2015年11月
2015年11月30日
大阪で語るギフテッド・・・基礎と臨床を繋ぐ脳から過度激動へ
悩んだ末に大阪の帰りの便は17時30分にこれで京都の春をちょっぴり多く楽しむことができる。うん、京都はバリィさんとの二人旅になりそう。きれいなおねいさんと一緒に桜を愛でるというというシチュエーションにはなかなかならないのだ。
思えばこの10年、なったためしがない。もっと遡ってもいいかもしれないが。最近もてたといえば、保育園の4歳児たちだった。なぜか囲まれて、いろいろなものを食べさせられた。おいらから、4歳児にたいして特有のオーラが出ていたのか。他の年齢群と比較すると1%水準くらいで有意差があった。4歳児の貴公子なんちゃって。
さて、せっかく大阪に行くのだし、準備までに時間があるので年内は少しお話の構成を考えなければと思っている。
論文を読みながら考えていたのは
◯ギフテッドの脳は特有なのか・・・健常との差異は
前頭葉機能や左右の脳の強靭なネットワークの形成
◯ギフテッド脳と過度激動や認知のアンバランスさ
ギフテッドの脳は諸刃の剣、認知のアンバランスさと過度激動は共通の基盤から生じている。どうだろう、うまく説明できているかな。ギフテッドの脳は過度激動を生み出すシステムになっている。あー、過度激動は非同期が生み出したものなのか?
本来一緒に育つべき仲間を置いて育ってしまった。
この点を整理して前段にまとめる・・・わかりやすくね。いろいろつかみどころがなかった彼ら彼女らの姿が一つにまとまる時・・・。
謎は解けました・・・ミキプルーン・・・あー妨害刺激、違うテレビではなくて。ただし物語はできたかもしれない。エビデンスは後輩に譲ることに。
そして後段は支援にむけたプログラム。
まあ、こんなことを考えているのですが。
うまくまとまればいいな。
春からは、なんちゃってギフテッドプログラム。みんなで遊ぼうプロジェクト。そこに学びの場があるのだ。なんちゃってインスパイア。それは関係性から生まれるのだ。
2015年11月29日
日本一頭脳決定戦からギフテッドを考えるー天才脳はギフテッドに繋がるのか?
今日はカットに行った後に大阪行きのチケットを予約してきた。
働く場所は新大阪駅に近いらしいの近場のホテルをとった。
また、みなさんとオフかいをしないと。25日に大阪に入り28日帰ることに。
最後の日は、ふらりと京都に出かけて渡月橋の桜でも見てこよう。
ななんんと、開花予想は3月28日・・・早く開花しておくれ。
日本一頭脳決定戦を見ながら、参加者に左利きが多かったよう気がした。左利きに天才が多いという都市伝説があるのは聞いたことがある。伝説なのかどうかはさておき、番組を見終わった後に気になったのは。
彼らはどのような情報処理をし答えを導いているのだろう。
強靭な記憶力と推理能力。それと処理の速さ。
彼らの脳は自分たちと形成が異なっているのでは
さて、妄想ワールドです。
左利きで浮かぶのはラテラリティーの話。脳の両側統合の機能の発達や分化。感覚統合の世界。佐藤剛さんの話をきちんと聞くべきだったな。でもその頃は、頭がついていかなかった。
ボスが、子どもを見るときに利き腕をチェックしていた。それは、ラテラリティーの問題と関わっていたのだ。分化がうまくいっていないことで様々な発達的な混乱をもたらす。
でも天才の脳は、分化を遅らせる。脳の役割分担を遅延させることで強靭情報処理システムを構築した。ここでいうのは左右の脳の強化された情報の統合と処理。例えば、最初に出てきた積み木の問題は、左右の脳の協調無くして即答は出来ないだろう。脳梁が増大している。そこで左右を繋ぐ強靭なラインが出来上がった。
左右の脳については、右は芸術、空間、直感、左は、言語、論理、分析と言われている。でも彼らの脳は、左右が協調することで高いパフォーマンスを叩き出している。
右利きは分化を促進させるが、左利きは協調を促す。これって諸刃の剣ですね。うまく協調できなかったら役割分担が不安定な脳になってしまう。局在化されない。
ここは、本当は言語の領域だけどまあいいか。脳のみんなで答えを見つけようぜ。そんな感じ。
この時間もっとも凶暴になるので撤収ですね。おきたら、クリスマスの夜だったらいいな。
2015年11月28日
村上主義者と呑んべえ主義者で1日が終わろうと・・・過度激動と下町ロケットは?
今日はのんびりと村上主義者としては「ラオスにいったい何があるというんですか」、飲飲兵衛主義者は「居酒屋ぼったくり」を読みながら合間になんちゃって研究をと考えていた。ロルウェイの森はもう25年も前の本だったのか。歳月を感じるな。
毎週土曜日に楽しみににしているのは王様のブランチの週間視聴率?ベスト10。この秋は、必ずと言っていほど下町ロケットが入っている。なんとなくこのコーナーのおかげで、内容は理解したような気が。興味はあるけれどきっと見られないだろう。
その原因はOverexcitabilities:過度激動なのか。おそらくジェットコースターみたいな展開に精神が対応できないよう。脆弱性を持っているから。そんなことを考えていた。例えば、文献なら許容できるけれど画像となる処理容量を越えてしまう。下町ロケットの大きな変化に対して処理できない。わわわわわ。
本は読めるけれどドラマとかは見られない。以前、ドラえもんでジャイアンがのび太くんを待ち伏せして殴ろうとする場面が見られないという子がいたが。ハラハラ感を対処できない。大きな刺激に対して、処理システムが追いつかないということだろうな。
昨日の天才の脳はどのようにシステム化されているのか、左利きとか、脳の反局在化と気になることとは多々あったので考えるはずだったのですが、
真摯に考えるはずだったのですが、「居酒屋ぼったくり」を読んでいるうちに酒を飲み始め、早々に酔っ払いになったのでね。
読書と酒と肴とランニングと登山、そして温泉。人生の完成形ですね。もちろん臨床研究も。のほほんの1日でした。
2015年11月27日
嫌いな仕事でも続けることがキャリア教育の根幹・・・もふもふ
やっと週末。疲れたー。いろいろと考える日々ですね。
ほんと自分は何が向いているのでしょうね。ずっと問い続けてきておりやす。でも結論はでませんね。
流行りでキャリア教育なんてやっているけれど中学生で働くなんてイメージできるのかな・・・。大学で後輩たちを見ていたが、うーんかなり適当な連中が多かったような気がする。きっとキャリア教育をしていたら、なんとなく辿り着いたという連中はいなかったのかもしれないが。
職業調べをして、職場体験をして、高校調べ。どう考えても自分のやりたい仕事を見つけて進路につなげるなんで構図は少数派だろう。それこそ大蝦夷農業高校みたいに家が農家とか。普通は、自分って何に向いているのだろうわからん、一先ず多くの可能性を残した進路を選択するのだ。
仕事ってさ、自分のやりたいことをするのではなく、やりたくないことをするものだと思うのだ。時には、天職という人がいるかもしれないが・・・。残念ながらそんな体験をしたことはないし、おいらの周りは数少ない。
やりたくないと思いながらも、折り合いをつけながらそこそこのパフォーマンスを醸し出す。誰もが、好きな仕事をしているわけではない。そこがキャリア教育の大事なとこだね。そこを教えないとね。向いていないと思いながらも、自分の楽しみを見出すことかな。その意味で、なんとか残り月曜日119日までたどりつけたのは、お友達のおかげだね。
この週末は英語研究会でボスが語るのだが、ジャパンカップでゴールドシップがラストかもしれないのでリアルアイムで見ないと。それ以上に最大の問題は、大阪行きのホテルをどうするか。現実的ですね(笑)ジャパンカップの前に取りに行ってこよう。
2015年11月26日
知的アンバランスの大きな子どもたちの支援を考えるー6万人の訪問に感謝
【公式】今日でブログの来訪者が6万人です。ありがとうございます。このブログを通していろいろな方と出会うことができました。北の異端研をはじめるきっかけにもなり、大阪や宇都宮でも皆さんと交流することができました。来春は大阪と東京へですね。横浜のLD学会では一大旋風を起こさんとね。
そんな記念日にもかかわらず、朝から、「眠い、だるい、かゆい」と・・・これってギフテッド君たちがしばしば使う言葉だ。人よりも疲れやすいとか集中力が続かないとかも、考えると知覚性過度激動(OE)とも関連しているのではと。蕁麻疹なんて刺激うまく制御できていないということ。1日中かゆい。
OEと感覚の脆弱性。またまた出たぞ妄想が(笑)刺激に対するフィルターの弱さは、高い知性と拡散的思考だけではなく、刺激をダイレクトにより多く浴びるという面倒くささも贈ってくれた。
妄想はいつしか真実への道へと繋がる。
実は、おいらもギフテッド?なんてね。高い知能は共通していないが抱える脆弱性は共通しているし、ディスレクシアは抱えている。だから、共感できるのかな。
ギフテッドが何らかの教育的サービス受けられるとして、その前提に定義が必要になる。特に行政は。ただね、ここからギフテッドという線引きなんてできないよな。例えば、FSIQが130以上としたとする、129との差はと聞かれても説明は出来ないよ。施策を実現するための手続きだね。
当たり前に連続していていろいろな要因が絡まってくる。
昨日の話の続きではないが、線を引かないと支援ができない。線の内側と外側では受けるサービスが違う、というか支援が受けられない。それなら2E(Twice Exceptional Children)ということで「才能ある発達障害」として括るのか。
発達障害があるから支援が受けられる・・・うーん、知的ギフテッドって障害なのか?おそらく、ギフテッドって障害観というか人間観を180度変えるような・・・。人の心を物差しで測るのではなく多面的に見るという意味で。
北の異端研は、ギフテッドの臨床研究をメインにしながらも線引きはしないよーん。知的アンバランスの大きな子どもたちの支援についてもふもふしていくことにしよう。








