2015年02月
2015年02月27日
不毛のセーター編む人とたちとは決別かな~おいらは次のステージへ(爆笑)~
2015年02月26日
レッテルを貼るよりも一人ひとりのこころを知ること
昨夜から絶不調。この時期必ず制御不能に陥るのだ。休める環境なら休んだのだが。社畜ではないのですがね。休める環境にはないので賃労働をしてきた。
パーティーもいつの間にか大人数になってしまった。ボスには諦めてもらって、上野のパンダさんをしてもらうことに。みんなに会えるのが楽しみだな。
さて不調な時には、のんびりと読書でもしよう。
メル・レーヴィンを読んでいた。やっぱり面白い。彼は、100人いたら100通りの異なるこころ(mind)がある。診断名というレッテルを貼るよりも、一人ひとりこころ(mind)を知ること。一人ひとりのこころ(mind)が違うのだから、それに見合った支援を、いわばオーダーメイドの教育を一貫して訴える。彼が、こころ(mind)を知るツールが神経発達システムが存在する。
彼は語る。
「あなたならもっと上手にできるわ」「やる気になればできるのよ」「あなたの問題は、能力じゃなくて態度よ」などと繰り返し言われ続けていたら、どんな悲観的な人間になるだろう。・・・努力が足りないから勉強ができない。
メル・レーヴィンは、大人や先生たちは勉強ができることが大事で、勉強ができないのは罪だという考えを子どもたちに刷り込んでいると。本来、子どもたちは素敵な長所を持っている。長所を潰している、もしくは育てられないのは大人のせい。
そして、メル・レーヴィンは語る。「重要なのは、それぞれの子どもの長所や特性と、その子が神勢の途上で陥りやすいと思われる落とし穴をはっきりさせることだ。教育とは、一人ひとりの子どもの弱い面を手当てし、長所を伸ばしてやること」
やっぱり読みごたえありだね。
今日は不調なので、早々に撤収します。
2015年02月25日
「ひとりひとりこころを育てる」を読みなおす意味~晴れたらいいね的~
昨日、メル・レーヴィンの「ひとりひとりこころを育てる」を再購入した。日本特殊教育臨床心理学会で輪読会をと書き込んだら、2名の方が「ポチった」とのつぶやきが、さらに2名の方の輪読会に関心を持ってくれたようだ。残念ながら、おねいさんからのオファーはなかった。
メル・レーヴィンは本の中で、「勉強のできない子どもたちが勉強について教えてくれたことを」を副題として考えていた。彼は「学習障害を研究する過程で、人間の学習というものの本当の成り立ちという非常に一般的な問題と、その問題のこれまでの暗がりの部分に強い光をあてることができたのだ」
メル・レーヴィンは、「こころ(mind)」を「注意制御、記憶、言語、空間秩序、順序、運動、高次思考、社会的思考」の8つの神経システムと考えた。この考え方は、ガードナーの多重知能やCHC理論にも繋がるわけだ。
この本は、保護者や先生向けのやさしい本と書いてあるが、読みこなすにはかなりの知識が必要となるのだ。だからこれだけ質が高いにも関わらず増刷されなかったのはその点にあると思う。おいらも読みこなせなかった。
何年か前に「空間秩序、順序」は「同時処理と継次処理」であることに気づいた。頭悪すぎ。この本に出会った12年前に比べたら、おいらも少しは賢くなったので読みこなせるかな。以前は読みこなせなかった論文や文献が、今は読めるようになった。知識ベースが増えたからね。ドリカムの「晴れたらいいね」状態。
今、密かに妄想を繰り広げているのが、「同時処理と継次処理」の話ではないが、8つの神経システムをXBAで測ることはできないかと。WISC-ⅣとK-ABCⅡを使うと可能かな。CHC理論と下位検査かなり見ていけると。そうなると本格的に研究所を開かんと(笑)なきうさぎ研究所からはオファーがないみたいだし。
そろそろ4月以降の計画を立てないと。輪読会のスタートは5月1日(金)かな。月1で土曜日にじっくり読み合わせもありだな。6月、7月、8月、9月はごぶサタ山楽部登山ですね。6月は富良野岳の山開きに合わせてぷりずむで話をするかな。ボランティア支援員養成講座で話す内容を8つの神経発達システムに絡めて話をするかな。その前に1度学習会と検査一掃に出かけんとな。
2015年02月24日
検査データも子どもの困難も分析できん専門家って何をエビデンスにして臨床をしているの
2015年02月23日
「臨床・研究を通して土曜教室の意味を問う」ボス退官記念シンポの企画だよーん
1998年11月学習障害児の理解と支援を目的に立ち上げた土曜教室が2月14日に16年の幕を閉じた。
土曜教室子どもの抱える困難を個々の認知特性と結びつけながら支援の在り方について実践を重ねてきた。私たちは、土曜教室という「場」と「子どもたち」から多くのことを学んだ。土曜教室は、特殊教育臨床心理学ゼミでは基礎研究と臨床実践をつなぐ架け橋となっていった。
2月7日の土曜教室シンポでは
ジョン氏は「よく考えると、社会学、社会福祉、発達心理、臨床心理、生理心理etcをそれぞれ専攻する人間たちが1人の子供についてアセスメントを考えるって贅沢だったなぁ。」とつぶやいていた。(もう少し大学の時に贅沢を堪能すべきだったな)
指導する立場ではなく共に考えるパートーナーとして
土曜教室での学び(臨床研究と基礎を繋げたか)、それをベースにしてそれぞれ3人が現在、活躍している領域でどのように向き合っているのかを話題提供していただきたい。
なんちゃって、あとは三人に勝手に任すことに。7日のシンポに加わるのは、「研究」という視点。我がゼミの看板を背負ってね。
晢ちゃんとボスにに指定討論をしてもらい、土曜教室の意味を個々に噛み締めながら、午後のボス講演「土曜教室論~子どもたちからまなんだこと~」のへと橋渡しとするのだ。








