2012年02月

2012年02月28日

品川裕香さんからのメール~新たな勉強会の立ち上げ~

品川さんから宴会の途中で届いたメール。

皆さんにくれぐれもよろしくお伝えください。
北海道の皆さんの温かさを改めて痛感し、可能性を感じた1日でした!
今日の方々と新しい勉強会を設立しては?応援いたしますよ。
いずれにしても感謝いたします。ありがとうございました。では!
品川裕香

ごぶサタ倶楽部の方向性を見えてきた。
1年前からつぶやいていた軽度発達障害に特化した勉強会を立ち上げられるだけの
パワーがあるか。彼らを研究の対象とするのではなく,と見に行き知恵く仲間として
歩んでいく。

本来,発達障害を持つ子ども・青年の支援は学際的なメンバーで行われるべき。
いつの間にか,特別支援の枠組みに組み込まれている。

あと,ひと踏ん張りしてみるかな。
哲ちゃんと品川さんの力も借りよう。

3月末には立ち上げるぞ。






nhlgldac at 18:59|PermalinkComments(0)日記 

2012年02月26日

シンポで考えたこと

ごぶサタ5周年のシンポが終わった。


会場は50名に近い人が参加。

遠くは美瑛,旭川,芦別より足を運んでいただいた

感謝,感謝です


今回は,自分たちの積み残してきたことについて語った。

 

スピーカーの二人には,関わり手の在り方と支援の先について語ってもらった。

ボスが不参加ということでタガが外れたのか,内的抑制が機能しなかったのか時間も超過してしまった。




 

「枠組」というのがキーワードだったと思う。二人には,「枠組みを乗り越えることで先が見えると思う」趣旨を事前にお願いした。

 話を聞きながら,私たち自身,「枠」そのものが柔軟であった,というよりそもそも「枠」を作らなかったのではないのだろうか。だからこそ,彼らのニーズに答えられたのか?「枠」がないこと...きっと専門家は枠組みを持って子どもたちと接するのだろう。精神科医は精神医療と言う枠組み教師は学校教育と枠組みの範囲で関わることになる。そ

 自分たちが,教育学や心理学の専門家として関わるとしたら自ずと枠組みが形成されることになり。その点,自称ネイチャーフォトグラファーには枠と言うものがないのだ。なったちゃって教育学者もそうなのかな?そう,そもそもごぶサタスタッフには「枠」と言う概念がなかった。だからこそ多様な付き合いを創ることができたのだと思う。

 「乗り越える」と言ったが,のりこえる「枠」がなかった。これは,子どもたちとスタッフの関係性の中で生まれてきたものかもしれない

 

 指定討論の品川裕香さんと田中哲ちゃんには大変お世話になりました。いろいろな示唆をいただきました。

 

飲み会で,品川さんには仙台のLD学会で,田中哲ちゃんには沖縄の教育心理学会での指定討論をお願いしました(笑)

 

品川さんからは,“ごぶサタスタッフの分析”という新たな視点をいただきました。

土曜教室からごぶさたと15年・・・続けられた理由は何だろう。「人」の存在だったと思う。

その意味で,仲間を増やす活動を考えなければ。

 

軽度発達障害に特化した学際的な情報交換の場が必要だな。


次のシンポは,特別支援教育再考だな 



nhlgldac at 11:14|PermalinkComments(0)日記 

2012年02月24日

明日はごぶサタ倶楽部のシンポジウム

シンポジウムはやる気満々だったのですが,ほとんど宣伝しないままに当日を迎えそう。

 明日は,30名を超える方が参加してくれることになりました。

 今回のテーマは「軽度発達障害を持つ青年を支える」

 4年前のLD学会で最初のシンポをした時は,20名くらいの方の参加でした。

 哲先生に,マニアックなシンポは違う学会でやった方がいいよと指摘されました。
 通称学級にいる子どもたちの支援がメインストリームの中で,おまけのようなシンポでした(笑)

 でも,2回目は40名,3回目は60名くらい.....おっとメインストリームに近づいたか(笑)
 少しずつ,リアクションが戻ってくるようになりました。

 ていねいに子どもと付き合う作業は,システムと言う枠組みを超えると思います。
 システムがあっても,それを支える人の存在なくして機能しない。
  
 明日は,自分たちの根本に立ち戻ろうと思う。

 自分たちは,関わった子どもたちを何とかしたい。

 ポイントは二つ

 「関わり手」として必要なこと~精神医療の「冷静で親身な第三者」という視点を乗り越える
 「ハブスタッフ」の役割~人と人とつなぐ取り組み~そこから何を求めるのか

 そして最終的には支援の先.....ゴールの先にある者は
 
 さて,どこまで語れるかな

 ぜひ,マニアの方は来てください


 


nhlgldac at 19:27|PermalinkComments(0)日記 

2012年02月20日

心がぺしゃんこになった青年たち~シンポで先が見えればいいな~

こんばんは
今日はスタッフと一緒にメンバーさんに会ってきました。
発達に課題を抱えれば,思春期・青年期を乗り越えるのは,なかなかしんどいですね。なかなか先が見えません。一緒に考えることができればいいのですが。
そんなつぶやきを,ごぶサタ倶楽部5周年記念 企画シンポでディスカッションできればいいのですが。

もし,興味がある人は来てください。
心がぺしゃんこになった若者に私たちは何ができるのでしょう。

案内です

生きづらさを抱えた軽度発達障害
司会・企画  小泉 雅彦(ごぶサタ倶楽部)
基調報告  室橋 春光(北海道大学教育学研究院)
話題提供  米内山康嵩(旭川市立北都中学校)
         日高 茂暢(北海道大学教育学研究院)
指定討論  田中 哲 (東京都立小児総合療育センター副院長)
         品川 裕香(フリージャーナリスト)
私たちは,日本LD学会において青年期を迎えた軽度発達障害の支援をテーマに3回に渡り自主シンを行ってきました。1回目は,事例を紐解きながら発達障害と抱える脆弱性について,2回目では居場所や係わり手の在り方について,3回目は,個々の支援から社会的な絆形成の在り方について議論してきました。
今回は,ごぶサタ倶楽部の活動を通して軽度発達障害と関わる人間の専門性やスタンス,関わる中でどの様な目標を設定るするのか提言ができればと考えています。指定討論をお願いしてきた田中哲先生,品川裕香さんをお迎えしてホットな議論を行いたいと考えています。

³Ѵݻͳѷ?: ¡Þ?²??¡ø?????????????????????????򤨤Ƶפ·?֤??˱?²??򤷤ޤ¹?¡ò»²²??˾?????ϥ᡼\??Ǥ?¡­ꤤ?·?ޤ¹?¡ò9:00??11:00?ޤ?日時:2012年 225日(土)
   午後6:008:00くらい 受付 5:45
会場:エルプラザ中研修室(定員:70名)
   (北区北8条西3丁目:℡(011)728-1229
会費:1000
 申し込み:Emailgobusataclub2007yahoo.co.jp 
名前,所属,メルアドを忘れずに
【主催】ごぶサタ倶楽部 


nhlgldac at 20:51|PermalinkComments(0)日記 

2012年02月19日

青年期を乗り越える

難しいですね。定型発達でも難しいのに。
発達に課題を抱えていたらなおさらです。

周りにいる人間が,行き先を示していいのか?
自ら殻を割って出てくるのを待っていいればいいのか?
殻を割れ,頑張れと応援するのか?

難しいですね。
生きづらさを抱えた子どもたちに,どこから自己責任と言えるのか?






nhlgldac at 20:06|PermalinkComments(0)日記