2014年02月
2014年02月28日
知的ギフテッドを熟考型ワーキングメモリーと認知的脱抑制で考える
ニセコを前にして風邪をひいたかな。のどとお腹の調子が悪い。
今日のタスクは、知的ギフテッドのまとめ。ワーキングメモリーハイブリッド処理モデルを考えるということで(笑)
知的ギフテッドは、「超熟考型ワーキングメモリー」と妄想をつぶやいた。
バッドレーさんのワーキングメモリーモデルで考えると、想定される部分は、エピソードバッファと考える。「エピソード・バッファ(episodic buffer)は、音声/視覚/空間情報を統合した表現を保持し、さらに長期記憶情報(意味情報や音楽情報など)へのアクセスと統合も担当する」。少し類似から考えてみたい。類似は、2つの単語が音声提示される。提示された単語をまな板(ワーキングメモリー)にとめおきながら、意味記憶にアクセスし2つの単語の概念を取り出し、共通の特徴を抽出する処理が行われる。そこでより、いろいろ考えながら高次な概念を選択する。
知的ギフテッドは、長期記憶から大量の情報がまな板に流れ、まな板では高次な概念を選択するための処理が行われている。大容量のまな板と意味記憶とを結ぶ巨大で高速な回路が用意されている。通常であれば、まな板上では痕跡が消えないように速度が要求されるが、大容量のまな板とハイスペックなエピソードバッファを手に入れたことで熟考型の処理へと変化した。
さてとこの話の展開で行くと認知的脱抑制はエピソードバッファとの関連考えられないだろうか。以前は、「絵の抹消」との関連で、入力系で考えていた。でも絵の情報を保持し、長期記憶から情報を取り出し、動物か否かを瞬時に判断して行く。その処理に時間がかる。そう考えると、精神的フィルターはエピソードバッファとの関連が大きい。まな板と長期記憶を結ぶ巨大回路はフィルターの脆弱性から生じている。
知的ギフテッドは、入力情報がまな板にのった瞬間に長期記憶から大量の情報が流れてきて処理が行われる。さらに認知的硬直性が彼らの思考パタンを規定している。
明日、ニセコで酒を飲みながらボスにこのモデルを話してみますw。実験を組めるとおもしろいのですがね。風邪気味なので今日はここまで。連投も明日はお休みですね。
今日のタスクは、知的ギフテッドのまとめ。ワーキングメモリーハイブリッド処理モデルを考えるということで(笑)
知的ギフテッドは、「超熟考型ワーキングメモリー」と妄想をつぶやいた。
バッドレーさんのワーキングメモリーモデルで考えると、想定される部分は、エピソードバッファと考える。「エピソード・バッファ(episodic buffer)は、音声/視覚/空間情報を統合した表現を保持し、さらに長期記憶情報(意味情報や音楽情報など)へのアクセスと統合も担当する」。少し類似から考えてみたい。類似は、2つの単語が音声提示される。提示された単語をまな板(ワーキングメモリー)にとめおきながら、意味記憶にアクセスし2つの単語の概念を取り出し、共通の特徴を抽出する処理が行われる。そこでより、いろいろ考えながら高次な概念を選択する。
知的ギフテッドは、長期記憶から大量の情報がまな板に流れ、まな板では高次な概念を選択するための処理が行われている。大容量のまな板と意味記憶とを結ぶ巨大で高速な回路が用意されている。通常であれば、まな板上では痕跡が消えないように速度が要求されるが、大容量のまな板とハイスペックなエピソードバッファを手に入れたことで熟考型の処理へと変化した。
さてとこの話の展開で行くと認知的脱抑制はエピソードバッファとの関連考えられないだろうか。以前は、「絵の抹消」との関連で、入力系で考えていた。でも絵の情報を保持し、長期記憶から情報を取り出し、動物か否かを瞬時に判断して行く。その処理に時間がかる。そう考えると、精神的フィルターはエピソードバッファとの関連が大きい。まな板と長期記憶を結ぶ巨大回路はフィルターの脆弱性から生じている。
知的ギフテッドは、入力情報がまな板にのった瞬間に長期記憶から大量の情報が流れてきて処理が行われる。さらに認知的硬直性が彼らの思考パタンを規定している。
明日、ニセコで酒を飲みながらボスにこのモデルを話してみますw。実験を組めるとおもしろいのですがね。風邪気味なので今日はここまで。連投も明日はお休みですね。
2014年02月27日
「類似」と「絵の概念」そして「絵の完成」「語の推理」繋ぐのは思考の柔軟性
今日の日差しは、春が近い事を伝えれくれそう。週末のニセコも近づいてきた。もう一踏ん張り。
以前、Amazonの書評にも書いた品川裕香さんの『「働く」ために必要なこと』が公益社団法人・読書推進運動協議会というところで「若い人に贈る読書のすすめ2014」に選ばれたよ。http://www.dokusyo.or.jp/jigyo/wakaihito/wakaihito.htm …高校生や働く事に嫌気のさしている大人にぜひ読んでもらいたいですね。15日は彼女とジョイントだよーん。無料なので北大に来てね。
さて、タスク。知的ギフテッドの「類似」と「絵の完成」の差。あれからまた、考えを巡らせた。マニュアルの中に「類似」の測定している能力として「重要な特徴と重要でない特徴の分離」と述べられている。知的ギフテッドは、重要性にもとすいた高度な概念化進む。それにより、重要でない特徴は排除されて行く。そう仮定すると、絵の概念の示す共通の特徴は、彼らに撮って重要度が低いくいだけでなく、想定出来ないも担ってしまう。概念化が精緻化されればされるほど周辺が切り捨てられていく。それが、硬直化した思考として表れる。この考え方は、「絵の完成」でも当てはまる…と。残るは「語の推理」。ここに来て妄想がもくもくもくと。この3つの下位検査には共通する思考パタンが見られると。
さて、テクニカルレポート#3で「語の推理」における課題遂行のプロセスと、そのプロセスを支える主な認知能力が図によって示されている。入力、処理、出力3つのプロセスと、それぞれを支える認知能力が示されている。彼らは、豊富な語彙知識やキュ通の概念を見いだす論理的思考は備わっている。そう考えると「情報が追加されるたびに解答を絞り込んでいくのに必要な思考の柔軟性」が犯人。
思考の柔軟性とはどういう意味だろう。まずは思考とは、グーグル先生に登場「何らかの事象や目標などの対象について考える働きまたは過程の事であり、対象となるものの意味を知る、または意味づけを行うことで働かせる理性的な脳や心の作用を言う」。登場させるのでなかった反省。goo先生で「感覚や表象の内容を概念化し、判断し、推理する心の働きや機能をいう」では柔軟性が加わると「判断や推理をして行く時に、固定した概念からではなく、いろいろな視点から見ることができる」。知的ギフテッドがWISC-Ⅳにおいて示した下位検査の低い得点は、「思考の柔軟性」が一つの要因と考えられる。この事は、知的ギフテッドが、「収束的思考」よりも「発散的思考」方が苦手と言うことを示唆しているのか…どうかな。今後の研究に期待かな。
以前、Amazonの書評にも書いた品川裕香さんの『「働く」ために必要なこと』が公益社団法人・読書推進運動協議会というところで「若い人に贈る読書のすすめ2014」に選ばれたよ。http://www.dokusyo.or.jp/jigyo/wakaihito/wakaihito.htm …高校生や働く事に嫌気のさしている大人にぜひ読んでもらいたいですね。15日は彼女とジョイントだよーん。無料なので北大に来てね。
さて、タスク。知的ギフテッドの「類似」と「絵の完成」の差。あれからまた、考えを巡らせた。マニュアルの中に「類似」の測定している能力として「重要な特徴と重要でない特徴の分離」と述べられている。知的ギフテッドは、重要性にもとすいた高度な概念化進む。それにより、重要でない特徴は排除されて行く。そう仮定すると、絵の概念の示す共通の特徴は、彼らに撮って重要度が低いくいだけでなく、想定出来ないも担ってしまう。概念化が精緻化されればされるほど周辺が切り捨てられていく。それが、硬直化した思考として表れる。この考え方は、「絵の完成」でも当てはまる…と。残るは「語の推理」。ここに来て妄想がもくもくもくと。この3つの下位検査には共通する思考パタンが見られると。
さて、テクニカルレポート#3で「語の推理」における課題遂行のプロセスと、そのプロセスを支える主な認知能力が図によって示されている。入力、処理、出力3つのプロセスと、それぞれを支える認知能力が示されている。彼らは、豊富な語彙知識やキュ通の概念を見いだす論理的思考は備わっている。そう考えると「情報が追加されるたびに解答を絞り込んでいくのに必要な思考の柔軟性」が犯人。
思考の柔軟性とはどういう意味だろう。まずは思考とは、グーグル先生に登場「何らかの事象や目標などの対象について考える働きまたは過程の事であり、対象となるものの意味を知る、または意味づけを行うことで働かせる理性的な脳や心の作用を言う」。登場させるのでなかった反省。goo先生で「感覚や表象の内容を概念化し、判断し、推理する心の働きや機能をいう」では柔軟性が加わると「判断や推理をして行く時に、固定した概念からではなく、いろいろな視点から見ることができる」。知的ギフテッドがWISC-Ⅳにおいて示した下位検査の低い得点は、「思考の柔軟性」が一つの要因と考えられる。この事は、知的ギフテッドが、「収束的思考」よりも「発散的思考」方が苦手と言うことを示唆しているのか…どうかな。今後の研究に期待かな。
週末はニセコなので、明日はひとまず連投最終日プチまとめ「思考の柔軟性と過度激動」語れないかな。週末は時間があればニセコ冬の物語でも(笑)
2014年02月26日
ギフテッド支援と特別支援教育の課題
今日も不調なんですね。春も近くなってきているので、少しは上向いてもいいはずなのですが。不調になると、文章も抑制が利かなくなるようです。反省ですね。密かに修正。
さてこのブログもいつの間にか来訪者が増えてきました。連投の成果かな。月300くらいだったのが、1000人近くに。ありがとうございます。後輩からもう少し分かりやすくと言われたので、この先工夫をしていかないとと思っています。
さて、今日の話ですが、ギフテッド関連から支援と特別支援教育の問題あたが語りやすいかな。15日のシンポの後半部分ですね。
基本的に知的ギフテッドの支援の中核は自己理解と認知特性に応じた支援。それと柔軟な思考作り。
能力の強弱を理解する。これは単に心理検査を数値を示す事ではなく、学力や生活場面で関連で説明をする。本人に対する説明責任を果たす事。困難を抱えている部分もエビデンスを示すことが大事。
学習面では、教科書の枠組みにとらわれない。「疑問に思った事」や「なぜ」と言う部分を追求する。関連知識やエピソードを増やして行く。今は、グーグル先生がいるし必要な論文はサクサクでてくる。知的好奇心を満足させる。それと徹底したエビデンスに基づいたディスカッション。間違った所は徹底に的に分析。
苦手な読み書き計算に無駄なエネルギーを使わない。そう、苦手な事に拘泥しない。ICTの活用。例えばノートを作る時にパワポをメインに画像や情報を貼付ければ東大生顔負けのノートが出来上がり。
完璧主義と柔軟な思考は、ジョブズさんが反面教師になるのですね(笑)
ただ、日本の義務教育の壁は厚い。やっぱり海外だな(笑)
話は進み、隠れディスレクシアを持つ知的ギフテッドへの特別支援教育へと。研究自体が進んでいないので、取り組みはほとんど見られません。学力が優秀であれば、行動面で逸脱した部分見られないと支援の対象とは見られないですね。でも、行動面に問題が見られて支援級に措置された時には、子どもに用意されているのは支援級のプログラムになります。認知特性やニーズに応じた教育支援からかなりの距離があります。この理由として専門性と多様性の欠如があげられます。
さてこのブログもいつの間にか来訪者が増えてきました。連投の成果かな。月300くらいだったのが、1000人近くに。ありがとうございます。後輩からもう少し分かりやすくと言われたので、この先工夫をしていかないとと思っています。
さて、今日の話ですが、ギフテッド関連から支援と特別支援教育の問題あたが語りやすいかな。15日のシンポの後半部分ですね。
基本的に知的ギフテッドの支援の中核は自己理解と認知特性に応じた支援。それと柔軟な思考作り。
能力の強弱を理解する。これは単に心理検査を数値を示す事ではなく、学力や生活場面で関連で説明をする。本人に対する説明責任を果たす事。困難を抱えている部分もエビデンスを示すことが大事。
学習面では、教科書の枠組みにとらわれない。「疑問に思った事」や「なぜ」と言う部分を追求する。関連知識やエピソードを増やして行く。今は、グーグル先生がいるし必要な論文はサクサクでてくる。知的好奇心を満足させる。それと徹底したエビデンスに基づいたディスカッション。間違った所は徹底に的に分析。
苦手な読み書き計算に無駄なエネルギーを使わない。そう、苦手な事に拘泥しない。ICTの活用。例えばノートを作る時にパワポをメインに画像や情報を貼付ければ東大生顔負けのノートが出来上がり。
完璧主義と柔軟な思考は、ジョブズさんが反面教師になるのですね(笑)
ただ、日本の義務教育の壁は厚い。やっぱり海外だな(笑)
話は進み、隠れディスレクシアを持つ知的ギフテッドへの特別支援教育へと。研究自体が進んでいないので、取り組みはほとんど見られません。学力が優秀であれば、行動面で逸脱した部分見られないと支援の対象とは見られないですね。でも、行動面に問題が見られて支援級に措置された時には、子どもに用意されているのは支援級のプログラムになります。認知特性やニーズに応じた教育支援からかなりの距離があります。この理由として専門性と多様性の欠如があげられます。
【専門性】知的ギフテッドの才能を見極める専門機関とその才能を育てる教育現場に置いて専門性が不足している。
【多様性】ひとたび、特別支援教育のレールに乗ったら個々のニーズよりも高等養護学校への適応に重きをおかれてしまう。高等学校の受け入れの問題とも関連します。
現状からスタートするとしたら、知的ギフテッドを知ってもらう、そして彼らの才能を理解し教育的支援をできる人材を育成すること。そのためには、日本特殊教育臨床心理学会に参加し毎月学びましょうと。第2回学会は3月22日だよ。かなり手前味噌(笑)
現状からスタートするとしたら、知的ギフテッドを知ってもらう、そして彼らの才能を理解し教育的支援をできる人材を育成すること。そのためには、日本特殊教育臨床心理学会に参加し毎月学びましょうと。第2回学会は3月22日だよ。かなり手前味噌(笑)
2014年02月25日
ギフテッドは日本では生きにくい~臨床から考えたこと~
今朝は絶不調。まあ、好調な朝というのを久しく味わってはいないのだが。
絶不調ということで、思考を一休みしてギフテッド臨床で日々思っている事書いてお茶を濁す事に。
なぜ今まで、知的ギフテッドは隠れディスレクシアを持っていることに気づかなかったのか。ギフテッドもディスレクシアもは知っていた。なぜ結びつかなかったか。自分も含めて馬鹿野郎。
専門機関が、症例を見て「知的ギフテッド」と言う判断だけではなく、隠れていた「ディスレクシア」を判断ができなかったのか。長年付き合っていて。
なぜでしょうね。専門性ががなかったといえばそれまでですがね。判定に関わる人間はせめてマスター程度は学んでいるべきですね。
知的ギフテッドの印象は「IQが高い、暗算が苦手、漢字を間違う。計算や書字が入ると人の倍以上時間がかかる。でも本は読めている。理解力もある。談話も流暢。学校の成績も優秀。対人面は希薄。不器用」などである。医療機関では、アスペルガー症候群とかADHDと診断されていた。なぜディスレクシアとすぐに結びつかなかったのか?その要因はIQと学力の高さと診断名だったと考えられる。学力が高いことで読み書きは出来ている。もし学力で問題があるとしたら診断名から説明を試みようとしたから。今回の一連の話でもアスペルガー症候群については触れていない。それは、色眼鏡で見ないようにという反省をこめてで。
知的ギフテッドがディスレクシアを持っているのではないかと考えるようになったのは臨床場面とWISC-Ⅳのマニュアルの臨床群研究から。
臨床場面では
◯文章の大意は理解しているのに簡単な設問を読み違えて答えを間違う
◯首相が「すそう」…そう聞こえる
◯漢字が覚えられない
◯書くのが遅い
◯計算に時間がかかる
一見すると出来ているように見えていたが、ディスレクシアと言う問題が隠れていたのだった。
テストの時には、ケアレスミスで本来の力の8割程度しか得点をとることができない。実はケアレスミスの多くがディスレクシアに起因している。
漢字の読み書き(はねやはらいが微妙に違う)、問題の読み飛ばし、筆算での間違い、判読不能の字など。
15日に品川さんが、午前の講演で発達障害児の合理的配慮について語るのだが。知的に高く成績も優秀な子どもたちへの、合理的配慮とはどういうことだろう。
おそらく平均的な知的機能を持つギフテッドであればおまけという合理的配慮はしてもらえたかもしれない。
テストの時間延長や日常的にはノートテイクなども。
もっと早い段階で手当が出来たはず。やっぱり日本いるよりアメリカに行った方が幸せだよな。ギフテッドは日本の特別支援教育ではささえられないだろうな。
ということで。不調なのでちょっとストレートなつぶやき(笑)
絶不調ということで、思考を一休みしてギフテッド臨床で日々思っている事書いてお茶を濁す事に。
なぜ今まで、知的ギフテッドは隠れディスレクシアを持っていることに気づかなかったのか。ギフテッドもディスレクシアもは知っていた。なぜ結びつかなかったか。自分も含めて馬鹿野郎。
専門機関が、症例を見て「知的ギフテッド」と言う判断だけではなく、隠れていた「ディスレクシア」を判断ができなかったのか。長年付き合っていて。
なぜでしょうね。専門性ががなかったといえばそれまでですがね。判定に関わる人間はせめてマスター程度は学んでいるべきですね。
知的ギフテッドの印象は「IQが高い、暗算が苦手、漢字を間違う。計算や書字が入ると人の倍以上時間がかかる。でも本は読めている。理解力もある。談話も流暢。学校の成績も優秀。対人面は希薄。不器用」などである。医療機関では、アスペルガー症候群とかADHDと診断されていた。なぜディスレクシアとすぐに結びつかなかったのか?その要因はIQと学力の高さと診断名だったと考えられる。学力が高いことで読み書きは出来ている。もし学力で問題があるとしたら診断名から説明を試みようとしたから。今回の一連の話でもアスペルガー症候群については触れていない。それは、色眼鏡で見ないようにという反省をこめてで。
知的ギフテッドがディスレクシアを持っているのではないかと考えるようになったのは臨床場面とWISC-Ⅳのマニュアルの臨床群研究から。
臨床場面では
◯文章の大意は理解しているのに簡単な設問を読み違えて答えを間違う
◯首相が「すそう」…そう聞こえる
◯漢字が覚えられない
◯書くのが遅い
◯計算に時間がかかる
一見すると出来ているように見えていたが、ディスレクシアと言う問題が隠れていたのだった。
テストの時には、ケアレスミスで本来の力の8割程度しか得点をとることができない。実はケアレスミスの多くがディスレクシアに起因している。
漢字の読み書き(はねやはらいが微妙に違う)、問題の読み飛ばし、筆算での間違い、判読不能の字など。
15日に品川さんが、午前の講演で発達障害児の合理的配慮について語るのだが。知的に高く成績も優秀な子どもたちへの、合理的配慮とはどういうことだろう。
おそらく平均的な知的機能を持つギフテッドであればおまけという合理的配慮はしてもらえたかもしれない。
テストの時間延長や日常的にはノートテイクなども。
もっと早い段階で手当が出来たはず。やっぱり日本いるよりアメリカに行った方が幸せだよな。ギフテッドは日本の特別支援教育ではささえられないだろうな。
ということで。不調なのでちょっとストレートなつぶやき(笑)
ギフテッドは日本では生きづらい~臨床から考えたこと~
今朝は絶不調。まあ、好調な朝というのを久しく味わってはいないのだが。
絶不調ということで、思考を一休みしてギフテッド臨床で日々思っている事書いてお茶を濁す事に。
なぜ今まで、知的ギフテッドは隠れディスレクシアを持っていることに気づかなかったのか。ギフテッドもディスレクシアもは知っていた。なぜ結びつかなかったか。自分も含めて馬鹿野郎。
教育相談機関、児童相談所、特別支援教育に関わる連中が、症例を見て「知的ギフテッド」と言う判断だけではなく、隠れていた「ディスレクシア」を判断がでてこなかった。判定機関であるから、怪しい専門性はもっていなかったということかな。6年も付き合っていて。
なぜでしょうね。専門性ががなかったといえばそれまでですがね。判定に関わる人間はせめてマスター程度は学んでいるべきですね。
知的ギフテッドの印象は「IQが高い、暗算が苦手、漢字を間違う。計算や書字が入ると人の倍以上時間がかかる。でも本は読めている。理解力もある。談話も流暢。学校の成績も優秀。対人面は希薄。不器用」などである。医療機関では、アスペルガー症候群とかADHDと診断されていた。なぜディスレクシアとすぐに結びつかなかったのか?その要因はIQと学力の高さと診断名だったと考えられる。学力が高いことで読み書きは出来ている。もし学力で問題があるとしたら診断名から説明を試みようとしたから。今回の一連の話でもアスペルガー症候群については触れていない。それは、色眼鏡で見ないようにという反省をこめてで。
知的ギフテッドがディスレクシアを持っているのではないかと考えるようになったのは臨床場面とWISC-Ⅳのマニュアルの臨床群研究から。
臨床場面では
◯文章の大意は理解しているのに簡単な設問を読み違えて答えを間違う
◯首相が「すそう」…そう聞こえる
◯漢字が覚えられない
◯書くのが遅い
◯計算に時間がかかる
一見すると出来ているように見えていたが、ディスレクシアと言う問題が隠れていたのだった。
テストの時には、ケアレスミスで本来の力の8割程度しか得点をとることができない。実はケアレスミスの多くがディスレクシアに起因している。
漢字の読み書き(はねやはらいが微妙に違う)、問題の読み飛ばし、筆算での間違い、判読不能の字など。
15日に品川さんが、午前の講演で発達障害児の合理的配慮について語るのだが。知的に高く成績も優秀な子どもたちへの、合理的配慮とはどういうことだろう。
おそらく平均的な知的機能を持つギフテッドであればおまけという合理的配慮はしてもらえたかもしれない。
テストの時間延長や日常的にはノートテイクなども。
もっと早い段階で手当が出来たはず。やっぱり日本いるよりアメリカに行った方が幸せだよな。ギフテッドは日本の特別支援教育ではささえられないだろうな。
ということで。不調なのでちょっとストレートなつぶやき(笑)
絶不調ということで、思考を一休みしてギフテッド臨床で日々思っている事書いてお茶を濁す事に。
なぜ今まで、知的ギフテッドは隠れディスレクシアを持っていることに気づかなかったのか。ギフテッドもディスレクシアもは知っていた。なぜ結びつかなかったか。自分も含めて馬鹿野郎。
教育相談機関、児童相談所、特別支援教育に関わる連中が、症例を見て「知的ギフテッド」と言う判断だけではなく、隠れていた「ディスレクシア」を判断がでてこなかった。判定機関であるから、怪しい専門性はもっていなかったということかな。6年も付き合っていて。
なぜでしょうね。専門性ががなかったといえばそれまでですがね。判定に関わる人間はせめてマスター程度は学んでいるべきですね。
知的ギフテッドの印象は「IQが高い、暗算が苦手、漢字を間違う。計算や書字が入ると人の倍以上時間がかかる。でも本は読めている。理解力もある。談話も流暢。学校の成績も優秀。対人面は希薄。不器用」などである。医療機関では、アスペルガー症候群とかADHDと診断されていた。なぜディスレクシアとすぐに結びつかなかったのか?その要因はIQと学力の高さと診断名だったと考えられる。学力が高いことで読み書きは出来ている。もし学力で問題があるとしたら診断名から説明を試みようとしたから。今回の一連の話でもアスペルガー症候群については触れていない。それは、色眼鏡で見ないようにという反省をこめてで。
知的ギフテッドがディスレクシアを持っているのではないかと考えるようになったのは臨床場面とWISC-Ⅳのマニュアルの臨床群研究から。
臨床場面では
◯文章の大意は理解しているのに簡単な設問を読み違えて答えを間違う
◯首相が「すそう」…そう聞こえる
◯漢字が覚えられない
◯書くのが遅い
◯計算に時間がかかる
一見すると出来ているように見えていたが、ディスレクシアと言う問題が隠れていたのだった。
テストの時には、ケアレスミスで本来の力の8割程度しか得点をとることができない。実はケアレスミスの多くがディスレクシアに起因している。
漢字の読み書き(はねやはらいが微妙に違う)、問題の読み飛ばし、筆算での間違い、判読不能の字など。
15日に品川さんが、午前の講演で発達障害児の合理的配慮について語るのだが。知的に高く成績も優秀な子どもたちへの、合理的配慮とはどういうことだろう。
おそらく平均的な知的機能を持つギフテッドであればおまけという合理的配慮はしてもらえたかもしれない。
テストの時間延長や日常的にはノートテイクなども。
もっと早い段階で手当が出来たはず。やっぱり日本いるよりアメリカに行った方が幸せだよな。ギフテッドは日本の特別支援教育ではささえられないだろうな。
ということで。不調なのでちょっとストレートなつぶやき(笑)








