2012年11月

2012年11月26日

「WISC-IVの臨床的利用と解釈」の(第3章)の輪読会のご案内

沖縄帰りのごぶサタメンバーです。
ボスを含めて5人・・・顧問の哲ちゃんを含めれば6人が参加ですね。
教育心理学会のシンポでは,しっかり学ぶことが出来ました。
大人の総合的な学習にも励みました。

さて11月の学習会です。ドラッガーのマネジメントでいえば,社会貢献の一環です。
自分たちの頭を錆びさせないように学びを続けようと言うテーマで進めてきた勉強会。
いつの間にか,ビジターの方が増えてきました。ありがたいことですね。
今回も新たに二人の方が参加です。今に会員よりもビジターの方が多くなるかもしれません。
新たな研究会を立ち上げるのも一考です。

さて,11月度ごぶサタ学習会は、
■時間■11月30日(金曜日)19時―21時
■場所■北海道大学 人文総合科学研究棟 W105
■内容■
「WISC-IVの臨床的利用と解釈」の(第3章)の輪読会
■資料代■ごぶサタ会員 無料、非会員 300円
第3章は、「WISC-Ⅳ指標特典の解釈」を輪読いたします。
事前に文献に目を通されたい方は連絡をお願いいたします。文献をお送
りいたします。

第3章は,私的にも目から鱗でした。それは,自分がいかにWISCを理解していなかったか。
もし,10年前に第3章を読み込んでいたら,もっと違った支援ができたかもと思っています。
この続きは勉強会で。

学習会後の恒例の懇親会ですが、今回は某所(秘密ですが近場ですよ)で飲み会をす予定です。
沖縄の泡盛やお酒などを用意します。参加希望の方うは,つまみを一品ようしてきてね。
それと,水もです。火を噴く泡盛ですから(笑)

ぜひ,勉強会と飲み会に興味のある方はメールをください。

ではでは







nhlgldac at 18:55|PermalinkComments(0)日記 

2012年11月25日

学会報告番外編~沖縄で戦争を考える~

沖縄3日目・・・熟考を重ねた末にひめゆりの塔を中心に地上戦に関係した場所を音連れる事にした。久しぶりにY山君との二人旅。

 

最初は,首里城の見学。その後ひめゆりの塔を回ることにした。

モノレールでは,学会に向かうボスにあった。ボスは午後から指定討論。

 

最初の首里城は風の走るお城・・・。そして,中国の文化を色濃く反映しているというのが印象だった。琉球王朝として独自の文化を築いてきた。それを明治政府は,支配したわけだ。この時期,ちょっと微妙ですね。

 

その後,バスで糸満に向かおうとしたのですが,タクシーの運ちゃんに声をかけられ乗ることに。青い海を見ながらビールをという要望に。刺身とてんぷらを食べながらジョッキの飲める場所ということで海岸に。刺身が1000円で5品それも,食べきれないくらい。さらにイカとマグロのてんぷらも加わり,至福のひと時を過ごした。刺身でお腹がいっぱいになるという貴重な体験・・・青い海,白い砂浜・・・。

 

さて,次に向かったのは平和記念公園。沖縄戦で亡くなった20万人以上の方の名前が刻まれた石碑が静かに並んでいた。その中で,沖縄戦で北海道の方が1万人以上の方が亡くなっていた。どこまでもきれいな青い海と青い空。時がとまったような摩文仁の丘。

 

時間の関係で平和祈念館は周ることができなかった。今回のメインは,ひめゆりの塔。じっくり時間をかけてみることにした。献花をした後に資料館を見学した。知識としては知っていた。でも,実際にその場に行って見て学ばないことには・・・。若くして散った少女たちを前に,語る言葉が見当たらない。沈黙。ひめゆりの塔の後は,旧海軍司令部壕。壕の中に4000人。

 

改めて沖縄の地上戦について学んだ。本土決戦のために見捨てられた沖縄。そして今,基地問題。私たちは何ができるのか?このことは,ガレキの山を見た東北大震災でも言えること。

 

今年は,二つの学会に参加した。そして,東北大震災と沖縄地上戦を学ぶことができた。

最近のキャッチフレーズは,学会も大事だけれど,時にはもっと大事な学びがある。



nhlgldac at 20:11|PermalinkComments(0)日記 

愛着そして家族意識・・・シンポで考えたこと・・・

教育心理学会では,ごぶサタ自主シンポをやった

てっちゃんに指定討論をお願いし,いつもの顔触れ。

珍しく予定の時間を超えることなく発表を終えることができたのは,
この間の学習の成果ですね。

ディスカッションも盛り上がった。少ない人数だったのでゼミみたいな雰囲気。
いままでの5回のシンポの中でも有意義だった。

シンポをしながら考えていたのは,次の日にどこに遊びに行くか・・・ではなく。
「愛着」・・・なぜ発達的に課題を持っている人は愛着形成が苦手なのか・・・。

愛着から創られる「家族意識」・・・それが自立する上でどの様な役割を果たしているか。

おっと出かける時間だ。

この続きは羽田か札幌に戻ってから


nhlgldac at 07:48|PermalinkComments(0)日記 

2012年11月22日

そうかプリキュア仲間は友達だったの~k泉先生がいないので立ち入り禁止だっよ~

ただいま,羽田から沖縄に向かっている機内です。おっと機内でオリオンビールの販売が・・・ホテルまで我慢。でもせっかくだから頼むとするかな。

 

さて,今日はサブカルメンバーの一人が作ってくれた「k泉先生がいないので立ち入り禁止だっよ」のポスターをアジトの入口に貼り札幌をでてきた。「いないと淋しいな」・・・たかだか昼休みと放課後に世間話ができないだけだろうに。いつの間にかtwitterのフォロワーも増えてきた。昼休みには・・・ふふふの話もでてくるわけで。なんちゃって心理屋として守秘義務を持っているので()

 

先日,相談にきた保護者が,放課後に「暇なら遊ぼう」と登場した連中を見て大笑い。一緒にプリキュアに行った話をすると「友達なんですか」ときかれた。なかなかするどい保護者だ。普通なら「友達」という発想はでてこないよな。彼らとは「縦の関係」ではなく「斜めの関係」かと思っていたのだが・・・そうか他から見ると「友達」に見えるのか()

 

遊びに来るメンバーの一人から,するどい質問を受けた。一言でいえば「脳のシステムや認知的特性に応じて教材とか作って教えているのか」と・・・。是非,世の中に多くいる特別支援教育に携わる教師に同様の質問をして欲しいものだ。きっとさりげない日常の会話を重ねた結果,そのような質問が出たのだろう。自分の領域を知ってくれる子どもがいるのがちょっとうれしい。

 

出がけに,休み時間に「学会頑張って」と声をかけられ,でてきた。このワールドが春まで続くのですかね。自分にとっては,毎日が貴重体験。

 

いよいよ教育心理学会・・・学会ではマネジメントがメインなので今回の話はできませんが,後日まとめて話ができればと思っております。これもマネジメントの一つなのですがね,ひょっとしたら教育心理学会に近い内容かもしれない。

 

明日は,ネイチャーフォトグラファーとして道を真っ当しよう。


というわけでホテルです。軽く飲みに行くという甘い言葉・・・待てずにオリオンビールに手を出してしまった。






nhlgldac at 21:05|PermalinkComments(0)日記 

2012年11月15日

旭川の講演は,「知能とは~新たなる知能理論を概観する~」どや(笑)

 スタバでブログ書き。さてテーマは1月の講演。

 1月の講演に向けて旭川のぷりずむ(LD親の会)とやりとりをしている。午後は,WISC-Ⅳを使ったグループに分かれた事例研修を考えている。午前は,前回同様にWISC-Ⅳの基礎的研修と考えていたのだが,この間のごぶサタの勉強会や自分なりの学びの中で,改めて「知能とは」ということを考えてきた。新しい知能検査は,PASS理論や,CHC理論に依拠して作られている。PASS理論はルリヤの理論(3つのブロック)に基づいているが,この間の認知神経心理学などのベースとなる学問の発展が背景にある。ブラックボックスだった,脳のメカニズムが明らかになってきた要因がある。
 
今回の研修では,「知能とは~新たなる知能理論を概観する~」というテーマのもと,知能とは,情報処理心理学とは,頭の中で何が起きているのか・・・その点をプレゼンした後に,PASS理論などを話し,新たな検査について触れようと。個人的には,再度勉強しなおさなければならいのでしんどいのだが()
 
例えば,WISCの「類似」を考えた時に,脳はどのように処理しようとしているか。その点を理解できないと検査には意味がない。個々の下位検査の答えるためには,どのような力が必要か。言い換えれば,どのように脳のシステムが運用されるのか。
 
私自身,すべて語れるわけではない。みなさんと一緒に学びたいと思っている。きっと苦しい学びになるかもしれないが,頂に登ると素敵な風景が見えてくるかもしれない。
 
そこで,今回は講演までにブログを通して参加者の皆さんに抑えていて欲しいことを何回かに渡って伝えたいと思う。新たなる試み。




 


nhlgldac at 16:20|PermalinkComments(0)日記