていろいろと考えさせてくれた。
やっぱり子どもと遊べないとダメだよな、しみじみと思うのであった。
2016年01月30日
Giftedのワーキングメモリー・・・注意制御とフィルタリング
今日はのんびりと読書をしながらワーキングメモリーに関する論考。
読んだ本は、「我が家は祇園の拝み屋さん」以前読んだ「京都寺町三条ホームズ」を書いた望月麻衣さんの作品。
ほんと秀作ですね。ブログを書いてから櫻子さんに行くかな。その後「鉄ヲタ探偵」に。大笑いしたのが「鉄道がそんなに好きなら、鉄道の仕事に就けばいいのに!」だよな。
さてGifted風桶理論も次のステージですね。
「ワーキングメモリと教育」を読み直し。
「ワーキングメモリ容量=短期記憶+注意制御能力」から「ワーキングメモリ容量=長期記憶からの検索能力+注意制御能力」とするモデルへ変改してきた。
なるほどね。Giftedのワーキングメモリーがより鮮明に捉えられるかも。
Giftedのワーキングメモリ容量は大きい。WISC-ⅣでのGAIやPRIの高さからハイスペックな長期記憶からの検索能力が想定される。けれども注意制御能力は脆弱性を抱えている。
容量が決まっている時に、注意制御能力を解放することで長期記憶からの検索能力の容量が飛躍的に増える。それがGiftedの白昼夢につながるのではないだろうか。注意制御能力を解放するとは、認知的制御の弱い状態であり、それによって創造的思考の生み出していく。
物語としては面白い。
Giftedのフィルータはボトルネックでの透過性の高いフィルター・・・注意制御が働いていない。だから一度動き出すと「長期記憶からの検索能力」が容量の大半を占め。結果として白昼夢になってしまう。
そうかフィルタリングの脆弱性は注意制御能力と結びついているのか・・・も。
「なぜ」を考えるって大事だな。薄皮を剥がすごとく核心に迫っているような気がする。
まあ、大抵の場合、核心はガラガラと崩れ落ちて揺らぐのだ。
2016年01月29日
北の異端研・・・冬の遊びを科学する
やっと週末ゼコゼコゼコ・・・息切れが。
相方がカレンダーを見てジョンの日とは?と。
山楽部は藻岩山の納会以降、冬季休業中。その上、おいらは肉離れ2回を起こすという体たらく。
春に向けて少しずつ体づくりをしないと老いが加速する。
今回の隊長のテーマは、スノーシューを履いて野幌森林公園散策。その後冷えた体を暖めるべく温泉に入りご飯。
ちなみに服装はスキーウェアと登山靴でよいみたい。森林公園でジンパはできんな。
やはりここは、花鳥風月ということで。バードウォッチングをせねば。双眼鏡も手にいれないと。
ビンセンのカラフルなやつがいいな。星空観察にもいいと言っていたので。何十年も前に買った野鳥図鑑を片手にだな。
決しておねいさんウォッチングや覗きには使わないように😀
今年はスキーもスケートにも行っていない不健康な冬。
モエレ沼公園は3月6日までスノーシューと歩くスキーを貸してくれるんだ。
野幌でなくてモエレ沼公園でも遊べるか。近いしな。
クロカンは久しくやっていない。自慢ではないが札幌スキーマラソン50キロを完走している。
ただし、スキーマラソンの人生は1回で終焉を迎えた。最後の5キロはスキーを脱いで走ろうかと思ったほどきつかった。
その当時フルマラソンは3時間半前後で走っていた。スキーマラソンは6時間超え、ゴールする頃には夕暮れが迫っていた。
3月とかに雪解けの水の音を聞きながらコースをのんびりするのは楽しいのだ。
春の息吹を感じながら、いろいろな動物の足跡も見られる。
冬の野山を散策するのは楽しいよな。まあ年中野山を走り回っていたいのですがね。
自然と対話するのは大事だよ。
隊長は3月はニョロニョロ(氷筍)を見に行くと言っていたな。
報酬系を持たせながら登山が本格化するまで、モエレ沼公園で遊んでくるかな。相方にレストランでランチでもと誘って。
2016年01月28日
二重フィルター仮説と抑制・・・風桶理論は進化したか😀
残念ながらますます蒼さを増してきた。ヤメルンジャーは隊長と共に、真剣に次の仕事を見つけないことには。
5年間だけで働ける所ってあるのかな。海外からの高額かつ怪しい会社でなくて。もっと現実的なのがいいな。
異端研で食べていければいいのだが。トミーはいつ起業するのだろう。
まあ、そんなわけで現実逃避。深い蒼い世界はひたすら妄想へと誘うのだった。
広口瓶銭弱性フィルターでは入力部分は説明がつくかもしれない。
Overexcitabilitiesで言えば、知覚性OEや感情性OEはかなりわかりやすいかもしれない。
でも高い想像性OEや知性OEは説明がつくのか。
エピソーバッファと長期記憶の間で、多量でクリエイティブな情報の強調と統合が行われなければならない。
一つのキーワドから多量の情報が長期記憶からエピソードバッファに流れ込んでいく。
ムムム、ここでもフィルターの脆弱性(多くの情報を通してしまう)が考えられるのでは、そこで妄想をしたのが二重フィルター仮説。
風桶理論は進化する。ドヤ顔。
しかしこれで全ての謎が解けたわけではない。まあ、説明しきれないよねと。
なぜフィルターが脆弱なのか・・・脆弱と言っていいのか・・・常に脆弱なのか。
フィルターは抑制系と密接に結びついている。抑制が外れた時にフィルターは透過性が高くなる。
ふんじゃ抑制はどこで何が制御しているんだ。
中央実行系だろうということになるのだ。じゃあ、なぜ中央実行系で抑制が効かないのだ。抑制が効くとはどんな時なのか?
中央実行系が抑制を担い。抑制はフィルターの制御を行っている。
再度、ドヤ顔。
転職は自分との勝負だと。テレビで言っていた。上等だ勝負に出てやろうではないか・・・すぐに負けそう😀
今日はさっさと別なる世界へ。
2016年01月27日
なぜ増え続ける自閉症・情緒障害学級の児童生徒数
このかったるさも今日が底だといいのだが。
カエルンジャー改ヤメルンジャーの元には、英文の就職のお誘いらしきメールが毎日複数届くようになった。
世界的に噂になっているのか(笑)
昨日、なんとな情緒障害教育について話をしていた。今は。自閉症・情緒障害学級に看板を書き換え。
ちょっと調べてみた。
平成18年は児童生徒数が32929人だったのが、平成26年度には81624人と2.5倍に膨れている。
この数字を見て、多くの人間は疑問を持つわけだ。
対象としている自閉症や緘黙の子どもがが増えたのか?
今まで見落とされた子どもがフォローアップできるようになったのか?
よりラベリングが進んだのか?
少なくとも特別支援教育がスタートしてから人数は激増したのは確かだ。
知的障害学級だったら、知的能力という指標がある。
でも、自閉症、情緒障害学級には確固たるマーカーが存在しない。基本的には診断名か。
自閉症やADHDが対象となるのか?
何か違和感があるのだ。
特別支援教育がスタートした時に「これからは通常学級で在籍していても特別な支援を受けられるよういなるんだ」と認識していた。
気がつけば、自閉症・情緒障害学級が安易な受け皿になってしまった印象なのだ。
早期療育だって進んでいるはずなのに・・・。
インクルージョンではなくエクスクルージョンが進んだとしか言えんな。
もう一つは、自閉症、情緒障害学級の教育内容なのだが。(詳細は後日)
書類上は知的障害とは異なるが教育内容はほとんど同じであり、テッパンの三教科(生活単元、作業学習、体力作り)がメインでなのか。
特別支援教育の根幹は、個のニーズに応じた教育。どこまで浸透したのかな。
少なくとも教員の養成が追いつかないよな。某大学が網走に高校を作り教員養成に取り組むというのもうなずける。
頼むから集団行動だけは取り入れないですね。
ちなみにですね、学会からは新潟あたりで面倒いので引退しますが、北の異端研は趣味なのでやっていますよ。








