2013年09月

2013年09月29日

だらだらと週末を過ごすことに~はずれ毎日だよね~

週末はだらだらと。
土曜日は朝活でポスター作りをした。
1時間集中して満足。久しぶりに脳ある猫は爪を出すという感じ。
でもすぐに爪は引っ込んでしまった。

というわけで9キロほど気持ち良く走ることができた。
ランニングはこの季節が最高。 汗をかきジンパに突入。

もぐもぐとジンくんを食べ、ビールを飲み行く秋を惜しんだ。
その後は、畑の後片付け。来年も豊作になるように消し炭や七輪から出る灰、さらに鍋に残った油をまぜ土作り。

来年はぷらんをしっかりっててだな。

その後は、だらだらダービーオーナー🏇をして遊んでしまった。

日曜日は、カットの後にジン君にあうべき大通公園に。
バスの中ではひたすら化粧をするお姉さんがつけまつげまで付けていた。

おねいさんは好きだが……ちょと引くな。

カットも終わりTwitterをチェックするとじん君から。
出番は13時からタイミングが合わず。泣き泣き帰ることに。
こんな日もあるよね。

走って気分刷新。ポスターは佳境の考察へと。

結局のところ、一番の問題は明るい将来をイメージできない。
だから、目の前の課題や困難に立ち向かうことができない。
おいらみたいもんだ。先が見えないよね。

おらいに対しても、見通しをつけてくださいよ。
わかりやすく東川の「人類移住計画」の道筋を示してね。
彼らなりが安心できる仕掛け 。それが示せるか。


nhlgldac at 17:30|PermalinkComments(0)日記 

2013年09月26日

『発達障害とその子「らしさ」』を読みながら考えたこと

哲ちゃんから本が届いたたのだ。
一応、書評家としても細々と活動しているので完走・・・いやいや感想らしきものをと。

「彼のそばでその行動に意味を感じ取れる大人がいたら」
晢ちゃんの本の冒頭に書かれてあった言葉だった。
教育や福祉の現場でも言える言葉。「意味を感じる」ことで、その人のことが分かり、支援が見えてくる。

「発達障害ってなんだろう」という章では、前段では「軽度発達障害」に関して。
自分が関わってきた子どもや青年たちを描くときに「発達障害を持つ青年」に違和感があるのだ。
それはなぜだろう?彼らは、「発達障害っぽい」部分と「普通っぽい」部分を併せ持っている。
「発達障害っぽい青年」たちなんですね。
その微妙さが、「発達障害を持つ青年」では伝わらないと感じるのだが。
主上が決めたことにもの申すと冷や飯を食う世界なので(笑)

後段では、晢ちゃんが医学的診断名に対して、彼らの抱える困難さという視点からその特徴を語っている。
障害名が分かったかとしてもその子なりの学び方(認知特性)がわからないことには支援の先が見えない。
これは哲ちゃんが言い続けてきたこと。今や発達障害の診断名は教育現場で日常的に語られる時代。
ラベリングすることで、子どもの行動の意味を分かったと納得する。

今日はここまで。あとは、学会のポスターにまとめよう。

ポイントは、「今」のなさけない自分からは「明るい将来」はイメージできない。
明るいイメージを持つには、「憧れの大人との出会い」
カリスマティックアダルととの出会いですね。
出会えるコミュニティとしてのごぶサタ倶楽部(笑)。

晢ちゃんは
「(軽度)発達障害の子どもたちを支えるには仕掛けが必要」と。

憧れとか夢を実現するには、それなり彼らに対するマネジメントが大事になる。

ということで書評ではなく、ポスターの整理になってしまった(笑)

10月9日の哲ちゃんの講演では本の続きが語られるとのこと、今から楽しみなのだ。

参加申し込みは忘れずに。残り少ないかも?



nhlgldac at 20:17|PermalinkComments(0)日記 

2013年09月24日

ワーキングメモリが机からまな板へ~旭川の講演と事例研~

登山の次の日は、ぷりずむの研修会。
肌寒い中、常盤公園まで5キロ走ってホテルの温泉に。

旭岳を見ながら朝食をとり、だぢけん車に乗って会場へ。
午前中は、ボスのワーキングメモリーの講演。

ふむふむと聞いていたら「なにー」
なんと慣れ親しんでいた「机モデル」から「まな板モデル」に変わっていた。
さらに、その絵には冷蔵庫と電子レンジが加わっていた。
なるほど、冷蔵庫は長期記憶で必要な時に具材をとりだすということか。

帰りの車でボスに、なぜ机からまな板にモデルが変わったのか聞くと。
ふふと笑いながら答えてくれた。
冷蔵庫と電子レンジが必要だったからまな板に変更したのだ。

ここで疑問電子レンジはどんな役割だろう。電子レンジと言えば「ちーん」。素早く処理する訳だ。
ところが電子レンジの機能が落ちていると時間がかかったり、加熱や解凍が不十分で食べられないということか。
処理の速さが求められるということだな。ボスは目的志向型の活性化とつぶやいていた。

まな板にもそれぞれ、下ごしらえをする「サブまな板」が存在する。
まるで日本料理の板場の世界だな。メインの花板がいて、立板とか焼きと椀とかに分かれるわけだ。
そう考えるとワーキングメモリーは日本料理店みたいものか。

実行機能が女将か?妄想だけが広がる。処理容量の大きなお店は、ミシュラン三ツ星とかになるわけだ。

ただ、小さな小料理屋さんでも「いい仕事」をしている店がたくさんある。
料理を頼んでから1時間くらいかかって出てくる某店も酒と肴は絶品。
まな板の容量をそう簡単に増やすことはできない、それなれば店の特性を生かしなが向いた飲み屋を作ろうということだ。

クラスター分析のレビューをしてから事例研修に。
後輩たちの働きで何とかゴールへたどり着くことができた。
曲がりなりにも方向性は示せたが、まだ離れ小島がいくつかある。
もう一度、見直しをすると違う視点が見えてくるかもしれない。
冷蔵庫と電子レンジがうまく活用されていないということか。

事例研の後で、ボスからいくつかのサジェッションをもらった。やはり中枢性促通ですね。

事例研は、やはり限られた人数でやるべきかな。
次回の旭川の事例研は、人数制限をかけてかな。大雪の麓で若き指導者の育成に励むか。
大雪塾と名付けることにしよう。ネーミングを少し工夫しよう。

話は変わり、
イメージ 1
パコに宿泊ポイントカードを忘れてきた。電話をすると処分されていた。あと少しでポイントが溜まって一泊の宿泊ができる所だったのに。うーん、悔しい。

そんなんで、旭川での二日間の話は終わったのだ。



nhlgldac at 16:57|PermalinkComments(0)日記 

2013年09月23日

黒岳紅葉登山~ぷりずむとのコラボレーション~

ぷりずむとごぶサタのコラボの黒岳登山。
4時に起きて札幌を5時半にたちました。

天気にも恵まれ層雲峡温泉へ。

混んでいるだろうと予想はしていたのですが…最初に驚いたのはコンビニ。
なんと7時半の段階で、満車でおにぎりが売り切れ。おそるべし。
さらに駐車場の係りの人に帰りのロープウェイは2時間待ちと。

ボス一行やプリズムのメンバーとも出会い、行きのロープウェイに。
もう、そこはカムイミンタラの入り口。
大雪山が白い雪に覆われる前に紅葉という名のお化粧をしている。

ぷりずむは子ども7名、大人4名にごぶさた7名。総勢18人のパーティ。
ロープウェイ降りてから、寒さ対策で装備を整えリフトへ。

リフトではヤマリンドウが最後の花を咲かせ、紅葉の前線が7合目までおりてきていた。

登山道ではウラジロナナカマドの実が赤く色づき紺碧の空できらきら輝いている。
子どもたちも、景色に大喜び。山頂に近づくに連れ、振り返るとウコンウツギの紅葉が紅葉のパッチワークを作り出していた。

頂上では、ガスがかかっていたのが一気に晴れ渡り、8月に登った緑岳、小泉岳、赤岳、に加え、白雲、北海岳、北鎮岳などが一望のもとに。色づく大雪を眺めることができた。

後輩たちにおいらが亡くなったら、小泉岳に大吟醸を持ってメモアリル登山をしておくれと頼んでおいた(笑)

今回で通算5回目のプリズムとのコラボ。子どもたちもパーティとして行動するというルールが身についてきた。「隊長の前に出たらダメなんだ」とーお互いに声を掛け合っていた。あいさつもしっかりしていた。

積み重ねが大事なのといつもと違う環境が大事なのかもしれない。登山は抑制するにもよいかもしれない。

それと高校生が、小さい子どもたちに対して斜めの関係で、うまく指導している場面を多く見ることができた。おとながいうよりも

黒岳石室まで降りて山飯。気温はなんと4度。鼻水をすすりながらラーメンを食べ温まり。トイレ渋滞を乗り越えて下山へ。

おそらく今までの登山で「こんにちは」を言った最高記録を樹立。
どれだけの人にすれ違っただろう。結果はリフトをおり、歩き出してすぐにわかった。

ロープウェイ山頂駅乗り場から続く人の列。寒い中1時間待ち。
待つことを嫌いなおいらは、歩いて下山も考えたのだが(笑)
ちびっ子たちと一緒に待つことができた。おいらも抑制が効いたのだ。

無事に下山しゆうゆうピップで一風呂浴びてパコへ。

その後は、宴会へとなだれ込み夜が更けて行った。

今年は、大雪に三回に登ったがいつもカムイが微笑んでくれた。

来年のプリズムとのコラボは、ファミリー登山が2回と高校生をセレクトしたリーダー養成登山もありかな。







nhlgldac at 12:59|PermalinkComments(0)日記 

2013年09月20日

自閉症の最新研究とこれから~勉強会で考えたこと~

木曜日は日本特殊教育臨床心理学会10月定例勉強会の日。

  講師は富山大学のご存知カタギー。テーマは、自閉症研究の最新のレビューについて。

  自閉症に関しては、ラターの言語認知障害説が主流だった70年代からこの20年で多くの研究が報告されている。心の理論、中枢性統合、実行機能、ミラーニューロンなどなど。その都度チェックはしているが、追い切れていないのが現状。

  ラターを知らない若者も増えてきた(笑)

  明らかに研究は進化しているが、臨床場面や教育場面ではではどうなのだろう。
   
   昭和の時代は、カナー型自閉症の療育が主流だったが、自閉症圏の人の出現率が1%と言われる時代にエビデンスに基づいた臨床が行われているのだろうか。多様性とともに臨床も柔軟になってきているのか。そんな経緯からカタギーに自閉症研究の最新動向をレビューしてもらいつつ自閉症圏の人たちの支援を再考の糸口をと考えた。

   カタギーの講演は、DSMー5、自閉症の脳研究、ミラーニューロン仮設、自閉症は注意の障害である、自閉症と心理検査と流れて行った。
多少駆け足ながらも、興味深い話題が続いた。疫学的研究では、1.57%という数字には驚かされた。0.048%と教科書で習ったのが30年前位。
常識では考えられない増え方。この点についても議論ができそうな話題。
 

 いろいろなエビでスンスが示される中で、考えていたのは、どんな意味が含まれるかという点。
 中間表現型と表現型がどのように繋がっているのか。そこの見極めかな。まだ距離があるかな。
 
 DSM-5では自閉症の三つ組みが「社会性の障害」と「行動面」の二つ組へと。感覚の問題が加わった。
 そこで深く考えたのは、この表現型がどのような中間表現型から生じているのか?
 仮に、根っこは一つなのかそれともいくつかが絡み合っているのか。

 「自閉症は注意障害である」というスライドがあったが、仮に早期に彼らの注意に介入することで、症状が改善するのか?
 そもそも注意とは・・・。謎は深まるばかり(笑)
 
 最後に査定ツールの話が出てきたが、ツールを使いこなし、結果を臨床に使える専門性が必要になってくるということ。

        やはり基礎の力と臨床の力を身につけないと

終わった後は京都大学霊長類研究所の正高先生を交えて勉強会恒例の飲み会
よくぞ飽きずに飲み会も続いている

週末はぷりずむの子どもたちと黒岳登山と次の日はぷりずむと日本特殊教育学会のコラボ。まだ多少入れるのかな。

10月9日は田中哲ちゃんの講演。狭い部屋なので先着30名。早めに申し込んでね。近々アップするw。

 


nhlgldac at 16:42|PermalinkComments(0)日記