2013年02月

2013年02月27日

日本特殊教育・臨床心理学会第二報なんちゃって

だるーい。西高東低の今シーズン一番の重ーい鬱がやってきた。
基本的に職場不適応......というより今の仕事に向いていない。今に始まった事ではないが…。
こんな時は気分転換が一番。もう少しで春。3月はボスとニセコでスキー、下旬にはのんびりと大雪山の東のはずれで湯治を。

肉体的に脱走が無理なら精神的離脱を実行。やはりパラレルキャリアですね。そこで日本特殊教育臨床心理学会の話を......どういう文脈だ(笑)

ひとまず決まったところまで。

【日時】2013年3月30日(土)9:15  受付

【場所】北海道大学総合文系棟W518  先着40名様

【内容】※時間配分については変更有り
09:30~10:30   「新たなる知能理論を概観する~CHC理論とPASS理論~」
                                               ごぶサタ倶楽部                      小泉雅彦
10:30~12:00「神経心理学入門」
                      北海道大学大学院教育学研究員・ごぶサタ倶楽部  富永大吾
13:00~14:00
「WISC-Ⅳの臨床的利用と解釈」
                      北海道大学大学院教育学研究員・ごぶサタ倶楽部  日高茂暢

14:00~17:00
「事例検討~WISC-Ⅳ」

【参加費】一般2000円     【学会員】無料になります


日本特殊教育臨床心理学会の年会費は 3000円になります。
詳細は後日アップします。

大枠はこんな感じだよ。ボスとニセコに行ったら酔っぱらう前に詰めないと。最終的にはニセコから戻ってくる10日過ぎにお知らせできるかな。

申し込みは以下のメールに、詳細な案内を送りますね。
E-mail m-hidaka@edu.hokudai.ac.jp



nhlgldac at 19:06|PermalinkComments(0)日記 

2013年02月23日

シリコンバレー現象と莱香さん

昨日は勉強会があった。二ヶ月続けて事例研究。基礎理論と臨床。両輪ですね。。次は、30日、H高氏が2本の講座と事例研究。そんなにできるのか疑問ですが(笑)飲み会はやりますがね。
   終わったあと恒例の飲み会。酒の魚はワーキングメモリーに継次処理。おいらは、最近の研究について皆に説明していた(笑)

 ラノベ愛好者として「萌え」は、感情形成に重要な役割を果たすというのが萌え学会での発表テーマ。題材は、「パパのいうことを聞きなさい」の織田莱香さんの事例研究。その件を立証する上で、バロン=コーエンの「自閉症と理系思考」を日経サイエンスからダウンロード。表紙とさし絵のページを含めてなんと6ページで500円。ちと複雑な心境。

 「理系的性向の遺伝子が自閉 症の遺伝子と関連しているなら,体系 化志向の強い多くの人たちが生活し, 働き,結婚している地域では自閉症が 多いはずだ。」と述べ、理系思考の多く住む地域は自閉症の発症率が高いとし、包括してシリコンバレー現象と呼んでいる。

彼の仮説の中で「自閉症関連の遺伝子群は 自然や技術, 音楽, 数学に内在す る 美 しいパタ ー ンを見て取る 人間特有の能力を生む遺伝子群と重な っ ているのだ ろ う」と述べている。

私が、今回研究対象としてる莱香さんは、父親が数学者、母親が文化人類学者という家庭に育ち、うまく感情を理解し表出できない。あわせてコミュニケーションの能力も流暢性にかける。彼女は、バロン=コーエンの言うところの自閉症関連の遺伝子群を色濃く持っていることが考えられる。

その彼女が、裕太と三姉妹と出会い感情表出が豊かになって行く。彼女自身、自分の心の変化に戸惑う部分もある。ここから大胆にも「萌え」と感情表出の関連について妄想を膨らませるわけだ。莱香さんは、美少女三姉妹と出会うことで、感情のが亢進した。言わば「萌え」がダイレクトに感情脳に働きかける.........なんちゃって萌え研究ですね。

なぜサブカルが流行るのか、オタクが多くの存在するのか。それを脳科学から一つの答えを出せれば、面白いな(笑)こんな話を飲み屋で真剣にしている連中って、世間から見たらやっぱりオタクなのかな。


nhlgldac at 15:33|PermalinkComments(0)日記 

2013年02月20日

知能とは何ぞや……学びの途中で

ちと心が病んでいた。早く自由人になりたいが、先立つ物はお金。超現実的。グリーンジャンボに夢を載せて(笑)我が世の春を

この数ヶ月頭の中がぐるぐるぐるぐる………知性とはなんぞやいうテーマで脳科学、神経心理学、認知心理学での文献を当たっていた。もう少し、きちんとボスのもとで学べば良かったと反省しつつ、萎縮が進んだ脳を総動員してきた。すべてが理解できたわけではない。でも少しずつ見えてきたことがある。

一つは、知能は多重構造………知能は複数の機能によって構成さている。言わばオーケストラ見たいななものですね。木管楽器、金管楽器、打楽器などに分かれていて、協調しあいながら一つの曲を奏でる。知能もいくつかの機能(モジュール)に分かれて協調しながら心的活動を行っている。一般知能gの存在ついて議論されているが、知能指数の数字だけで対象とする人の知能は見えてこないということ。

次に、知能の階層性………そぞれの知能は低次から高次へと処理が進んで行く。視覚に関連した領野群が分かりやすいですね。高次になれなるほど機能が多数協調しながら心的な活動を行っている。言語活動などはその典型。知能検査で「言語理解の問題」となった時に、どのように説明責任を果たす。より、限定した機能が限定できるのか。協調している機能を明確にできるのか。それが明確になることで、より科学的根拠に基づいた適切な教育支援ができる。

PASS理論を学び始めてから、なかなか面白いことになってきた。脳地図と多重構造も重なってくる。3月に話をできればいいな。ちなみに、ボスが教室のIEPと重なり、講演がキャンセル。その分、H高君と濃い話をと思っているのだ。

そうそう隠居まであと一月ちょい。Blogも名前を考えないと(笑)










nhlgldac at 19:29|PermalinkComments(0)日記 

2013年02月14日

3.30 ごぶサタ研究会…ついにJSSCへ

 ぶつぶつとつぶやいていた【日本特殊教育・臨床心理学会】Japanese Society for Special needs education and Clinical psychology:JSSC(ジェーエスエスシー)
 ついに3月の研究会の概要が決まる。キャッチフレーズは、「日常の研究会や研修に満足していない方は遊びにおいで。そこには新たな世界が広がっているよ」そう、リア充は参加をしない方が良いですね。それと、ちと難しかもしれないので、なんとんなく演題に親近感のある方もしくはチャレンジ精神旺盛の方の参加を推奨(笑)難しくて分からんといっても、参加費の返金はしません。まあ、ひとまず案内。近いうちに学会の案内を含めてインフォメーションしますね。参加については、学会参加希望者が優先ですね。まあ、それほど物好きな人いないとは思いますが。

直真面目に

【研究会の案内】
   ごぶサタ倶楽部では、昨年の春より10回にわたり、基礎的研究の知見を発達障害臨床に生かすことを目的として、勉強会に取り組んできました。会を重ねるごとに少しずつ参加者も増えていきました。今回、節目の10回目ということもあり、少し対象を広げて研究会という形で行うことになりました。
   「基礎研究の知見を発達障害臨床へ」をテーマで、三つの演題を用意しました。

【日時】2013年3月30日(土)
           受付  9:45~

【場所】北海道大学総合文系棟W410

【内容】演題は(仮)だよーん。
10:00~11:00
「基礎研究の知見を発達障害臨床に生かす」
                                              北海道大学大学院教育学研究院 室橋春光
 11:00~12:30
「新たなる知能理論を概観する~CHC理論とPASS理論~」
                                               ごぶサタ倶楽部                      小泉雅彦
13:30~16:00
「WISC-Ⅳの臨床的利用と解釈」
                      北海道大学大学院教育学研究院・ごぶサタ倶楽部  日高茂暢

懇親会あり。個人的には美唄焼き鳥がいいのだが。

会費については、1000円くらいかな。未定です。

参加希望の方は、ごぶサタ倶楽部のメルアドへ。定員50名。定員になり次第締め切ります。
gobusataclub2007@yahoo.co.jpだったかな。間違いだったらごめんなさい。




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2013年02月10日

「パパ聞き」の織田莱香さんの研究…ラノベを科学する(笑)

 3月の卒業式の次の日にプリキュアオールスターズを見たあとにDCたちと怪しい二次元学会を開く。それぞれが、お気に入りのワールドのプレゼンを作って発表する。

さて、執筆中の本でも良かったのだが、今回はちとなんちゃって投稿論文を意識することにした。そこで「パパの言うことを聞きなさい!」の織田莱香さんの質的研究を試みることにした。

莱香さんは残念美人。天然かつ変人。普段はとにかく無表情で、口調にもあまり抑揚が無い。その背景には、莱香さんの育った特有の家庭環境が関与している可能性は否定できない。バロン・コーエンの日経サイエンス3月号掲載論文で「自閉症と理系思考」が、怪しい研究の後押しをしてくれる。

莱香さんの父親は、数学者。その上、母親が人類学者。その家庭で感情面よりも論理的思考が優先されたのではないのか。そのために、残念美女莱香さんが育った。その莱香さんは、三姉妹と出会うことで心に変化が生じる。

莱香さんの感情形成において美少女三姉妹の果たした役割は大きいと考える。H高氏が萌えに関しての特有な脳波の存在について示唆しているが(笑)莱香さんは、三姉妹との交友を通して未成熟だった他者視点や共感生を獲得し、複雑な感情の動きについても認知できるようになってきた。

 美少女との交流が感情脳のネットワーク形成に大きな役割を果たすと考えられる。今後は萌え波研究と共に、科学的な知見を踏まえながら臨床研究を進めて行きたい。

本当は、もっと突っ込んで書きたかったのですが(笑)




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