2015年06月

2015年06月30日

箍としての注意と抑制...認知的制御が弱い時に高い創造性が生まれる

facebookにもコメにもギフテッドに関する勉強会を開いてとの書き込みが。真剣に札幌でギフテッドの講演を俄然やる気になってきた。問題は会場の確保ですね。モエレ沼公園のピラミッドは借りられそうな気がするのですが。終わった後に、夕陽を見ながらレストランでお洒落に懇親会。厚志家の方が、当センターに多額の寄付をしてくれたらいいのですが。口座を作るかな。

 

モエレ沼公園にだれが来るの?ですね。現実的にはエルプラザですが、手続きが面倒くさそう。簡単なのは区民センター。ちょっと古いのが難点。東区民センターが地下鉄駅から一番近いか。9月で当たってみることにするか。大学が使えないのが不便。

 

スライドの方は、あと数枚で足踏み状態。WISC-Ⅳでの知的ギフテッド群の凸凹なプロフィールが読み書きや計算、さらには運動にも苦手さを抱えている。通常当たり前にできるようになることが、できない。ボス曰く「慣れ不全症候群」と呼んでいた。自動化が苦手。

 

例えばバドミントン。反復練習によって羽の動きを見て落下点を予測し移動し、ラケットの出す位置をチェックする。球技はみんなそうだよね。イチローが背面キャッチできるのもの自動化されているから。様々な情報から落下点を予測でき、グローブの出す位置が計算できる。

 

自動化とは、そうすぐに出てくるのが認知熟達度指標のCPI

 

WISC-Ⅳのテクニカルレポート#11では、CPIは「熟達して自動化され、情報を流暢に処理する能力を反映」さらに「人の話をよく聞いて記憶にとどめたり、手際よく作業をこなしたり、流暢に読み書きをしたりする能力に関わっており、集団適応を占う」指標としている。

 

えーとですね。講義の前半の締めはこんな感じかな。

 

「知的ギフテッドの自動化不全の問題はWISC-Ⅳの認知熟達度指標の低さと関連しており、その背景にはワーキングメモリーでは注意、実行機能では抑制能力の脆弱性が関連している。しかし、認知的制御の弱い状態が創造的思考を生み出しているのも事実。

  今後、知的ギフテッドの発生機序と知的機能の解明にはさらなる研究が必要。若き研究者に期待したい。おいらは歳を取りすぎたよ。ゴホゴホ。」



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2015年06月29日

講座を受け今後のお仕事と格安サマーキャンプの話

講座の感想のコメをいただきありがとうございました。ちょっとうれしいですね。特別支援教育支援員の養成講座については、資料を見ながら自分一人でこの講座をやったらどんな内容になるだろう。そんなことを妄想していました。被っている内容も多かったので。内容を精査すると1日で可能かなと。やらないですけれどね。

 

H高くんが旭川で「SNOOPYさん、概説的な話もするのですね」という感想を言っていたのだが。今回の講座を最も表しているかな。ほんとこんな形で話をするなんて久しぶりですよね。障害特性の理解と支援はセット。今回は、私の話には支援の部分がなかったですね。

 

あとに続く講師の方たちが、支援方法について語ったことと思われるのですが。講師がそれぞれの視点で話すから一貫性という部分弱いかな。

 

1日は無理としても2コマくらいなら可能ですね。クローバーの長田さんと相談してみるか。ひとまず旭川でやってみるかそんなこと言ったら「はい、いつやりますか」とメールが来そう(笑)感想の中にも、「支援についても聞きたかった」と書かれていた。

 

コメのほかに今回の講座の参加者からギフテッド関係で相談のメールも届いていました。作新学院での話を本当は北海道でできるといいのですがね。北海道ってこの手の話に参加する人がいるのかな。一度やってみる価値はあるかな。ギフテッド・LD発達援助センター主催、JSSC共済で会場を借りてやればいいのか。なるほど。名案。facebookにでも書き込んでおこう。(一応当センターのページがあります)

 

JSSCも久しく勉強会だけで、きちんとした研究会をやっていないので。

 

カレンダーを眺めていたら10月31日(土)かな。午前中はバリィさんになんちゃって特別支援教育を語ってもらい、午後はギフテッドをテーマに作新でのお話をアレンジして。懇親会は円山登山をして夜景を見ながら頂上でチゲ鍋。事務方にも相談しながらですが。

 

宇都宮でギフママたちとのお話を受けて、考えて、次の頂を目指すことにするかな。


ギフテッドプログラムを意識したサマーキャンプは白滝で行います。自力で来てくださいね。参加費3000円くらい。プログラム食事代宿泊費込み。温泉代、寝袋、大人の時間は別途ですが。近いうちにアップしますね。


ROCKETを見ながらイメージもふつふつ。幾つかテーマを決めて語り合うか。登山とともに、川で魚を捕まえて自分でさばいて焼く。さすがに鹿の解体は無理なので。






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2015年06月28日

わーん、もう少ししたら月曜日〜作新学院の講演はモグモグモグ〜

ブログには、昨日の講座の講義を聞いてギフテッド・LD発達援助センターを検索してコメを入れてくれたかたがいました。ありがたいですね。札幌では最近はよっぽどこと(ボスとクローバーからのオファー)がないかぎり喋らないのですがね。ちょっと面倒臭い地域なのでね。札幌は。

 

今日は真摯にスライド作りに取り組んでいた。結果はどうあれ、努力はしました。さすがに2コマはやるべきではなかった。後悔先に立たず。それでも遊びながらも100枚を超えるスライドができた。残り数枚。ギフテッドの実行機能とワーキングメモリーで足踏み状態。自分の語れる範囲で。

 

午後の事例は、臨床ケースと突き抜けたケースを2例ずつ。こちらは、あとはお化粧かな。ギフちゃんたちに係る人は、何が求められるのだろう。彼らと同等の知的レベルを有する人間は、義務教育段階では全くいないといっても過言ではない。となると、知的好奇心をどこで満足できるか。そこでシェアリングの話。どれだけ異なる世界を伝えられるか。うーん、係り手は、どれだけ伝えられる社会を共有できるか。

 

学問だけではなく、二次元の世界や遊びの世界、マニアックな趣味な世界。山で言えば、見たことのない頂に導いてくれる人の存在。新たな世界を見せてくれる人。そこからは、自分が次のステージに向かえばいい。

 

H高くんからは、宇都宮健全な地域なので飲み会は5時半から。なるほど、札幌は昼間から居酒屋はやっているのだが。いつも不健全に昼から飲んでいたな。そんなわけで、20時のJRで上野に行くのでのんびり飲めないね。ごめんなさい。その分茶話会でお話です。

 

サマーキャンプの方は、着々と準備が。大人も楽しまないと。

 

今日は、早々に沈没。ほんと満足な睡眠を得ていないのね。

 




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2015年06月27日

特別支援教育支援員の養成講座だもん〜サマキャンのメインはヒマラヤ登山〜

今日は


でお話をしてきました。与えられたお題は「主な障害特性の理解」。

 

朝起きてから、スライドを根本的に見直し。H高くんではないけれど概説って、基本的にどう支援するかまで辿り着かない。でも、プログラム的には具体的支援はおいらの役割ではない。不完全燃焼。

 

早々にお家を出て一仕事してからスタバで準備。少しだけ自分らしくマニアックに。マインド・ワンダリング状態。なかなか思考がまとまらない。そんな時、まあいいかとおいらの中に潜む根拠なき自信が(笑)モンベルで登山靴を眺めていざ会場へ。次はミドルカットかな。久しぶりに11丁目界隈だったので迷子。21世紀になってから、駅北が住処なのでね。

 

講座の方は知的ギフテッドを含めてアンバランスな子どもたちについて事例を交えながら説明をしてきた。うーん、どうでしょう。先週、JDになったはるさんが今までで一番分かりやすかったと言っていたのでそこそこのレベルかな。

 

ちょっと緊張したのがボス。ムムム一緒にご飯を食べて、7月の登山と8月の北見&サマーキャンプの相談をして帰るものだと思っていたら、おいらの講座が始まっても座っていた。そして終わったらボスも帰り支度。うーん、不肖の弟子の話が心配だったのかな?暴走と脱線が多いからな。一応、笑いもとろうとし日本の教育や教育行政にたいする批判もかなり控えめにしたのですが。

 

ちなみに明日は、教室の若手3人が最終を飾るのだが。彼らの資料を見ながらどんな方向に行くのかな。きたー、ABAですか。もっとも土曜教室で距離のある手法の一つ。資料だけを見て語るべきではないですがね。ある意味、最後のテーマが講座で一番難しい。ボスが時間があれば聞きに行きたいと。気になるところではあるのですが、明日は作新学院大学のスライドに専念。

 

ちなみにぷりずむからの参加者とブログの読者さんがいました。ちょっとご挨拶。

 

そうそうスタバでは、頭の整理というよりぷりずむのA塚さんとサマーキャンプ登山のやり取りで盛り上がってしまった。お勧めの平山の登山口が白滝からすぐだよと。おっと調べるとヒマラヤマ(比麻良山)に繋がっている。これは即決、今年のサマーキャンプのテーマは、ヒマラヤに登って世界の屋根を突き抜けよう。目玉ができましたね。ヒマラヤ登山に五右衛門風呂を自分たちで沸かし、星空観察会、それに十勝石加工体験。完璧。

 

というわけで明日は気合いで宇都宮の準備をするもん。



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2015年06月26日

特別支援教育が通常教育にインクルージョンされるのか〜学びと遊びを科学する毎日〜

金曜日ですね。週末労働週間。現実逃避をしながらも明日の準備をしていた。

 

おそらく特別支援教育の概説的な話はボスがするだろう。

となると、おいらは特別支援教育のあり方とかはさらりと流せばいい。

 

発達障害の特性を語りつつも、健常と障害は連続している視点から。特別支援教育の対象の周辺の子どもたちについて語りましょう。

 

法律が整備されたことで、特別支援教育は通常学級に在籍している発達障害を持つ子どもにも支援が可能になった。その結果、全国各地に学びの教室が出来て学習支援に当たっている。教室ではまなびのサポーターさんが入り、苦手な、読み、書き計算の支援を行っている。確実に成果も上がっているのだろう。

 

ただ、法律が整備されてきたことで、必ず支援の枠組みからこぼれ落ちる子どもがいる。ストレートに言うと、障害がないと支援の対象にならいのか?法律には必ず隙間ができる。その隙間に対して如何に柔軟に対応していく。「万人のための教育」なんちゃって。

 

少し提起したいのは、ボーダーの子どもやギフテッドの子ども、さらには別室登校の子どもなど、特別支援という枠組みにも通常教育にも当てはまらない子がいる。そこをどのように工夫していくか。ある意味、特別支援教育と普通教育の枠組みを超えた支援が必要になるのかもしれないと。

 

ちなみ目下の悩み&楽しみは3つ。

 

1つ目、7月の三連休の初日、どの山に登るか。ジョンが社畜ということなので。ゴンドラが動けば余市岳。無意音山もありかな。トレッキング感覚でオロフレ山、大好き旭岳でもいいのだが。なかなか難しい。

 

2つ目は、月末にはニセコでリゾート。密かにニセコアンヌプリのトレジョグ(トレランほど急がない)かと思っているのだが相方にうまく伝えないと(笑)

 

3つ目はサマーキャンプのお山。武利岳か武華岳だけか。悩みどころ。もちろん、プログラムもね。自分の星座を作って発表は我ながら名案。

 

子どもも親もスタッフも一緒に楽しまないと。合言葉はファミボン。このわくわく感はやめられない。だから、終わった後の虚しさは人の何倍も来るのだ。不純社会人として。

 

ちなみに7.5キロの距離をひと月半ぶりで走りました。やっとキロ7分を切るレベル。膝に不安を抱えていては、北海道マラソンのスタートラインには立てそうもないな。5時間完走は可能だが。ひっそり走るかも。



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